グリンデルワルトに住む、安東一郎=おやじ が、特にテーマもなく、毎日の行動、思い、気持ち、その他を、とりとめなく、 つぶやくコーナーです。 多少、個人的、傾斜的、一方的、一面的、勝手気ままに書いていますが、お許しを。 |
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「おやじのつぶやき」の写真一覧 |
「おやじのつぶやき」(2010年08月分) | 「おやじのつぶやき」 表紙 | 「おやじのつぶやき」(2010年10月分) |
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2010年09月30日(木) | 雨 | 2547 | ||||||||||
午前8時すぎ、グリンデルワルト公式訪問団のメンバー 総勢17名が、成田空港に到着した。 私と家内は、到着したメンバーたちを出迎える。 天気は、生憎の雨模様。 グリンデルワルトからの長旅にもかかわらず、元気な一行。 バスでまずは、東京タワーに向かう。 そして、展望台に上がり、100万都市 東京を眺める。 東京タワーの中にあるレストラン街で各自で昼食。 何を食べるだろうか・・・・?と、見ていたら、意外とうどん屋さんに入ってうどんを食べていた。 (ハンバーガーショップもあったが、さすがに初日からは誰も入っていなかった) その後、皇居に向かう。 皇居内を参観するツアーがあり、それにあらかじめ申し込んでおいた。 皇居内と言っても、新年参賀などで天皇陛下を始め皇室の方々が見れる場所(宮殿東庭)や、宮内庁庁舎、宮殿などを外から見るツアー である。 一応、係員の説明を聞きながら歩いて回るのだが、「ここから下がって」「もっと下がって」「遅れないで」「もっと早く」と、いちいち指図する 年配の係員がうるさかった。 東京を後にして、バスで箱根に向かう。 芦ノ湖畔の温泉旅館に宿泊。 初めて入るお風呂、着る浴衣や丹前、そして、掘りごたつ式の畳の部屋で取る夕食。 きっと、初めてづくしで感動した(驚いた)だろう・・・・? 「今日の写真」を、どうぞ。 |
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2010年09月29日(水) | 晴れ | *** | 2546 | |||||||||
成田空港のホテルに宿泊しているが、2泊するのも珍しい。 昼間、成田市内にある「成田イオン・モール」というショッピングモールに向かう。 日本に来て、ようやく自由な時間が持てた。(苦笑) 成田空港に近いショッピングセンターということで外人客も多く、非番のスチュワーデス(今は、キャビンアテンダントと言うが・・・)らしき人も 多い。中国人とかも多いようで、売り場には中国語の表示が普通に置いてあった。 いよいよ、明日の朝、グリンデルワルト公式訪問団が来日する。 |
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2010年09月28日(火) | 雨 | *** | 2545 | |||||||||
朝からドシャ降り。 昨日の朝もドシャ降りだったが、富士山に着いてからは雨もやみ、青空になった。 そして、今日も雨模様。 1日だけの晴れ間。 おやじは「ついている」と思う。 (まあ、日ごろの行ないが良いからでしょうが・・・・・笑) 登山の方々と分かれて、成田空港のホテルに向かう。 |
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2010年09月27日(月) | 雨/晴れ | 2544 | ||||||||||
富士山に登る朝。 午前05時、都内のホテルを出発する。 (昨夜は、午前01時30分に就寝し、午前03時15分に起きたので、睡眠時間は1時間45分だった・・・・) 朝から雨。ドシャ降りの雨。 「こんな日に登るのかぁ〜〜〜〜?」という感じで向かう。 途中のドライブインで、登るメンバー(常連のお客さま方)と合流し、富士五合目(富士宮ルート)へ。 到着する頃には、あの激しい雨もやんで、少しづつ青空が広がってきた。 富士宮ルート http://www001.upp.so-net.ne.jp/fujisan/fuji-f.html 今回で3回目の富士登山だが、今回の目標は「3時間を切る!」である。 1回目が3時間10分(2006年09月16日)、2回目が3時間05分(2007年09月17日)だった。 また、今回は家内も初参加で同行し、その目標は「登頂」である。 午前08時22分。常連のお客様方5人と一緒に五合目をスタートする。 しかし、それぞれのペースで登る。 おやじは、3時間を切るために、今回は途中の休憩も取らずに(写真撮影のみ)ノン・ストップで、山頂に向かって登って行く。 天気は途中で晴れていたが、周囲は雲が多く、雲海が素晴らしい。 やがて、富士山頂の「剣が峰」(標高3775.6m)に到着したのが、午前11時20分。 2時間58分で到着した! 目標を達成したのである。 ちなみに、家内は初参加ながら、3時間30分で初登頂を飾る。 しかし、初登頂した家内の感想を聞くと、 「あ〜あ、しんどい! もうこれで十分・・・」とのことだった。 帰りは、2時間15分で下山する。 「今日の写真」を、どうぞ。 |
