おやじの つぶやき

 グリンデルワルトに住む、安東一郎=おやじ が、特にテーマもなく、毎日の行動、思い、気持ち、その他を、とりとめなく、 
 つぶやくコーナーです。 多少、個人的、傾斜的、一方的、一面的、勝手気ままに書いていますが、お許しを。 
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「おやじのつぶやき」の写真一覧
「おやじのつぶやき」(2019年05月分) 「おやじのつぶやき」 表紙 「おやじのつぶやき」(2019年07月分)

2019年06月14日(金) 曇り&雨 * 5567
今日のグリンデルワルトの天気は曇り&雨。
午後から風が強くなり、ロープウェイやゴンドラバーンも早くから止まり、登山電車も一時的に止まっていた。
ヨーロッパ南側からのフェーンの強風。
グリンデルワルト村内でも激しい風が吹き荒れていた。
2019年06月13日(木) 晴れ * 5566
今日のグリンデルワルトの天気も晴れ。

昨日の切符の話の続き。
グリンデルワルト日本語観光案内所に訪れる日本人も増えてきた。
昨年までの場所と異なり、現在の場所は狭くなったし、カウンターというものがない。
しかし、訪れる方は歓迎で、朝のオープンから同時にやって来られる。
質問にも絶え、説明を聞き、これから行こうとする展望台や観光地に出かけるのだが、
「乗車券を持っていますか? ここでも買えますよ」というと、
「ああ、それは良かった。助かる!」というお客さんも多いのだが、中には、
「いや、ちょっと連れと相談してくる・・・」だの
「今一度考えてから・・・」と、変に引く方がいる。
駅と同じ切符を販売しているのに、
「日本人だからブッタくられる・・・」と思っているんだろうな〜〜。と 思う。
親切に日本語で説明してあげているのに・・・・。
昔、どこかのSNSに
「グリンデルワルト日本語観光案内所では、手数料を多く取って、ふんだくる」と書いている日本人がいた。
何を勘違いしているんだか・・・。
理解に苦しむね。
ヴェッターホルンの夕焼け。 アイガーの夕焼け。
2019年06月12日(水) 晴れ * 5565
今日のグリンデルワルトの天気は晴れ。
天気が悪い日は山の観光に行く観光客も少ないが、天気が良くなるといっぺんに観光客の数が増える。
勿論、天気の悪い日に山の観光に上がっても景色も見えず、寒いばかりで楽しくないのは事実だから、天気の良い日に
上がるのは誰でも同じ。
すると、グリンデルワルト鉄道駅には、切符を買い求める観光客の列がずら〜〜〜と。
今日もその列が駅舎の外まで伸びていた。
普通に電車の切符を買い求めるだけなら時間が掛からないが、その切符を買うのに色んな質問をしてから購入するもの
だから、とにかく時間が掛かる。
特に、インド人やアラブ人や韓国人など、前もって調べていないから、
「どこに行けばいい?」から始まって、
「どんな切符を買えばいい?」
「大人と子供がいるんだが、どんな切符が安いのか?」
「途中からハイキングしたいけど、どうすればいいのか?」
「他に行くところは?」
「どんな方法で行くと安い?」
延々と質問が続く。
切符をやっと購入したかと思うと、
「どこから乗る?」
「どこで乗り換える?」
「買い物はどこで出来る?」
などなど。。。。
とにかく時間が掛かるのだ。

その点、グリンデルワルト日本語観光案内所の事務所に来て頂くと、駅と同じ切符を待たずに買える。
しかも、日本語で相談をしながら買うことが出来る。
駅の窓口の係員は詳しい説明もせずに売るが(質問すれば答えてくれるけど・・・・)、グリンデルワルト日本語観光案内所の
場合だと、顧客の前後の動き方などを聞いて、最も効率の良い、しかも安い方法を案内しながら売ってくれる。

それをしないで駅の窓口で、自分達だけで切符を買ってきた日本人が、
「これを買ったんですが、、、、どこまで有効ですか?」
「買った切符は、どんな切符なんですか?」と、グリンデルワルト日本語観光案内所で聞いてくる。
そう、何も分からないまま自分で買ってしまっているのだ。
鉄道駅の外まで並ぶ、切符を買い求める観光客。 庭の草刈り後半の部。
2019年06月11日(火) 晴れ * 5564
今日のグリンデルワルトの天気は晴れ。
最近は朝夕は気温も低くて、肌寒い。
一時は暑い夏模様だったが。。。
しかし、晴れると日中は気温も上がって暖かくなる。
朝早くに霧がかかっていた。 霧に煙るアイガー。
2019年06月10日(月) * 5563
今日のグリンデルワルトの天気は雨。
キリスト教の降臨祭の3連休。
朝から「こんな雨の日、どこへ行けばよいか・・・?」という問い合わせの方々が、多く弊社に来られている。
しかし「今日しか時間がない・・・」とか「明日しか時間ない・・・」という、忙しい観光客ばかり。
山の天気である訳だから、そんなに自分たちの都合の良いようには天気はならない。

