天気の良い日の遊び方(夏)

 ●グリンデルワルト周辺には、様々な観光地、展望台、見所、大自然、そしてレクレーション施設が用意されています。 
   しかし、「天気の良い日には」どんな事が出来るのか? 或は、どこへ行けば良いのか?等をご案内します。
 ●ここに記載されている内容は、2012年夏(5月下旬〜10月上旬)に、見学(行ける)施設(場所)です。
   よって、それ以前や、以降の時期では、休業(閉館)中となっているところもあります。あらかじめご注意下さい。
 ●各項目にある「中」は、中高年者に。「家」は、家族連れに。そして、「若」は、若者にお勧めです。

@ユングフラウヨッホへと行く
(Jungfraujoch)
 @:ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)観光をする (「中」「若」)
 言わずと知れたスイス観光のハイライト。
 ヨーロッパで最も標高の高い鉄道駅「ユングフラウヨッホ」(標高3454m)への登山鉄道の旅です。
 「グリンデルワルト駅」から緑色(旧型/2両編成)、または黄色(新型/4両編成)の登山電車に乗って、まず「クライネ・シャイデック」駅へと向かい
 (所要時間45分)、駅舎を挟んだ反対側からオレンジ色(旧型/2両編成)、又は、あづき色(新型/4両編成)の登山電車に乗り換え「ユングフラ
 ウヨッホ」までは50分の旅です。
 途中、世界的に有名な「アイガー」「メンヒ」の山中のトンネル内を電車がグングンと登って行きます。
 (このトンネル内に2つの駅「アイガーヴァンド」(北壁)駅と「アイスメール」(氷の海)駅があり、5分づつ電車は停車しますので、電車を一旦降りて
 大きなガラス窓から、外の雄大な景色を見る事が出来ます)
 頂上駅の「ユングフラウヨッホ」では、「氷の宮殿(アイスパレス)」「高原(プラトー)」や、「スフィンクス」、「スライド上映室」「展示室」などがあり、
 訪れる観光客を楽しませてくれます。

 また、屋外では、天気の良い日に限って犬そり、夏スキー場もあります。
 勿論、「ユングフラウ」(標高4158m)や「メンヒ」(標高4099m)、そして、世界自然遺産に登録されたヨーロッパ最大の氷河である「アレッチ・
 グレッチャー」(長さ22km、深さ1000m)等の、雄大な景観が目の前に用意されています。
 更に、700席用意された4つのパノラマ・レストランでは、軽食や食事を楽しむ事も出来ます。
Aフィルスト展望台へと行く
(First)
 A:フィルスト(First)展望台へ登る (「中」「家」「若」)
 「氷河村」とも呼ばれる「グリンデルワルト」ですが、それは何故なのか?を、自分の目でご覧ください。
 グリンデルワルト駅前から郵便バスに乗って「オーバーグレッチャー」へと向かいます。
 「グリンデルワルト・オーバラー氷河」(上氷河)の神秘的な、青白い氷河に触れる事も出来ます。
 (レストラン前から徒歩15分で氷河に登る階段に着きます。階段を約20〜30分上れば氷河の末端に到着です)
 お茶タイムを取った後、再び郵便バスに乗ってグリンデルワルト方向へ戻り、ホテル・サンスター前で下車します。