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2010年09月26日(日) | 晴れ | 2543 | ||||||||||
天気は、晴れ。 真っ青な空。気持ち良い。。。 「JATA世界旅行博2010年」第3日目(最終日)。 午前10時、開場。 今日もまた、多くのお客様でゴッタ返す会場。 そして、午後5時には閉場となる。 沢山のパンフレット類も配布し終わり、必要な備品は宅配便で送る。 夜には、「グリンデルワルト・クラブ・ハイキング支部」の方々とお会いする。 その後、普通なら2次会とかカラオケに行くのであるが、今夜はおとなしくホテルに戻って、明日のために早く眠る。(?) 「今日の写真」を、どうぞ。 |
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2010年09月25日(土) | 晴れ | 2542 | ||||||||||
今日の天気は、晴れ。 「JATA世界旅行博2010」の第2日目。 今日から一般公開である。 開場は10時00分なのだが、1時間前にはすでに長蛇の列が。 それだけ、この「JATA世界旅行博」の人気が高いと言う事だろう。 午前10時の開場とともに、ドドドド〜〜〜と、入場者が会場内に走ってやって来る。 「そんなに走ってどこ行くの・・・・?」 そんな感じである。 当方のブースにも、多くの方々がやって来る。 そしてアンケートに記入される。 アンケートによって、スイスのホテルの無料宿泊券や、ヘリコプター無料遊覧などの素敵な賞品が当たるのである。 また、知人や友人や、グリンデルワルトの常連のお客さまなど、色んな方々がお見えになる。 あっという間に、1日が過ぎる。 夜は、おやじは小学校の同窓会(関東地区)に参加する。 (44年前に卒業した小学期の同窓会である!! 凄いでしょう・・・・・!?)笑 「今日の写真」を、どうぞ。 |
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2010年09月24日(金) | 曇り | 2541 | ||||||||||
今日の天気も、曇り。 「JATA世界旅行博2010」の第1日目。 朝早くから会場に向かい、設営の準備をする。 今日は、午後12時30分からの開場となるが、旅行関係者とプレスのみの入場となる。 いろんな方と再会するが、NHK「グレーツ・サミッツ」でマッターホルンを登ったディレクターの高橋さんがおいでになる。 (丁度、マッターホルンの放送の時、おやじは、そのマッターホルンを登っていました)笑 NHK「グレーツ・サミッツ」 http://www.nhk.or.jp/greatsummits/ また、あの「兼高かおる 世界の旅」の兼高さんとの記念写真も。 「兼高かおる 世界の旅」 http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/i0061.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%BC%E9%AB%98%E3%81%8B%E3%81%8A%E3%82%8B%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%97%85 なんたって、「兼高かおる 世界の旅」は、海外(旅行)番組の先駆者であり、おやじも、この番組を見て海外に興味を持ったのである。 凄い番組だった。(懐かしい方も多いと思うが・・・・・) 「今日の写真」を、どうぞ。 |
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2010年09月23日(木) | 雨 | *** | 2540 | |||||||||
結局、09月22日は徹夜のあと、車を運転してチューリッヒ空港に向かい、チェックイン後、機内へ。 機内は満席。 機内で眠るはずも、寝付けなくて、映画を4本見て、12時間を過ごす。 (結局、徹夜のあと、更に起きている時間を更新したのである・・・・笑) 午前07時40分頃に成田に到着。 天気は、雨。 預けた荷物9個のうち、6個を宅配便でJATA世界旅行博の会場に送り、散髪をして、レンタルの携帯電話を借り、リムジンバスで都内の ホテルに向かう。 激しい雨が降っており、そこらじゅうで、足止めを食う人たちも多かった。 ホテルチェックイン後、午後にはアポイントで出かけ、その後、夕方には友人家族との約束で夕食を共にする。 聞くと、昨日までは夏の暑さで、今日は寒いと言う。 激しい雨で、各地で被害も出ている。 夜になって、ようやくゆっくりと寝むることが出来た。 まる3日間、寝ていない・・・・・(がんばれますね〜〜〜人間って・・・・・)苦笑 今日は、ちなみに、おやじの56回の目の誕生日です。(笑) |