また「ハイキングしたい・・・」「フィルストのバッハアルプゼーに行きたい・・・」という方もいるが、しかし、標高2000m付近は
積雪が多く、ハイキングコースも開いていない。
ガイドブックの夏の写真を見て「こんな風に歩きたい!」と言われるが、季節がまだまだ夏のように本調子になっていない
のである。
山を歩く格好をした中年夫婦が「どこを歩けばいい?」と聞く。
「〇〇コースを歩きたいのだが、歩けますか?」なら、理解できるが。。。。
スイスを歩くんだったら、もっとガイドブックを見て下調べするとか、勉強してから来ないものかな?
ただ、まだ季節は夏ではないのだから、それなりの季節であるということを考えてみないものかな?
2019年06月09日(日) 曇り&雨 * 5562
今日のグリンデルワルトの天気は曇り&雨。
お休みなので、自宅での仕事を行なう。
最近は、天気が悪い日が続く。
天気予報を見ても、今週は余り天気が良くない様子。
折角、来られる方には残念だが。。。。
まあ、これも山の天気。
夕方には虹が出た。 アイガーのすそ野に虹が。
2019年06月08日(土) 晴れ * 5561
今日のグリンデルワルトの天気は晴れ。
日本から到着するお客さま(常連さま)をチューリッヒ空港へと、迎えに行く。
スイスでは、「降臨祭」の休日で、土曜日〜月曜日までがお休み。
観光地は、そこそこ休暇の観光客で混んでいる。
2019年06月07日(金) 曇り * 5560
今日のグリンデルワルトの天気は曇り。
天気が悪いと肌寒い。
日本から帰って来た当時のあの暑さが嘘のよう。
特に朝夕は、気温が下がっている。
2019年06月06日(木) 晴れ * 5559
今日のグリンデルワルトの天気も晴れ。
グリンデルワルト駅には、朝から多くのアジア系団体客で賑わっている。
相変わらず。。。である。
最近はアラブ系の観光客も増えてきた。
我が家の貸別荘にも、アラブ系の家族の予約が続いている。

ユングフラウヨッホのお店で働く人の話では、インド人の団体客も多いのだが、皆が皆、言う事が同じだそうだ。
「ディスカウント!! ディスカウント!!」(割引!! 割引!!) 苦笑
2019年06月05日(水) 晴れ * 5558
今日のグリンデルワルトの天気は晴れ。
穏やかな日。
昼間は暑いが朝夕は涼しい。
暑い日本から来ると天国のように感じるはずだ。(笑)
午前10時の、我が家から見えるグリンデルワルト村とアイガー
2019年06月04日(火) 晴れ * 5557
今日のグリンデルワルトの天気は晴れ。
今日は、朝から車で2名のお客様(常連さま)をアンデルマット駅へとお連れする。
弊社の「グレチャー・シャトルミニバス」であり、本来は2つの峠(グリムゼル峠とフルカ峠)を越えて行くコースなのだが、峠には
まだまだ多くの雪が残っており、道路はクローズ(通行止め)の状態なので、ルッツェルン方向経由で向かう。
週末には渋滞で混雑する南方向の高速道路(サン・ゴッタルド・トンネル)も、今日はスムーズに走ることが出来る。
これがシーズン中の週末になると、渋滞で20kmとか30km(1時間待ち、2時間待ち)という状態になるのだ。
アンデルマット駅前も様変わりして、今は新しい鉄道駅舎を作っている。

我が家には、自動芝刈り機の「愛くん」が、冬眠から戻って来て(笑) 働いてくれるようになった。
これで、私の庭の芝刈りもあまり時間をかけずに済むので大助かりである。
アンデルマットにある「悪魔の橋」 「愛くん」登場
2019年06月03日(月) 晴れ * 5556
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
チューリッヒ空港に日本から到着のお客様(常連の)を迎えに行く。
日本は暑いそうだ。
スイスも私が日本から帰って来た05月30日頃から暑くなった。
それまでの、5月はず〜〜と雨ばかりの出天気で寒かったそうで、山沿いでは雪も降ったという。