 「ヨーロッパで最も長い横向きチェアーリフト」だったフィルストも、現在では、最新鋭の6人乗りゴンドラに替わり、たったの20分で、標高2200m
 の「フィルスト」展望台へと運んでくれます。
 途中の景観は、それは見事で、「グリンデルワルト・オーバラー氷河」の流れや「ヴェッターホルン』(標高3701m)のそそり立った北壁が圧巻です。
 頂上駅の展望台からは「ヴェッターホルン」「シュレックホルン」「フィッシャーホルナー」、そして「アイガー」などが一望に見渡せます。
 また、頂上駅にはパノラマ・レストランもあり、お茶や食事も楽しめます。
 (フィルストから平坦な道を約1時間位歩くと、有名な山上湖「バッハアルプゼー」があります)
Bメンリッヒェン展望台へと行く
(Maennlichen)
 B:メンリッヒェン(Maennlichen)観光 (「中」「家」「若」)
 「ヨーロッパで最も長いゴンドラ」として、4人乗りの赤い(黄色も一部にある)ゴンドラで登って行く展望台が、有名な「メンリッヒェン」(標高2230m)
 で、山頂へはゴンドラで30分です。
 グリンデルワルトから電車で一駅下った「グルント」に、その乗り場があります。(電車で5分、徒歩20分です)
 ゴンドラからの景観は、「アイガー北壁」をず〜と見つめる事になり、その大きな壁に圧倒されてしまいます。
 頂上からは「ヴェッターホルン」「シュレックホルン」「アイガー」「メンヒ」「ユングフラウ」から、更に「ブライトホルン」「チンゲルホルン」そして、「ブリュ
 ームリスアルプ連峰」などの、大パノラマを楽しむ事ができ、とてもカメラでは収めきれない雄大な景色です。
 ここには山頂レストランもあり、休憩したり、食事を取ったりする事も出来ます。
 また、ここからは、「クライネ・シャイデック」へのハイキングコース(1時間15分)や、「グリンデルワルト」や「ヴェンゲン」へのハイキング・コースの
 出発点でもあります。
Cシルトホルン展望台へと行く
(Schilthorn)
 C:シルトホルン(Schilthorn)展望台へ登る (「中」「家」「若」)
 「世界で最も長いロープウェイ」が、麓の「シュテッヘルベルグ」から、頂上の「シルトホルン』(標高2970m)までを結んでいます。
 ここへは「グリンデルワルト」から「インターラーケン」行きの電車(車体は茶色)に乗り、25分後の「ツヴァイルッチーネン」駅で下車。ここで電車を
 乗り換え、終点の「ラウターブルンネン」駅 (次の駅)で下車します。
 今度は、駅前に止まっている黄色の車体の郵便バスに乗り、「シュテッヘルベルグ」まで乗ります。(所要時間12分)
 ここからいよいよロープウェイに乗ります。
 頂上の「シルトホルン」までは4区間に分かれており、まず「ギンメルワルト」で乗り換え、続いて「ミューレン」。
 更に「ビルグ」で乗り換え、頂上の「シルトホルン」へは「シュテッヘルベルグ」から30分後に到着します。
 頂上には、あの有名な「女王陛下の007」のロケ地である回転レストラン「ピッツ・グロリア」があり、1時間で1周します。
 ここでは座ったまま、360度のアルプスを見ながらの食事が楽しめます。
 更に、「007」のハイライト・シーンや「四季」の映像が見られる映画室、展望台などもあります。

 帰りには、是非とも車が一切入らない村としても有名で、静かなたたずまいが楽しめる「ミューレン」の村へどうぞ。そして、ロープウェイ乗り場から
 出ている一本道の中間辺りから左へ道を入ると、ケーブルカー乗り場に到着します。   
 「アルメントフーベル」行きの短いケーブルカーですが、この頂上から見るアルプスの山々の景色も素晴らしいです。
 頂上のレストランでお茶でも飲んだ後は、再びケーブルカーにてミューレンに戻り、電車駅へと向かいます。
 電車で「グリュッチュアルプ」(終点)へ行き、ロープウェイに乗り換えると、「ラウターブルンネン」駅に到着です。(ミューレンから30分)
 そのあとは、朝と同じ道を引き返すか、それとも時間があれば登山電車に乗り「ヴェンゲン」まで上り、ロープウェイで「メンリッヒェン」へ。 
 更にゴンドラで「グリンデルワルト」へ戻る方法。
 または、「ヴェンゲン」で下りずに、そのまま電車で「クライネ・シャイデック」まで上がり、更に登山電車で「グリンデルワルト」へ戻る方法とがあり
 ます。「グリンデルワルト」から「シルトホルン」頂上までは、片道2時間掛かります。