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2010年09月22日(水) | 晴れ | *** | 2539 | |||||||||
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2010年09月21日(火) | 晴れ | *** | 2538 | |||||||||
今日の天気も、晴れ。 午前中は事務所で準備。 午後にはテッシュ駅に向かい、3日前にチューリッヒ空港からテッシュ駅にお送りしたお客さまをお迎えに行き、グリンデルワルトへとお連れ する。 いよいよ、明日、日本行きである。 今回は、JATA世界旅行博への参加(出展)。グリンデルワルト公式訪問団、そして、グリンデルワルト・クラブ総会兼懇親会、更に富士山 登山など、各種のプログラムが目白押しで、それらの各プログラムの準備が色々とあって、忙しいのである。 準備、間に合わないだろうな・・・・きっと・・・・・。 |
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2010年09月20日(月) | 晴れ | *** | 2537 | |||||||||
今日の天気は、晴れ。 朝からベルンのホテルに向かい、ここで日本人の御家族(3世代)をお出迎えし、車で観光しながらグリンデルワルトまでお連れする。 ベルン市内、トゥーン城などを見学。インターラーケンで昼食のあと、ブリエンツ湖の遊覧船に乗船し、ブリエンツまでの船旅を楽しまれ、 そしてグリンデルワルトへお連れする。 日本行きまで、あと2日。 準備が間に合わない。 忙しい、忙しい。。。。。(汗) |
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2010年09月19日(日) | 晴れ | *** | 2536 | |||||||||
今日の天気も、晴れ、時々曇り。 地元の友人3組の夫婦を招待しての「シャブシャブ・パーティ」を催す。 ホテル・オーナー、バス会社社長、観光関係の社長の3組である。 勿論、長年の友人たちであり、日本へも何度も行っている日本通でもある。 お魚が駄目でも、シャブシャブ(お肉)なので食べれる人もいる。 みんなでワイワイ・ガヤガヤと楽しい時間を過ごす。 (今夜は、子供抜きで大人だけのシャブシャブ・パーティだった) |
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2010年09月18日(土) | 晴れ | *** | 2535 | |||||||||
今日の天気は、晴れ、曇り。 午後からチューリッヒ空港に向かい、日本から到着されるお客様をお出迎えする。 その後、車でテッシュ駅までお送りする。 チューリッヒ空港からインターラーケンまでは、高速道路が繋がった為に早くなり、ブルニーク峠越えでも現在1時間40分で到着する。 インターラーケンからテッシュまでは、途中カートレインを利用して、約1時間40分である。 なので、チューリッヒ空港からテッシュ駅までは、車で約3時間20分で到着する事が出来る。(インターラーケン経由の場合) |
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2010年09月16日(木) | 晴れ | *** | 2534 | |||||||||
今日の天気も、晴れ、曇り。 日本へ行く為の準備で、あっと言う間に1日が過ぎてしまう。 1日が30時間ほど欲しい、そんな時である。 友人が訪ねて来たので我が家での夕食を取る。 |
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2010年09月14日(火) | 晴れ | *** | 2533 | |||||||||
今日の天気も、曇り、時々晴れ。 今日は、フィルストでの結婚式があった。 数年前までは結構、多くの結婚式があったのだが、ここ最近は少ない。 外国で挙式するカップルが減ったらしいし、また、最近は結婚式自体をしないカップルも多いと聞く。 そういう影響だろうか、ここ、フィルストでの挙式数も減っているのが現状である。 (今年は、今日の挙式を含めて、3組だけである) |
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2010年09月13日(月) | 曇り | *** | 2532 | |||||||||
