スタッフからの「ひとこと」

お知らせ
この「スタッフからのひとこと」の
内容は、2006年10月当時の内容ですので、
今現在とは異なる内容もあります。
あらかじめ、ご承知置きください。

弊社「グリンデルワルト日本語観光案内所」スタッフからの、
「ひとこと」 メッセージです。

10月に入りまして、気温がグッと下がってきました。

今年は、例年と比べますと8月の天候悪化のせいかもしれませんが、
黄葉がとってもきれいになっていますので、これからお越しになられる方は、
今シーズン最後のハイキングを楽しまれれば宜しいかと思います。


ハイキングを楽しまれる際には、各種乗り物の時刻案内を要チェックして頂く必要があります。
シーニゲプラッテへの登山列車やフィルストやメンリッヘンのゴンドラが休業になりますので、
必ずご自身にて事前にチェックされて下さい。下記のページからもご覧頂く事が出来ます。

http://www.jibswiss.com/norimono-eigyou-aki-haru-2006.html

この時期、グリンデルワルトを始めとする山岳地方の酪農家は、夏の間山の上にて居住させていた
牛達を麓へ天候や気温の状況を見ながら、どんどんと標高を下げてきています。

それと同じくしてワインを造っている農家は、今が最も忙しい時期でぶどうの収穫から、
醸造と毎日忙しい日々を過ごしています。
最近では、輸出されているスイスワインですが、ルーツは非常に古いです。
ジュネーヴのローマ遺跡からぶどうの花粉が発見されたことからも分かるようにスイスとワインの
歴史は古いです。

ローマ軍がアルプスを越えて各地に勢力をひろげていった際、
スイスに葡萄を持ち込んだと考え
られています。

ヴァレー州を通り、レマン湖を抜けて、フランスへと続くローヌ河沿いの西街道、
レマン湖から
北上もうひとつの西街道、クール、チューリッヒなどを越え、ライン河沿いの東街道など、かつて
のローマへの道には美しいぶどう畑が広がっている。まさにすべてのワインの道はローマに通ずと
いえます。


スイスワインの特徴としては、非常に若い。それから、きりっとした味で、後口に変な甘味が残ら
ない等の特徴があります。
どの銘柄を試飲してみましても、突出して味が変わっているものがない
ので、どの銘柄を
購入されましても味に癖があるとか、好き嫌いといった味の好みでどの銘柄が
美味しいという事ではなく、スイスワインは本当にどれも美味しいワインです。


ハイキングの後には、ジョッキでビールというのではなく、秋の展望台で静かなスイスアルプスを
眺めながら少し冷えた白ワインと共に過ごすというのも、この時期には
ピッタリかと思いますが、
いかがでしょうか?


秋が終わりますと、冬のスキーやウィンターハイキングのシーズンになってきます。
日本でもスノーシューハイキングも人気が出てきていると聞いています。

グリンデルワルト周辺には、多くのコースがありますので、是非長期滞在にてグリンデルワルトに
お越し下さい。
荷物が多いというお客様には、チューリッヒ空港から車で移動するパッケージツアーも、近日中
にはホームページ上にて公開出来るかと思いますので
楽しみにして下さい。

年末年始に来訪を希望される方々は、早くホテルの予約手続きを
ご依頼される事をお勧めします。
一年の中で最も混み合うシーズンですので、早い者勝ちになります。


最後になりましたが、10月07日&08日は、弊社研修の為、不在にしております。
オフィスもカウンターも終日クローズしておりますし、電話でも応対しておりませんので、
ご旅行されるお客様には、お会い出来ず残念に思いますし、ご迷惑をおかけしますが、
ご理解の程
宜しくお願い致します。


当地にてアイガーと共に皆様のお越しをお待ちしております。

グリンデルワルト日本語観光案内所
上西 洋一

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