 早く着きたい方は「グリンデルワルト」のホテルからタクシーを利用すると、「シルトホルン」頂上までは、片道1時間です。
 (タクシーで「シュテッヘルベルグ駅」まで行きます。代金は、1台当たり片道約90フラン位です)
D遊覧船とニーダーホルンへ
(Thunersee + Brienzersee)
 D:遊覧船(Thunersee/Brienzersee)とニーダーホルンへ(Niederhorn)(「中」「家」)
 「グリンデルワルト」から「インターラーケン」行きの茶色の登山電車に乗ると、約40分で「インターラーケン・オスト」(東)駅に着きます。(終点)
 オスト駅の裏側からは「ブリエンツ湖」遊覧の船が出発していて、インターラーケン〜ブリエンツ間が約1時間20分の船旅です。
 帰りは「ブリエンツ」から電車に乗れば、「インターラーケン」までは20分で戻れます。
 また、オスト駅からひと駅、ベルン方向の電車に乗ると、「インターラーケン・ヴェスト」(西)駅に着き、この裏側からは「トゥーン湖」遊覧の船が出て
 います。(インターラーケン〜トゥーン間が約2時間の船旅となります)

 帰りは、「トゥーン」から電車やバスで、「インターラーケン」まで戻れます。(電車で約30分)
 途中で船を下りて、ケーブルカーとゴンドラを乗り継ぐと、「ニーダーホルン」という展望台に到着します。
 ここからは、「ベルナーオーバーランド・アルプス」の全てが眺められ、観光客の少ない「穴場」です。
 たまには気分を変えて、周りの景色を見ながら「のんびり」と船旅も良いですよ。
Eハルダークルムとシーニゲ・プラッテ
(Harder・Kulm + Schynige Platte)
 E:ハルダークルムとシーニゲプラッテへ(Harder Kulm & Schynige Platte)(「中」「家」)
 「グリンデルワルト」から「インターラーケン」行きの茶色の登山電車に乗ると、約40分で「インターラーケン・オスト」(東)駅に着きます。(終点)
 オスト駅から5分程歩くと「ハルダークルム」へ上がるケーブルカーが出発しています。
 展望を楽しんだ後は、「インターラーケン」の次の駅「ヴィルダースヴィル」から登山電車を1時間乗ると、「シーニゲ・プラッテ」の展望台に到着。
 この山頂からは「アイガー」「メンヒ」そして「ユングフラウ」の3山が見渡せ、また、約500種類もの高山植物が見られる「高山植物園」もあります。
F牛と、たわむれましょう
(Cows)
 F:牛とたわむれましょう(Play with Cows) (「家」「若」)
 春の6月頃から、乳牛や子牛達が一斉に村内の牛舎を飛び出し、外の牧草地へと出てきます。
 その牛達は、やがて「放牧」されて山を上がってゆきます。
 標高1000mのグリンデルワルト村から標高2500mあたりの高原まで、約2ヶ月掛けて登ります。
 その途中には、農家の牛小屋が建ち、搾乳やチーズ作りを行っています。
 夏は、その放牧された牛達と遭遇出来るチャンスです。放牧された牛達と一緒に、ヤギ、豚、犬もいますよ。

 一概に牛は乳牛(メス)なのでおとなしいですが、後ろから近づくと牛の方が驚いて、急に走ったりしますので、近づく時には、必ず前方より、
 ゆっくりと近づいて下さい。
 頭や体をなでたりしても牛は怒りませんが、相手の体重はあなたの10倍近くありますので、十分に注意して下さい。
 チーズ作りは、午前8時ごろには終ってしまいます。相手の農家さえOKしてくれれば、チーズの保管倉庫などを見せてくれるかもしれません。
 日頃、ビデオや写真でしか見た事のない、本物の牛やヤギ等の動物を楽しんで下さい。
Gブスアルプへと上がりましょう
(Bussalp)
 G:ブスアルプ(Bussalp)観光 (「中」「家」)
 グリンデルワルトの代表的な放牧地は、ここ「ブスアルプ」です。
 グリンデルワルト駅前から郵便バスに乗って約30分で到着です。
 ここには、5〜6戸の農家の放牧場になっており、各農家の牛舎も沢山あります。
 1軒あるレストランは、今だに「ガス灯」です。
 テラスからはグリンデルワルトの村はもちろん、「クライネ・シャイデック」から「メンリッヒェン」「アイガー」「メンヒ」、そして「ユングフラウ」の3山など
 が見渡せます。