今日の天気は、曇り空。 昼間は事務所での仕事を行なう。 夜には、公式訪問団のメンバーを集めての説明会を行なう。 今回の訪問団のメンバーは、16名(おやじと家族を除いて)である。 そのうち、過去、日本に行ったことがある人が4名ほど。 あとは、初めての日本である。 そこで、スケジュールから始まって、日本での過ごし方、お土産物はどうするか、どんな人と会うか、名刺を作って渡す時にはどうするか、 などなどのお話しをするわけである。 一般的なお風呂の入り方、寝巻のこと、その他のことは、JNTO(日本政府観光局)が作成しているパンフレット(ドイツ語版)に、ちゃんと 書かれているので、パンフを渡して、詳しい説明は省略する。 みな、日本行きを楽しみにしているのが良く分かる。 |
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2010年09月12日(日) | 晴れ | 2531 | ||||||||||
今日の天気も、晴れ。 サン・モリッツのホテルをチェックアウトし、車で「モルテラッチ」(Morteratsch)駅に向かう。 ここから「モルテラッチ氷河」までのハイキングである。(標高差114m登り) ハイキング・コースと言っても、道は広いし、緩やかだし、歩きやすい。 途中には、「1970年には、氷河はここまでありました。1900年より1318m後退しました」というような標識が沢山立っているので、この 氷河の後退の様子が良く分かる。 今日も多くの観光客やハイキング客が歩いている、 驚いたことに、某国の某ツアーの客(グリンデルワルトにも多く来ているが・・・・)も沢山やって来ている事だった。 (ここまで来ているかぁ〜〜〜〜〜〜) モルテラッチ駅を出発して、ゆっくりと写真を撮りつつ歩いて来たのだが、所要時間は1時間だった。 昨日の「ロゼックの谷」と違って、ここは「モルテラッチ氷河」の目の前まで来られ、氷河を眺められるし、触ることも、登ることもできる。 迫力が違う。 私個人的には、こちら「モルテラッチ氷河」の方が面白いと思う。 同じ道をモルテラッチ駅まで戻り(帰路は約50分)、レストランで昼食を取る。 一応、ここまでが今回の研修旅行の目的である。 グリンデルワルトまで車で帰るのだが、サン・モリッツ〜ユリア峠〜ディッセンティス〜アンデルマット〜スーステン峠〜インターラーケンの ルートを取る。 途中のディッセンティス駅に立ち寄ると、そこに停車中の機関車の車体に、日本語が! 「箱根登山電車」とある。 そう、レーティッシュ鉄道は、箱根登山鉄道と姉妹鉄道なのだ。 (サン・モリッツ駅、アルプグリュム駅、そして、ティラノ駅には、それぞれ日本語で書かれた看板がある) 「今日の写真」を、どうぞ。 |
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2010年09月11日(土) | 晴れ | 2530 | ||||||||||
今日の天気も、晴れ。 サン・モリッツのホテルを車で出発し、ポントレジーナ駅へ。 ここから予約しておいた「馬車」に乗車(混載)し、ロゼック(Roseg)の谷へ向かう。 朝早い時間でもあり、谷合いなのでず〜と日陰を走るし、谷奥からの冷たい風が吹きつけるので、寒いのなんのって!! 厚着して、手袋、帽子など被って完全防御しないと、身体が震えてしまう。 ロゼックの谷にある「ホテル兼レストラン・ロゼックグレッチャー」(標高1999m)までは、馬車での〜〜んびりと1時間掛かる。 ここからは氷河が遠くに見えて、広い場所だが、なんとなく「期待はずれ」だった。 お茶を飲んで休憩し、帰りも同じ馬車に乗ってポントレジーナ駅まで戻って来る。 帰路には、ポントレジーナ方向から来る沢山の馬車とハイキング客とすれ違った。 (結構、やって来るんだね・・・・・) その後、車でムオタス・ムラーユ(Muottas Muragl)乗り場に行き、そこからケーブルカーで山頂に上がる。 昨年も同じ場所に研修旅行でやって来たが、昨年はガスで真っ白だった。 今日は、天気が良くて、暖かいし、景色も良い。 現在、山頂ホテル+レストランが全面改築中なので、仮のレストランでの昼食を取る。 食後、ハイキングに出発。(午後01時30分) スタッフと一緒に「セガンティーニ・ヒュッテ」を目指す。 気持ち良いハイキングコースである。(標高差278mの登り) 1時間15分後の、午後2時45分に標高2731mの「セガンティーニ・ヒュッテ」(Chamanna Segantini)に到着した。 ここからは、眼下にサン・モリッツ、ポントレジーナ。先ほど行った「ロゼックの谷」やピッツ・ベルニナなどの山々も一望出来て眺めが良い。 あの、画家 セガンティーニが、このヒュッテに泊まり込んで描いた、彼の愛した景色が同じように眺められるのである。 突然ヘリコプターが飛来する。 ヒュッテにやって来た男性の老人の体調が悪く、救急ヘリコプターを呼んだのである。 応急処置をして、患者を積み込んで、さっと、ヘリコプターは飛び去って行った。 (素早く、カッコいい。。。。。) ヒュッテからのハイキング・コースは、急な下りが多いが、約1時間ほどで、ラングアルド駅に到着。(標高差405m下り) ビールで乾杯して、チェアーリフトでポントレジーナに戻る。 なかなか良いハイキングでした。(笑) 「今日の写真」を、どうぞ。 |