しかし、今日の月曜日から朝夕の気温が下がって来た。
半袖では寒いくらいになっている。
グリンデルワルト駅前から見るメッテンベルグ グリンデルワルト駅とアイガー北壁
2019年06月02日(日) 晴れ 5555
今日のグリンデルワルトの天気も晴れ。
日曜日でお休み。
天気が良いので、ハイキングに。
フィルストのゴンドラバーンでボルトまで上がり、ここからブスアルプ方向へのハイキング。
途中で、持参したおにぎりの昼食を。雄大なアルプスの景色を見ながら。
ブスアルプで午後の茶をして、グリンデルワルトの自宅まで下りのハイキング。
標高2000mあたりのフィルストでは、まだまだ雪が多く残っており、ハイキングは難しいが、標高の低い場所では高山植物なども
咲き始めていて、美しい景色を見ながらのハイキングが楽しめる。
ちなみに、歩いた距離は13.2km。 歩数は20,492歩。 上った階数は95階(スマートフォンのヘルスケアによる)だそうだ。

「今月の写真」を、どうぞ。
フィスルト地区のハイキングコース 高山植物が咲いている
2019年06月01日(土) 晴れ * 5554
今日のグリンデルワルトの天気は晴れ。

今から50年前の夏に6人の日本人登山家が、アルプス三大北壁の1つであるアイガー北壁に「日本人直登ルート」を切り開きました。
これを記念して去る06月01日にグリンデルワルト郷土博物館において「開拓50周年記念式典」が行なわれました。
グループの隊長である加藤滝男氏(ジュネーヴ在住)、今井通子氏(女性として初の登頂)や天野博文氏(日本から参加)の3名が
式典に参加されました。残念ながら他のメンバーである久保進氏は都合で参加できず。根岸知氏はすでに病死。加藤保男氏はヒマラ
ヤで死亡。原勇氏は体調不良のため途中で下山。
グループは約1カ月かけて、アイガー北壁に新ルート(Japaner Direttissima=日本人直登ルート)を開拓したのです。
グリンデルワルト博物館館長のマルコ・ボミオ氏がグリンデルワルト観光局、グリンデルワルト登山ガイド組合などと共同でこの催しを
企画。それぞれの方々に集まって頂きました。(冬季に登頂したスイス人登山家も招待されました)
50年前の1969年では日本人登山隊が切り開いた、高さ300mにも及ぶ赤い壁(Rote Fluh)は覆いかぶされるほどのオーバーハング
であり、それを直登するというのは、「途方もない挑戦だが面白い」と受け止められたといいます。
また当時の登山用具では登攀は不可能だと考えられていたそうです。更に、それまでは数日間で一気に頂上を目指すアルパイン・
スタイルだった登山方法のところ、日本人登山家たちはベースキャンプを設置し、テントで寝泊りしながら、ルート工作の為に登っては
下山し、徐々に高度を上げていくという極地法で望みました。
そして特に赤い壁を登るために必要だった1トンに及ぶ装備も話題を呼びました。
式典に参加した今井道子氏からは「私たちの50年前の直登ルートの開拓を記念して、50年後の今でも覚えていて下さるグリンデル
ワルトの皆様に心より厚く感謝します」とのお礼の言葉がありました。
1921年の槙有恒氏の「アイガー東山稜」の初登頂も、すでに98年前の出来事ですが、グリンデルワルト村では語り継がれています
し、それが基にグリンデルワルト村と日本人との繋がりが始まり、現在でも多くの形で繋がっています。
グリンデルワルト博物館では、「日本直登50周年記念」として、日本人登山家たちが使用した登山道具などを展示しています。
(これらの品は当時登頂を記念して祝賀会を催ししてくれたシルトホルン・バーンの社長に、お礼の形でミューレン駅に展示さている
ものを、お借りしています)。10月13日まで公開中。

アイガーを舞台にした作品は、「アイガー・サンクション」(クリント・イーストウッド監督・主演で映画化)。「運命を分けたザイル2」(2007年
のイギリス映画)、「アイガー北壁」(2008年のドイツ映画)。
小説『北壁の死闘』(ボブ・ラングレー)、小説『北壁』(石原慎太郎)。小説『アイガー北壁』(新田次郎)などがあります。
最近のアイガー北壁の記録は、2011年4月20日、ダニ・アーノルドが2時間28分33秒で登攀(固定ロープ使用)。
2015年11月16日、ウェリー・シュテックが2時間22分50秒で登攀し、冬期単独登攀の最速記録を更新。
SWISSINFO で当時の画像(スイステレビ)が見られます。
https://www.swissinfo.ch/jpn/culture/心のザイルでつながった仲間と挑んだアイガー北壁-日本直登ルート-/44836560
「アイガー北壁日本人ルート開拓50周年記念式典」の招待状 北壁をぶら下がる今井道子氏(グリンデルワルト博物館の案内)
加藤滝男氏(右)、天野博文氏(中) 当時の写真を指差しする今井道子氏と