 また、ここは「フィルスト」や「ファウルホルン」からのハイキングコースにもなっています。
 帰りは、郵便バスで途中の「ロッホシュタイネン」まで降り、約1時間30分程ハイキングをすると「ボルト」のゴンドラ駅に着きます。
 ゴンドラでグリンデルワルトまで降りれば良いでしょう。(歩けばグリンデルワルトまでは、約1時間30分程です)
Hグローセ・シャイデック展望台へ
(Grosses Scheidegg)
 H:グローセ・シャイデック観光(Grosses Scheidegg) (「中」「家「若」)
 「グリンデルワルト」から黄色い車体の郵便バスで約35分乗ると、「グローセ・シャイデック」(標高1961m)に着きます。
 ここで頭上を見上げると、「ヴェッターホルン」の北壁が覆い被さって見えます。 (標高差1740mもあります!)
 ここからは「グリンデルワルト」の村や「アイガー」などの山々が一望でき、反対側の「ティトリス」などの山も眺める事が出来ます。
 ここから「フィルスト」方向への平坦なハイキング・コースもあります。
 更に、郵便バスに乗れば「シュヴァルツヴァルトアルプ」を経由し、「マイリンゲン」へと路線は繋がっています。
 「マイリンゲン」への途中には、「ローゼンラウイ」(峡谷)や「シャーロック・ホームズ」の作品の舞台となった「ライヒェンバッハの滝」などがあります。
 「マイリンゲン」は「3つの峠(スーステン、グリムゼル、フルカ)越えルート」への出発点でもあります。
 但し、現在では1本のバスでは、3つの峠を越える事は出来なくなりました。

 その代わり、日本語観光案内所では、専用のバス「グレッチャー・シャトル・バス」を夏場に運行します。
 このバスで、「グリムゼル」と「フルカ」の2つの峠を、簡単に越えられることが出来ます。

 「マイリンゲン」から電車に乗って「ブリエンツ」へと行きます。駅前には、小さな「SLの登山列車」が止まっています。
 これで「ロートホルン」へと登ります。「ブリエンツ」から「ロートホルン山頂」(標高2298m)までは、約1時間で到着します。
 山頂にはホテルと展望レストランがあり、ここからは、遠くに「ヴェッターホルン」「シュレックホルン」「アイガー」、「メンヒ」「ユングフラウ」などの山々
 と、そして「ブリエンツ湖」が一望に出来ます。

 帰りは、再びSLに乗って「ブリエンツ」に下り、「ブリエンツ湖の遊覧船」や電車を使って「インターラーケン・オスト」へと戻ります。
 「インターラーケン・オスト」で電車を乗り換え、「グリンデルワルト」へと周遊の旅は終了します。
Iハイムヴェーフリュー展望台へ
(Heimwehfluh)
 I:ハイムヴェーフリュー(Heimwehfluh) (「家」「若」)
 「グリンデルワルト」から「インターラーケン」行きの茶色の登山電車に乗ると、約40分で「インターラーケン・オスト」(東)駅に着きます。(終点)
 オスト駅からは「ベルン」方向の電車が出発していて、その電車に乗り、「インターラーケン・ヴェスト」へと向かいます。
 「ヴェスト」駅から「ベルン」方向へメインストリートを約10分程歩くと、「ハイムヴェーフリュー」行きのケーブルカー乗り場に到着します。
 小さな、短いケーブルカーですが、山頂には、小さな公園があって、お子さん連れには丁度良い所かもしれません。また、レストランもあるので、
 食事も出来ますし、ミニチュアの鉄道模型がなかなか面白いです。

 帰りは、緩やかなハイキング道を「ヴィルダースヴィル」駅まで約1時間で歩けます。
 そして「ヴィルダースヴィル」から登山電車に乗れば「グリンデルワルト」へと帰って来れます。
Jシュタウプバッハの滝へ
(Staubbach−fall)
 J:シュタウプバッハの滝(Staubbach−fall) (「中」「家」「若」)
 「グリンデルワルト」から「インターラーケン」行きの登山電車に乗り、途中の「ツヴァイリュッチーネン」で下車します。
 そして、「インターラーケン」方向から来た登山電車に乗り換えます。一駅乗ると「ラウターブルンネン」に到着します。
 駅からメインストリートを約15分ほど歩くと、大きな滝に到着します。
 これが、「ヨーロッパ第2」と言われる「シュタウプバッハの滝」です。