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2010年09月10日(金) | 晴れ | *** | 2529 | |||||||||
今日の天気も、晴れ。 午後5時に(いつもよりも1時間早く)事務所を閉めて、スタッフと共に研修旅行に出発。 しかし、5時きっかりに閉めようとしても「5時からお休みですよね・・・」と言いながらも、とどまるお客さんも居て・・・・。 結局、事務所を出発したのは、午後5時20分頃。 私の運転する車にみんなが乗って、一路クール方向に走る。 グリンデルワルト〜インターラーケン〜ルッツェルン〜クール。 夕食は高速道路上にある「マクドナルド」でのテイクアウト。(時間がないので) なのに、ここの店員がのんびり屋さんで、ノロノロ・・・・。 サン・モリッツへのカートレインの最終電車の時間が迫っている。 私は、車をガンガン飛ばして走る走る。。。。。 高速道路から一般道路に下りると、当然ながら制限速度も80kmとゆっくり。 しかも、時には前に遅い車が走っていると、それでイライラ。 追い越し可能な場所ではガンガン追い越しをかけて、とにかく時間との戦い(笑)である。 カートレイン乗り場まであと少し。 そこへ制限速度で走る車が、前を走っている。あ〜あ。。。。。 最終電車の出発は、午後08時50分。 時計は、午後08時48分・・・・49分・・・・・。 なんとか、料金を支払うゲートまでたどり着いた、時は午後08時50分。 (もう、出発した後か!?・・・・) 私の後ろにも、2台の車が並ぶ。 ゲートのおばちゃんに料金を支払う。 (お、間に合ったか!?・・・) (料金さえ支払えば、もう乗ったのも同然・・・・・) 後ろの車は・・・・・? 来ない・・・・ 乗り場に走って行くと、おじさんが指示する。「ここに乗れ・・・」と。 そこは、貨車の一番最後の最後の場所。 つまり、本当に一番最後の乗車となった。 車をバックで入れる。 (お〜やったぁ〜〜!) 私の後ろに居た2台の車は、結局 乗れなかったのである。 私の車を積み込むと、電車は走り出した。 (お〜〜〜危なかったぁ〜〜〜) あと一瞬で、最終電車に乗れず、峠越えをするハメになっていたのである。 途中のガンガン飛ばしが功を奏した訳だ。 ヤレヤレ・・・・ それまで、固唾をのんで黙っていたスタッフが話し始める。 「良かったですね〜乗れて・・・・」(笑) 本当だ。一時は、もうだめか〜〜と思っていたが、人間最後まで諦めちゃ駄目だ!(笑) 車内で、冷めてしまったハンバーガーを頂く。 カートレインは、20分の所要時間である。 反対側に着くと、サン・モリッツまでは更にそこから45分 夜道を走る。 で、結局サン・モリッツのホテルに着いたのが、午後10時頃だった。 ヤレヤレ・・・・ お疲れ様です。。。。 |
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2010年09月09日(木) | 晴れ | *** | 2528 | |||||||||
今日の天気は、晴れ。 すがしがしい朝である。 ただ、寒くて・・・・ (ラジオでは、+4℃とか+5℃とか、言っていたが・・・・) 日本行きまで、2週間を切った。 訪問団の団長である、村長と打ち合わせを行なう。 村長は2回目の日本だが、他の参加者は、殆どが初めての日本行きであり、楽しみにしているようだ。 (来週の月曜日には、参加者を集めての説明会を行なう事になっている) |
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2010年09月08日(水) | 曇り/雨 | *** | 2527 | |||||||||
今日の天気も、曇りときどき雨模様。 朝まで起き続けていたおやじは、一旦朝のシャワーを浴びて、朝食を取る。 しかし、その後も、パソコンの前に座り続け、仕事を続ける。 お昼は、娘と一緒に取る。 (家内は、お客様と一緒に出かけており、息子はイタリアへ研修旅行中であり、明日の夜に帰って来る) 午後も、更にコンピューターの前に座り続け。。。。。 夜になっても、同様・・・・ 眠気も全然起こらない・・・・ そして、結局 寝たのは、午前0時である。 起き続けた記録は、41時間である。 (まぁ〜〜大したことないか・・・・・・こんなこと・・・・苦笑) ところで、6月上旬に取材して、07月03日に放映された「弾丸トラベラー」のコピーが、やっと届いた。 何度も何度も催促して、やっと送って来た物。(2カ月遅れ・・・・・) 見て、「あれっ!?」 「ナルシス」の花畑も、「ミューレンの朝食」もカット!! あれだけ、撮ったのに・・・・・・ |
