スタッフからの「ひとこと」

お知らせ
この「スタッフからのひとこと」の内容は、
 2009年08月当時の内容ですので、今現在とは異なる内容もあります。 
あらかじめ、ご承知置きください。

弊社「グリンデルワルト日本語観光案内所」スタッフからの、
「ひとこと」 メッセージです。

 8月に入りまして、グリンデルワルトには、多くの方々が夏休みを過ごすために訪れています。
 8月01日の建国記念日も盛大に盛り上がりまして、夏休みの思い出によい時間を過ごしておられるかと思います。

 気温が上がってきますと、ハイキングだけでなく、トレッキングや登山にグリンデルワルトを目的に訪れられる方も多い
 かと思います。

 ガイドブックには、詳細に紹介されていないユングフラウヨッホからアレッチ氷河上を横断して歩くメンヒヨッホヒュッテ
 (Monchsjoch Hutte) への道をご案内します。


 メンヒヨッホヒュッテは、某ガイドブックでは、簡単に行ける様な文面がありますが、やはり体力も必要ですし、それなりに装備も必要です。
 くれぐれも体調の無理をせずに日程に余裕を持って、良い状況の日に行かれる事をお勧めします。
 好天であっても風の強さがグリンデルワルトとユングフラウヨッホでは、全く違う可能性があるので、ユングフラウヨッホに到着してから、慎重に確認して
 スタートをする必要があります。
 ユングフラウヨッホには、天候を表示している電光掲示板がありますので、そちらでも確認出来ます。

 装備としては、くるぶしまで覆われた水をはじくシューズやストック、ヤッケ等の服装も必要ですし、寒さの対策のために体力を取られない為に手袋や帽子も 
 あるべきかと思います。
 あとは、荷物を重くしすぎないとの事も重要な事かと思います。

 ユングフラウヨッホの標高は、3,454mで、メンヒヨッホヒュッテの標高は、3,628mとなり、174mの標高差があります。
 ユングフラウヨッホにある案内板ですと45分ほどのハイキングになっていますが、約1時間30分弱ほどの時間をかけて歩かれるのが、宜しいかと思います。 

 歩く道は、きっちり整備された道です。
 この道を一歩外してしまいますと、クレパスが大きく口を開けて待っている可能性がありますので、危険ですから、踏み外さないようにして下さい。

 ゆっくり自分のペースで呼吸を整えながら、歩いていかれれば宜しいかと思います。
 写真をご覧頂いてもわかるようにコースは登りです。但し、平坦なところもありますが、そちらでは足を休めずに少しづつ歩いて下さい。



 ヒュッテに到着されましたら、休息を兼ねて食事されれば宜しいでしょう。
 食料を持って行かれても、そのようなものを食べて頂く場所はありません。
 (ピクニックの持ち込みは、禁止です)
 ヒュッテ内は、とてもきれいです。明るくて、こんなヒュッテが3,600m付近に
 あるのかにも驚かされます。
 こちらのヒュッテでは、スープやソーセージ、ロシティ等の食事を召し上がって
 頂く事が出来ます。
 食事は、ご自身にて窓口に注文し、お金をお支払いして頂く形になります。

 また、食事だけでなく、絵葉書もこのヒュッテでしか販売されていないものや、
 Tシャツも記念としては良いお土産にもなるかと思います。
 ヒュッテからユングフラウヨッホまでは下りの道になります。慌てず、ご自身の
 ペースにて歩かれれば宜しいかと思います。

 ご自身で行く事も出来ますし、不安だと思う方はガイド同行のプログラムに
 お申し込みして頂ければと思います。
 http://www.jibswiss.com/taiken-2009-03-hyoga01.html

 グリンデルワルトにてお会い出来る事を楽しみにしております。

 グリンデルワルト日本語観光案内所
 上西 洋一

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