 この滝は、「ミューレン」方向からの雪解け水が流れてくるもので、春から初夏にかけては大量の水が流れています。
 そして、この滝には「滝壷」はありません。全ての水は、途中の崖(岩)にぶち当たって、砕けてしまうのです。
 流れる水は、「ルッチーネン川」から「アーレ川」となり、やがては「ライン川」に合流し「北海」へと流れて行くのです。

 また、更に道路を奥の方へ進むと岩の中を流れる「トゥリュンメルバッハ」という滝があります。
 ここは、入場料を払って岩の中に入り、轟き渡る物凄い滝を目の前にする事が出来ますが、ここは特に天気の悪い日に行って見る方が面白いので
 この項では省略します。 (「天気の悪い日の遊びかた」をご覧ください)

 帰りは、「ラウターブルンネン」から登山電車に乗って「ヴェンゲン」へと行き、そしてロープウェイで「メンリッヒェン」へと上り、アルプスを眺めながら
 ゴンドラ・バーンで「グリンデルワルト」へと戻れば良いでしょう
Kミニ・ゴルフとゴルフ
(Mini−Golf + Golf)
 K:ミニゴルフとゴルフ(Mini−Golf,Driving Range,Golf Course)(「家」「若」)
 「グリンデルワルト」のメインストリートの中央に「ミニゴルフ」(パターゴルフ)があります。
 大人から子供までが楽しめる簡単な遊びです。
 とは言っても「ミニゴルフを馬鹿にしてはいけない。これも奥が深いスポーツだ!」という方も居ます。
 18ホールをどのくらいの回数(打数)で回れるか?が、勝敗の分かれ道です。
 勿論、「ホールイン・ワン」も出来そうで出来ないですし、山越え、1回転など結構難しくコースは作られています。

 もう少し「本格的なゴルフをしたい」お父さんには、「ドライビング・レンジ」をご案内しましょう。
 「グリンデルワルトの峡谷」の近くに200mのドライビング・レンジ「アスピ」があります。
 ピッチング、パター、バンカーの練習場と、ショートの5ホールがあります。
 練習場は無料で、ボールが25個で5フランです。
 「ショート・コース」のプレイ代が30フラン掛かります。(1日有効)
 無料の貸しクラブもあり、営業時間は日の出〜日の入りまで、シーズン中は無休です。

 更に、本格的なコースを回りたいお父さんには、「インターラーケン・ゴルフ・コース」をお勧めします。
 「インターラーケン・オープン」の開かれるフラットなコースですが、アルプスを目の前に打つショットは爽快ですよ。 
 なお、スイスのゴルフ場では、公式の「ハンディ・キャップ・カード」の提示がないとプレイ出来ません。
 あしからず...。(ちなみに「インターラーケン・ゴルフ・コース」では、ハンディ30が必要です)

 「スイスのゴルフ場」をご覧ください。
Lスポーツセンターで遊ぶ
(Sport Center)
 L:スポーツセンターで遊ぶ(Sportcenter) (「家」「若」)
 「グリンデルワルト」のスポーツセンターには、「スケート・リンク」「カーリング・ホール」「屋内プール」「ジムナスティック」「クレッターバンド」 
 (岩のぼりの練習用の壁)「屋内ザイルパーク」(ザイルを付けて様々なコースを歩きます)「ゲームコーナー」そして、「サウナ」等の設備が完備
 されています。
 スケート靴はスポーツ店や、スポーツセンター入り口のキオスクで、水着はやはりキオスクで借りる事が出来ます。

 「天気の悪い日」は勿論のこと、天気の良い日でもこれらの施設を利用する事が出来ます。
 入場料金が必要ですが、宿泊しているホテルから貰う「ゲストカード」を提示すると、料金が割り引きになったり、無料になったりします。
M夏スキーをする
(Summer Ski)
 M:夏スキーをする(Summer Ski) (「若」)
 言わずと知れたスイス観光のハイライトは、ヨーロッパで最も標高の高い鉄道駅「ユングフラウヨッホ」(標高3454m)への登山鉄道の旅です。
 「グリンデルワルト」駅から緑色(旧型/2両編成)、または黄色(新型/4両編成)の登山電車に乗って、まず「クライネ・シャイデック」駅へと向かい
 (所要時間45分)、駅舎を挟んだ反対側からオレンジ色(旧型/2両編成)、又は、あづき色(新型/4両編成)の登山電車に乗り換え「ユングフラ
 ウヨッホ」迄は50分の旅です。