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2010年09月07日(火) | 雨/曇り | *** | 2526 | |||||||||
今日の天気は、雨、時々、曇り。 久し振りの雨の天気。 と言っても、予報ほどには悪くはならなかったが。 おやじのPCは、Windows Vista である。 以前にも、「Windows Vista は、動きが遅い・・・」という事をつぶやいた事があったが、しかし、本当にこの Windows Vista は、最低だ。 夜中の午前0時30分過ぎに「JIB通信」を発信し始めた。 (月に1回、JIB通信を発信しているのだが・・・8月は時間が取れずに、1度も発信できなかった) 昔、Windows XP の時は、結構早くメールが流れるので、そんなに時間が掛かった記憶がない。 今の Windows Vista に変えてから、途端にメールの発信に時間が掛かるようになった。 とにかく、画面が変わるたびに、数分の時間が掛かるのだ。 (更に、時々 画面が止まることもあるのだが・・・・・) それでも、1回全部送信するのに、2〜3時間は掛かっていた。(驚) 「午前3時くらいには終わるだろう・・・・」と予想しながら、JIB通信を発信するが・・・・。 午前3時の時点で、まだ半分!!。 それから、更に発信続けて・・・・・ 全てが終了したのが、午前07時30分。 な〜〜〜んと、7時間も掛かってしまったのである!! (こんなの新記録である!!) 周りは、夜から朝に変わっていた・・・・のである・・・・(トホホ) |
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2010年09月06日(月) | 晴れ | *** | 2525 | |||||||||
今日の天気も、晴れ。 日本へ行く日も近づいてきた。 今回は、まず「JATA世界旅行博2010年」が、ある。 その後、「グリンデルワルト訪問団」が、日本に到着する。 その両方の準備をしなければならない。 パンフレット集め、資料作成、賞品用意、お土産準備、その他・・・・することが、とにかく、多い。 そこで、毎日毎晩、コンピューターの前に座り、その準備に打ち込むことになる。 それぞれが、うまく運ぶように・・・。 (うまく行って当たり前の世界だから・・・・・) さて、ニュースから・・・ 『フランス ロマ追放で大規模デモ 移民排斥政策に批判 毎日新聞 9月5日(日)20時42分配信 【パリ福原直樹】フランス全土で4日、国内を放浪するロマ族の国外追放や、移民出身の犯罪者の「国籍はく奪」などを打ち出したサル コジ政権に対する大規模な抗議デモが行われた。 欧州各地の仏大使館前でも同日、同様の抗議行動があり、「移民・外国人排斥」施策への国内外の批判の高まりを改めて示した形と なった。 抗議デモはロマを支援する人権団体や労組が組織し、フランスでは、内務省によると7万7300人(主催者発表10万人)が参加した。 うち5万人に上ったパリでは、サルコジ政権による不法キャンプ撤去で行き場を失ったロマも参加。「ロマ追放反対」「フランスは非人道的 な政策を続けている」などの横断幕を掲げた。 また、ロンドン、マドリード、ブリュッセル、ベオグラード、ローマなどの仏大使館前でも仏政府に「人権擁護」を訴えた。 パリのデモに参加したロマの男性(21)=ルーマニア出身=は「サルコジ政権の政策は人種差別であり、このままだと暴動が起きる」と 発言。 支援団体「市民権と援助・団結」の幹部、シャバン氏(55)は「政府はロマを拒絶するだけで、受け入れ策を見いだそうとしない。 (異民族排斥を訴え)ナチスが台頭した時代と似ているのでは」と話していた。 フランスでは7月、アラブ系の移民や国内を放浪する「非定住者」による暴動が発生。 政府は(1)ロマなどの違法キャンプ撤去(2)移民出身者が警官を殺害した場合の国籍はく奪−−などの方針を示し、イスラム教に基づく 「一夫多妻主義」を実践する移民の国籍はく奪も示唆していた。 最終更新:9月5日(日)21時4分』 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100905-00000015-maip-int だ、そうだ。 あなたは、「ロマ族」って、知ってましたか? おやじは・・・・知りませんでした。 そこで、調べてみると、 『ロマ(roma, 次節も参照。語尾の異なるものあり)はジプシーと呼ばれてきた集団のうちの主に北インドのロマニ系に由来し中東欧に居住 する移動型民族である。移動生活者、放浪者とみなされることが多いが、現代では定住生活をする者も多い。 ジプシーと呼ばれてきた集団が単一の民族であるとするステレオタイプは18世紀後半に作られたものであり、ロマでない集団との関係は 不明である。』 だ、そうだ。 