姉妹都市「Wアルプス」の集い

 「Wアルプス」の集いは、ヨーロッパ・アルプスを代表するアイガー、メンヒ、ユングフラウなどを有する村 
 「グリンデルワルト」。そして、スイスを象徴する名峰マッターホルンの町「ツェルマット」を中心にして
 グリンデルワルトの姉妹村「安曇村」(長野県)と、ツェルマットの姉妹都市「妙高高原町」(新潟県)が
 加わって、4ヶ所町村の町長、村長と、多くのスイス・ファンが集まり、2000年05月に第1回目が
 行なわれ、今回は、第6回目を迎えます。

 いつものグリンデルワルト観光局長のサルム氏、ツェルマット観光局長のイムボーデン氏を始め、スイス
 政府観光局東京支局長ツビンデン氏の参加が予定されています。
 更に今回は、グリンデルワルトからの親善訪問団28名(村長、書記長、観光局総監、観光局副局長、村議会 
 議員、グリンデルワルト村小中学校長、日本語観光案内所の安東一郎氏と、その家族)も参加します。

 なお、04月01日の市町村合併で、安曇村→松本市。妙高高原町→妙高市となりましたので、それぞれの
 市長(または、代理者)の方々の参加も予定されています。
「Wアルプス」のロゴ
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 各町村の代表、観光局長を会場にお迎えして、美味しいワインや食事を交わしながら、直接お話しできる絶好の 
 チャンスです。
 会場内には、4町村のデスクを用意し、現地の方々から直接細かい情報などを説明頂きます。
 また、お料理の方は、各ホテルの「料理長お薦めメニュー」で、ビール、ワイン、お酒などお飲み物は
 飲み放題です。
 その他、4町村から持ち寄りのお土産物を抽選で差し上げるプレゼント・コーナーも御用意致しております。
主催:Wアルプスの会 
世話人代表:
植木 毅 

 2004年の様子です。
 左から、安曇村の筒木村長、グリンデルワルト観光局長のサルム氏、ツェルマットのイムボーデン観光 
 局長、そして、「Wアルプスの会」世話人の、植木 毅氏。
 ツェルマットからの親善訪問団(中央は、挨拶するツェルマット村村長)
 会場の様子(後方で手を振るのは「スイス・ワンパク坊主の2人」)
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東京会場
●東京会場:新宿センチュリーハイヤット「白鳳の間」(電話:03−3349−0111)
         2005年05月20日(金) 午後07時30分〜10時00分
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●参加費 : 5,000円 (お一人様あたり)
        (入場料、お食事、お飲み物、抽選会などの経費が含まれています)
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●参加人数 : 会場の関係で、各会場共に、申し込み先着100名様となっております。
          よって、お申し込みの早い方から順にご参加頂けます。
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●お申し込み : お電話、またはファックスにてお申し込み下さい。

         日本アルペンスキー学校(新潟県妙高市池ノ平温泉)
         電話 : 025−586−5333(代)
         FAX : 025−586−2969
         代表 : 植木 毅 氏
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●協賛:スイス大使館/スイス政府観光局/スイス・エアラインズ/グリンデルワルト観光局/ツェルマット観光局 
     松本市観光協会/妙高市観光協会/山と渓谷社/中部食品/エバニュー/シークラフト/オンヨネ/
     アルペン海外サービス/涸沢ヒュッテ/黒沢池ヒュッテ/日本アルペンスキー学校

新潟日報(2000年05月19日号)に掲載された記事です
ご質問、お問い合わせは、
グリンデルワルト日本語観光案内所へどうぞ
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