 途中、世界的に有名な「アイガー」「メンヒ」の山中のトンネル内を電車がグングンと登って行きます。
 (このトンネル内に2つの駅「アイガーヴァンド」(北壁)駅と「アイスメール」(氷の海)駅があり、5分づつ電車は停車しますので、電車を一旦降りて
 大きなガラス窓から、外の雄大な景色を見る事が出来ます)
 頂上駅の「ユングフラウヨッホ」では、「氷の宮殿(アイスパレス)」「高原(プラトー)」や、「スフィンクス」「スライド上映室」「展示室」などがあり、
 訪れる観光客を楽しませてくれます。
 勿論、「ユングフラウ」(標高4158m)や「メンヒ」(標高4099m)、そして、世界自然遺産に登録されたヨーロッパ最大の氷河である「アレッチ・
 グレッチャー」(長さ22km、深さ1000m)等の、雄大な景観が目の前に用意されています。
 更に、700席用意された4つのパノラマ・レストランでは、軽食や食事を楽しむ事も出来ます。

 そして、天気の良い日、屋外では「夏スキー」と「犬そり」が体験出来ます。
 「夏スキー」は、氷河の上に作られた小さいスキー場で、ロープ塔が1本あります。
 スキー靴、板、ストックの3点セットを貸してくれます。(料金は、1時間で20フラン)
 「犬そり」は、ユングフラウ鉄道会社が飼っている北極犬(ハスキー犬)で、コースを1周乗せて走ってくれます。(1周で5フラン)

 尚、注意点は、共に標高3454mと言う高い場所でのスポーツですので、「高山病」に気をつけて下さい。
 また、サングラス、日焼け止めクリームなどをしっかりと塗っていないと、ひどい「日焼け」にもなります。
Nパラグライディングをする
(Paragliding)
 N:パラグライダーをする(Paragliding) (「若」)
 「グリンデルワルト」からゴンドラ・バーンに20分乗ると、そこは「フィルスト」と呼ばれる展望台です。
 標高2200mの展望台からは、目の前に「グリンデルワルト・オーバラー氷河」の流れや「ヴェッターホルン」(標高3701m)のそそり立った北壁が
 見え、それはもう圧巻です。更に、「シュレックホルン」「フィッシャーホルナー」、そして「アイガー」等が一望に見渡せます。 
 また、頂上駅にはパノラマ・レストランもあり、お茶や食事も楽しめます。
 ここから「鳥」なりましょう。 そうです! あなたも「鳥」になれます。
 今、最も盛んなスポーツ「タンデム・フライト」(2人乗りのパラグライダー)は、簡単に、誰でも飛ぶ事が出来ます。
 「パラグライダー・タンデム・フライトの免許」を持った、スイス人教師と一緒に飛ぶのですから、安全で確実です。
 フライトは、標高差500mから1600mまでの様々なコースがありますが、その中でも「フィルスト」で行なう1200mのタンデム・フライトは、
 170フランと値段も手頃です。 (グリンデルワルトまでの標高差1200mを約20分で飛びます)

 あらかじめ「パラグライダー・スクール」に予約を取っていれば、この「フィルスト展望台」でインストラクターと待ち合わせとなります。(夏のシーズン
 中は、非常に込んでいるので予約なしで飛ぶのは困難です)
 インストラクターの指示で、安全装備を付け、注意点を聞き、そして「あっ!」という間にあなたは「鳥」になっています。
 今まで目の前にあった山肌が、徐々に眼下に見えて行きます。 さっきまで居た展望台も、はるか下方に見えています。
 「グリンデルワルトの村」は、ちっぽけなミニチュアセットのように見えます。
 そして、あっ!!という間に、あなたはグリンデルワルトの村に着陸しています。決して後悔はさせませんよ。