ああ、ジプシーなら知っている、聞いたことがある。と、思われただろう。 昔、パリで、そのジプシーに取り囲まれたことがある。 数人で取り囲み、誰かが注意を逸らしているうちに、別の誰かが、ポケット、鞄、上着から盗みを働くということをする。 大人も、女も、子供も、油断がない。 気をつけていないと、あっと言う間に、やられる。 その時は、追い払って被害はなかったが。。。。 そういう悪いイメージしか、おやじには、ないのだが・・・・・。 ◇ロマ族とは 「フレッシュアイペディア」を読むと、なかな興味深いことが、分かる。 http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E3%83%AD%E3%83%9E |
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2010年09月05日(日) | 晴れ | *** | 2524 | |||||||||
今日の天気も、晴れ。 おやじは、お休み。 休みと言ってもすることは多くて、結局、コンピューターを使って仕事をすることになるのだが・・・・。(苦笑) (なかなか、暇にはなりません・・・・・) |
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2010年09月04日(土) | 晴れ | *** | 2523 | |||||||||
今日の天気も、晴れ。 土曜日なので、おやじの家の1階(貸別荘を借りていた)御夫婦を駅まで車でお連れする。 午前中は、娘がその貸別荘を掃除し、午後には、別のお客様(1名)が到着され、おやじが駅へ迎えに行く。 春〜秋の期間は、ありがたいことにず〜〜〜と予約が入っており、冬もドイツ人やオランダ人の予約が入っている。 (3年目だが、すでに常連客も居て、ここからの景色が一番サイコーだと、言われる) |
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2010年09月03日(金) | 晴れ | *** | 2522 | |||||||||
今日の天気も、晴れ。 早朝から長男と長女を車に乗せてインターラーケンへ。 長男は、今日から学校の行事でイタリアのミラノ+フィレンツェ+ローマへ行く。 建築関係の学校なので、やはり建築はイタリアなのだろう。。。。 (ただ、長男も、仕事先から、学校から、そして家族旅行でと、ミラノやローマ行きは、5回目となる・・・・) 長女は、インターラーケンの高校に通っている。 久々に、日本のニュースから・・・ 『熱海「ラブプラス」特需でうるおう ファン数千人がやってきた! J-CASTニュース 9月3日(金)19時32分配信 2010年夏、恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス」(コナミ)の舞台になった静岡県・熱海市にファンが殺到した。 ホテル・旅館に宿泊するファンも多く、商店街では、関連グッズが入荷するとすぐに完売するといった状態で、地元では「特需」の効果に 驚いている。 コナミは7月10日から8月末にかけて、地元商店街などと協力して熱海で「熱海ラブプラス現象(まつり)キャンペーン」を実施した。 ■スタンプラリーに3000人参加 熱海は「ラブプラス+」で女子高生の「彼女」との旅行先に設定されており、ファンにとっては特別な場所。 期間中市内29か所にiPhoneで撮影すると、画面に彼女が表示される「ARマーカー」が設置された。これでデート気分を楽しむことが できるという趣向だ。 市内6か所には、ゲームに登場する思い出の場所を回るスタンプラリー台を設置した。 スタンプシートを配布している熱海駅前の観光案内所「熱海コンシェルジュ」によると、期間中3000人が訪れ、シートを受け取っていった という。 地元商店街では、手ぬぐいなどのオリジナルグッズを販売した。 熱海市商店街連盟によると、16店舗がキャンペーンに協力。いずれの店舗でも好調な売れ行きだったという。 担当者は、「手ぬぐいは入荷すると直ぐに売り切れてしまいました。オリジナルのかまぼこを販売した店も、大分売れたようです」と話す。 コナミからキャンペーンの話が来た当初は、本当に観光客が来るのか半信半疑だった。 商店主は年配者が多く、最初は「ラブプラス」と聞いても「一体なんだろう」という感じだったという。 「こんなに多くの方が来てくれるのなら、もっと多くの店舗が参加すればよかったという思いもあります」 ■客の2割近くがラブプラスのファンだった キャンペーンに協力した熱海市内の焼肉店「秘苑」では、ビビンバをハート型に盛った「ラブンバ」というオリジナルメニューを考案。 5000〜7000円のラブプラスコースも好評で、7〜8月に訪れた客の2割近くがラブプラスのファンだったという。 店主の長沢さんは、「これまで年齢が高めのお客さんが多かったのですが、今回のキャンペーンで若い人がたくさん来てくれました。 