スタッフからの「ひとこと」

お知らせ
この「スタッフからのひとこと」の
内容は、2004年03月当時の内容ですので、
今現在とは異なる内容もあります。
あらかじめ、ご承知置きください。

弊社「グリンデルワルト日本語観光案内所」スタッフからの、
「ひとこと」 メッセージです。
***

3月に入りまして、グリンデルワルトでも暖かい日が少しづつ出てきました。
でも、雪が降っている日もまだまだあり、スキーヤーやスノーボーダー達は、
ゲレンデにて各自が楽しくシュプールを描き続けております。
これからの時期ですと日照時間が長くなり、夕方までスキー等を楽しむ事が出来ます。

また、山々には白い雪に覆われており、日照時間も長いですし、日の位置も高くなって
いますので、ベルナーオーバーランドの山々が一年の中でも最もきれいに見える時期
でもあります。

夏に、夕焼けや朝焼けの写真を撮影したい為に日の出時間が早いので、朝早く起きてレンズを覗いて
いる人々を見かけますが、この
3月くらいの方が、朝も早く起きるのが
苦手な方でも朝焼けをご覧頂く
事が出来ます。
また、夏になりましたら山々の頂付近の雪がなくなってしまい、アイガーもヴェッターホルンも
ごつごつした黒いゴツゴツした岩山になってしまっているので、雪で覆われた山々の方が断然きれいな
絶景をご覧頂く事が出来るのです。


気温は、さすがに日本ほど暖かくないですが、寒いとか極寒地域という事はありません。
イメージとして、スイスの冬は“バナナで釘が打てる世界”という、大きな間違いをイメージして
おられる方が多い様子ですが、実際にはそんな事は絶対ありません。
ウィンター・ハイキングやスキー、スノーボードに出かけると、アルプスの柔らかな日差しが当たると
汗が出てくるくらいの日もあるのです。柔らかな日差しが「ホッカイロ」の
役割を果たしているのです。

月ほど混み合ってもいませんし、ホテルの料金も月と比べましたら安いので、グリンデルワルトに
お越しになられるには、お薦めの時期です。是非ゆっくりと過ごしにグリンデルワルトへお越し下さい。

夏のシーズンの予約も、すでに多く弊社には届いてきていますが、日程作成の上で
、どの時期であれば、
雪溶けがあるのか、お花が咲いているのか、登山がいつから可能になるか・・・などの質問も多く来ます。
特に昨年は、ヨーロッパは猛暑になりましたので、今年も早くハイキング・コースがオープンするのか、
気になっています。しかし、これらの状況は、これからというよりも特に4月と5月の気象状況により
大きく異なります。4月や5月に晴天日が少なくなってしまえば、雪溶け状況が遅くなってしまいます。
そうすれば、コースもクローズになっています。
コースがクローズになっていれば、アイゼン等の装備を持っているからという理由であっても歩くことが
できません。この辺の判断が難しい問題かもしれません。

例年ですと、6月の下旬であれば標高2,000
地域であれば、殆どのコースが歩けるし、高山植物も
咲いている事かと思いますので、参考にして航空券の日程を決定してみて下さい。

また、貸し別荘の予約も多く入ってきており、日にちによっては空いている物件の数が少なくなっていま
すので、早目に航空券も宿泊場所も計画を立てられことをお勧め致します。

では、当地にて皆様のお越しをお待ちしております。
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グリンデルワルト日本語観光案内所
上西 洋一

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