 お申し込みは、「グリンデルワルト日本語観光案内所」へどうぞ
Oリバーラフティングをする
(River Rafting)
 O:リバーラフテイングをする(River Rafting) (「若」)
 「グリンデルワルト」から「インターラーケン」行きの茶色の登山電車に乗ると、約32分で「インターラーケン・オスト」(東)駅に着きます。
 ここで出迎えのバスに乗り、救命道具を付けスタート場所へと向かいます。
 同行するのは、世界中から集まった若者達(英語圏の人間がなぜか多い)とインストラクター達です。

 大きなゴムボートを皆で川へと下ろし、いざ、出発!!
 雪解け水の冷たい、そして荒れ狂った川の中を、右に左に大きく揺れながら流れてゆきます。
 若者達ばかりなので、歓声と笑いと、そして感動が溢れ返っています。
 約40分程下って行くと、そこはもう終点です。あっと言う間の楽しい「リバーラフティング」です。
Pマウンテンバイクで走る
(Mountain Bike)
 P:マウンテンバイクで走る(Mountain Biking) (「若」)
 「グリンデルワルト」周辺は、山に囲まれている地域なので、当然自転車は疲れるスポーツです。
 しかし、それがまた良いスポーツでもあるのです。
 標高1030mの「グリンデルワルト」から、標高567mの「インターラーケン」までは、下り一方のコースとなります。
 道は、自動車道路と同じ道ですから、呉々も自動車事故には注意して下さい。
 また、「グリンデルワルト」から上は、当然ながら上り一方のコースとなります。
 標高1962mの「グローセ・シャイデック」へのコースや、標高1800mの「ブスアルプ」へのコース、標高2230mの「メンリッヒェン」へのコース、
 標高2061mの「クライネ・シャイデック」へのコースなど様々なコースが用意されています。
 「クライネ・シャイデック」へのコース以外は、どれも完全に舗装されていますし、車は殆ど通行しませんので、安全です。
 (但し、呉々もスピードの出しすぎに注意して下さい)

 尚、こちらでは乗り物に自転車を載せて運んでくれるシステムがあるので、上りの道は運んでもらう方法もあります。
 また、「マウンテンバイク」専用道やプログラムもありますので、色々なコースを楽しむ事が出来ます。

 レンタル・バイク、「マウンテン・バイク・プログラム」については、「グリンデルワルト日本語観光案内所」へどうぞ。
 また、ここに述べたプログラム以外にも「氷河飛行」「キャニオニング」「スカイ・ダイビング」「キャニオン・ジャンプ」「ロック・クライミング」「フライング・
 フォックス」など、色々なアクティビティがあります。 「アドヴェンチャー・プログラム」でご覧下さい。
Qエッシネンゼーへと行く
(Oeschinensee)
 Q:エッシネンゼーに行く(Oeschinensee) (「中」「家」「若」)
 山間の秘境にある湖「エッシネンゼー」は、「グリンデルワルト」から十分に日帰り出来る所です。
 「グリンデルワルト」から「インターラーケン」行きの茶色の登山電車に乗ると、約40分で「インターラーケン・オスト」(東)駅に着きます。(終点)
 更に、オスト駅からは「ベルン」方向行きの電車に乗り、約17分で「シュピエッツ」駅に到着します。
 そして「ブリーグ」方面行きの普通電車に乗り、約30分後の「カンデルシュテッグ」で電車を降ります。
 駅前からバスもありますが、徒歩で約15分程歩くと、ゴンドラ乗り場に到着します。
 ゴンドラ・バーンで5分。山頂駅に着くと、ハイキングし、約20分程で山間湖の「エッシネンゼー」に到着します。
 湖の後方には「ブリュームリスアルプ連峰」が屏風のように大きく立ちはだかり、湖にアルプスの雪山が写し出されています。気分は、まさに秘境の
 湖にいる感じです。

 昼食など取りゆっくりと滞在したあと、帰りは同じ道を「シュピエッツ」と「インターラーケン・オスト」経由で戻ります。
 もし、時間の余裕があれば、「シュピエッツ」から「インターラーケン・ヴェスト」(西駅)まで、遊覧船による船旅も楽しく、良いでしょう。
 たまには気分を変えて、周りの景色を見ながら「のんびり」と船旅も良いですよ。
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