期間中に2回来てくれた人もいます」と明かす。 ラブプラスファンの客は1人ではなく、何人か一緒に来ることが多い。 料理を撮影してツイッターやブログに投稿したり、ニンテンドーDSを開いて「彼女」と一緒に食べる人もいたという。 「最初はどんな人が来るんだろうと思っていましたが、皆さん礼儀正しい人ばかり。オタクを見る目も変わりました。 これは熱海市全体でそうですよ」 キャンペーン自体は8月で終わってしまったが、「ラブンバ」は引き続き販売する予定だという。 ネット上には、彼女との旅行記が投稿されている。彼女のために布団を2つ敷くサービスを行った老舗旅館、「大野屋」で撮影された写真も 多数見られ、「ありがとう熱海! ありがとうリンコ!」などと書き込んでいる。 最終更新:9月3日(金)20時33分』 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100903-00000005-jct-sci おやじは、当然ながら知らないが・・・・(苦笑) でも、『恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス」(コナミ)』というものだから、コンピューターか、携帯でのゲームなんだろう・・・・ こういうゲームでブームが起きる。 良いのか、悪いのか・・・・ 「シュミレーション・ゲーム」だから現実ではない。 現実ではないから、嫌になれば、スイッチ・オフ。或いは、リセット すれば良い。 益々、人間同士の会話も、行動も、考えもなくなるんだろうな・・・・ こういうシミュレーションゲームではなく、本当の恋愛をしてほしいなぁ〜〜〜。 (嫌になったり、怒ったり、ジェラシーを持ったり、駆け引きを感じたり・・・・・) |
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2010年09月02日(木) | 晴れ | 2521 | ||||||||||
今日の天気も、晴れ。 最近は、秋晴れだ。 毎日、良い天気が続く、しかも、真っ青な天気が・・・・。 お昼からチューリッヒ空港に到着される2名のお客様をお迎えに行き、その後、グリンデルワルトへとお連れした。 「今月の写真」を、どうぞ。 |
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2010年09月01日(水) | 晴れ | *** | 2520 | |||||||||
今日の天気は、晴れ。 朝から5名のお客様を車でテッシュ駅まで御案内する。 全国的に晴れの良い天気である。 午後は、グリンデルワルトで仕事をかたずける。 ところで、多くの読者の方々から「マッターホルン登頂おめでとう!」のメールを頂きました。 ありがとうございます。 その中に、 『こないだ奥様とヘルンリへ行かれたのは準備運動だったのかな』という御意見がありました。 実は、マッターホルンへは、ツェルマットに行った08月17日(火)〜18日(水)に登る予定でスケジュールを立てていました。 登山ガイドも予約していました。 ところが、その日の数日前より天気が悪くて、山では雪が降って積もってしまったのです。 登山ガイド氏も「無理だ」という判断を下しましたので、おやじも登るのを止めました。 しかし、元々休みを取っていましたので、奥さんと二人でツェルマットに行き、ヘルンリ小屋まで上がった次第です。 また 『NHKハイビジョン グレートサミッツという番組でタイムリーにも「マッターホルン」をやっていました。(1時間30分) NHKの女性ディレクターがブライトホルンでのトレーニングの後登頂するのですが、登っているシーンや、登頂を目指す人達の列、 小屋で早朝あわただしく出発の準備をするシーンなど、「つぶやき」でおやじ様が書かれていた文そのままを映像で見ている感じで おやじ様もこんな感じだったんか〜とますます感心いたしました。』 という御意見もありました。 実は、このNHKの番組担当ディレクター氏とは、去る5月に家内が東京で会っておりまして、その時に「マッターホルン登頂」のDVDを頂き ました。おやじは、このDVDを見て、「よっしゃ〜登れるぞ!」と決意したわけですが、元々、マッターホルンには、この夏には登ろうと今年の 初めには考えておりました。 なお、登頂後に再度DVDを見ましたが、「登った時と同じやぁ〜」と、思いました。(笑) また、この番組でコーディネイトしている女性は、おやじの事務所に過去(1993年〜1994年)の期間に働いていたスタッフでして、現在は ジュネーヴに住んでおります。 更に、この夏はアイガー登頂の番組取材でグリンデルワルトに長期滞在しており、登頂したとのことなので、そのうちにNHKの番組で アイガー登頂が紹介されると思います。 そういう事情です。 |
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