おやじの つぶやき

読者のご意見
ご意見を頂いた方々の了解を取っていませんので、
あえて、おやじの方から「匿名」にさせて頂きました。
もし、不都合な部分がありましたら、
お手数でもお知らせ頂ければ幸いです。
「おやじのつぶやき」(読者のご意見)
(2003年05月分)
「おやじのつぶやき」 表紙 「おやじのつぶやき」(読者のご意見)
(2003年08月分)

2003年07月30日(水) *** 女性
スイスから帰る日の7月19日(土)ベルン経由で空港に向かったのですが、シュピーツで思わぬ長い停車がありまして、
飛行機に乗り遅れそうになりました。

軍隊の若い方々が続々と乗り込んできました。やはり軍隊が最優先なのでしょうか?
ハラハラもしましたが、めったに見られない光景でもあり、結局は得したのかな?
それと、16日の午後、オストへ行く途中、Wilderswilで下車となり、バスで移送されました。
かなりの人数の人がすでに待っていたのですが、運良くバスが私達の立っている前に止まってくれて、大ラッキーでした。
しばし、オスト行き遊覧バス気分でした(短かった!!)
あの日は何が起こったのでしょう?ご存知ですか?
ファウルホルンからブスアルプを下って、バスを待つ間、食べたパフェが美味しかったです。
スイスでアイスカフェを頼むと、チョコパフェがきます。これが楽しくって!!
日本人観光客は、増えていますでしょうか?
賑やかで活気のあるグリンデルワルドであってほしいと、いつも願っています。
「おやじのつぶやき」いつか、ご本になるといいですね!!
2003年07月28日(月) *** 女性
こんばんは。
先日、オフィスにお訪ねしました「おやじのつぶやき大ファン」です。
まさか、ナマ安東さまにお会いできるとは思っていなかったので(ガイドとかでご多忙)こちらこそ、照れてしまいました。
榎本さんが握手をと言っていただいたのに
今さらながら、とても残念に思っています。
実は、あれ以後、パラグライダーの申し込みでオフィスにお訪ねしましたが、ちょうど、ガイドにお出かけのご様子でしたので、
失礼してしまいました。
10日間の旅行で、スイスには、グリンデルワルドに5泊、シャフハウゼンに1泊しました。
いい旅でした。
「おやじのつぶやき」絶好調ですね。現地のナマのお声が聞けて、とても勉強になります。
私を含めて、ドジでトホホな旅行者に喝を入れる辛口コメントを期待しています。 
2003年07月22日(火) *** 女性
“おやじのつぶやき”のファンで〜す。(←私も一応女性なので照れてくださいね)
安東さんの本音がチラホラ(かなり?)見えて、面白くなってきましたね。結構笑えます(^o^)。
それに、写真も増やしてくださって嬉しい限りであります。
スイス料理のロシティって食べたと思うのですが、味etc覚えてないんです。
日本でも簡単に作れそうですか?
7/20の読売新聞で、ツェルマットの案内所の方と、グリンデルワルトの安東さん達の頑張りが紹介されていましたね。
これからもお体に気を付けて頑張ってくださいね。
2003年07月21日(月) *** 女性
「おやじのつぶやき」に感想を送ろうとしたら、このフォームにたどりついて・・・ここから感想を送ってもよかったのでしょうか。
「おやじのつぶやき」楽しみに読んでおります。
以前は、月に1,2回更新される写真をチェックしておりましたが、今は、毎日、安東さんの日記風エッセイとともに写真で
インターネット版スイス旅行を楽しんでおります。今後とも写真ともども続けてくださいね。
「つぶやき」の中で、「あ、痛たた」と思ったこと2点。
観光案内所のカウンターで「見所はどこですかねえ。」
1999年夏にユングフラウ観光をそちらでお世話になったときの私たちも同じようなものでした。スイスで知っている地名は
グリンデルワルトのみ。そこへ行こうとのこのことやって来たのが、はまるきっかけでした。
送り出してくれた旅行社の担当さんは、「危ない」と見て取ったのか、出迎えガイドさんと、日本語観光案内所のガイドさんを
頼んでくれていました。それが、このHPとの出会いでした。
おかげで楽しくグリンデルワルト滞在を楽しむことができました。
一度土地勘のようなものができると、ガイドブックに書いてあることもするすると頭に入ってくるものですね。旅行前、日程を
ひねり出すためにハードスケジュールで、行きの飛行機の中で泥縄式で読んでいた案内が、ジグソーパズルのように、
頭のなかで、ピタッピタッとはまっていきました。

