速 報 A (2004年09月13日)



写真@
到着3日目
グリンデルワルトから登山電車に
乗り、クライネ・シャイデック経由で
ユングフラウヨッホへ向う。

写真A
ユングフラヨッホの「高原」にて。
後方の山は「メンヒ」(4099m)

写真B
ユングフラウヨッホ(写真右側)を
出発して「メンヒヨッホヒュッテ」
(3650m)へ向う。後方の山は
「ユングフラウ」(4158m)
写真C
メンヒヨッホヒュッテのレストランにて、
昼食を取る。
写真D
ユングフラウの山(一番高い山)と、
ユングフラウヨッホ。(右下)
写真E
メンヒヨッホヒュッテ
(右側/黄色の方の後方)と、
参加者たち。
写真F
アイガーグレッチャー駅(2320m)には
日本人の登山家「槇 有恒」氏が
寄贈した山小屋が展示してある。
槇 有恒氏は、1921年=大正元年に
「アイガー・ミッテルレギ稜からの登頂
記念に、この小屋をミッテルレギ稜に
建築する費用を提供した。
写真G
「メンヒ」(4099m)をバックに
参加者の方々。
写真H
アイガーグレッチャーからは、
「アイガー・トレイル」を歩く。
アイガー北壁直下を歩くコースである。
(後方の町並みがグリンデルワルト)
写真I
アイガーグレッチャーを出発して
約1時間45分で、アルピグレンに到着。
今日は、1日にしては長〜いコース
だった。


表紙に戻る
09月14日(速報B)へ