もう一つ「旅行記」を語るお客。
いるいる、そうそう、同感と思いながら読みました。同行の友人、家族だけで語らなくっちゃ。私は、戻ってからも楽しむために、
文にまとめ、旅行でお世話になった人たちに「お暇なら読んでね」と送っていますが、これもありがた迷惑でしょうかねえ。

まだ具体的に日程などは考えていないのですが、今回紹介しておられるグリンデルワルトハイキングツアー、ハイキング
できないものが参加してもいいものでしょうか。
実は、父が足腰が弱ってきていて、スイスは楽しみたい、でもあまり歩けないという状態なのです。逆に母は、歩いて楽しみ
たいのです。一行がハイキングに出かけている間、ゆっくり待ったり、何か他の観光を設定してもらうことはできますか。
また、ハードなハイキングとなると母も及び腰なので、選択参加できるでしょうか。
もう一つ、両親は言葉がさっぱりなのですが、出迎えから見送りまでお世話していただくことができますか。これにツェルマット
観光も加えることは可能でしょうか。
次回ハイキングツアーは来年夏でしょうか。私が多忙でしばらく海外に出るようなスケジュールがひねり出せそうにないので、
両親がゆっくりスイスを楽しめるツアーを探しているのです。古希を迎えた父は時間が経つごとにチャンスが減る、でももう
一度スイスの風景の中に立ってみたいと望んでいるのです。
雲をつかむような話ですが、こんな両親の要望に応えるツアーがありましたら、教えていただけると幸いです。
あとになりましたが、1999年夏には、本当にお世話になりました。おかげでグリンデルワルト滞在を楽しむことができました。
イギリスの友人を訪ねる旅の寄り道だったのでわずか3泊のスイスでしたが、明け方、ダービーから黒々とそびえる山塊を
みたときの感動は忘れられません。 そして、これからもHPを楽しみにしております。
2003年07月20日(日) *** 男性
7月11日 そちらに伺った者です。
翌日のメンリッヒェン ハイキングについて教えていただき安東様にもお会いできて良かったです。
私もおやじのつぶやきのファンです。
念願のスイス 天気にも恵まれて楽しく過ごしました ありがとうございます。
今回は阪急交通社8日間のツアー 23名と少なく概ね良かった様に思います。
楽しみにしていたユングフラウ行 カメラマンが同行には参りました 8000円。
しかし クライネより皆と別れ メンリッヒェンに向かい気分が晴れました。
グリンテルワルトに春夏秋冬いらっしゃる事 羨ましく思います。
客引きについては どの店やら 気がつかなかったです。阪急は夕食の折 店のちらしを配っておりました。
次回は個人でグリンデルワルトにゆっくりとしたいと思っております。
その節は お願いします お元気で。
2003年07月19日(土) *** 男性
「おやじのつぶやき」の感想です。
お忙しい中、毎日書くのも大変と思いますが、楽しく読ませていただいています。
18日の「どこでもいいですから、安いところを」との、ホテル予約依頼を読み、昔の私達を思い出しました。
今は、安東さんおっしゃるとおりと思いますが、経済的余裕がないとなかなか出来ませんね。もしくは、部屋の窓から、
テラスから雄大な景色を見た経験がないと、料金と景観などの価値との正確な比較が出来ないので、その判断が出来ない
のでしょうね。
昨年、シュバイツアーホフとミラボーホテルの推薦を受け宿泊し、部屋からの景観や美味しいお食事などで、ほんとに満足
しました。その結果、今年も同じ日程で同じホテルの予約をお願いしました。
私も普通のサラリーマンですが、子供の教育も終わり経済的に余裕が出来てきたから、そのようなことに価値を見出せる
ようになってきたかと思います。
大変でしょうか、「おやじのつぶやき」は続けてください。これを読んでいると、また来年もグリンデンワルドに来ようかな、と
いう気持ちになると思います。
2003年07月16日(水) *** 女性
いつも”おやじのつぶやき”を見てます。
そちらの様子がよくわかります。
2003年07月15日(火) *** 女性
いつも、楽しい情報、貴重な情報をありがとうございます。
心はスイスに飛び、ほんの一時でも夢の世界に行くことができます。
スイスは3回訪れましたが、その節は大変お世話になりました。
ぜひまた再訪したいと思っています。
これからもスイスからの素敵なお便りをお待ちしてます。