グリンデルワルトに住む、安東一郎=おやじ が、特にテーマもなく、毎日の行動、思い、気持ち、その他を、とりとめなく、 つぶやくコーナーです。 多少、個人的、傾斜的、一方的、一面的、勝手気ままに書いていますが、お許しを。 |
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「ご意見」は、こちらへ。 ご批判、激励、賛同、反対、その他、なんでもOKです。 (但し、匿名のメールは無視します) |
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なお、 をクリックして頂くと、その日の写真が御覧頂けます。 | |
「おやじのつぶやき」の写真一覧 |
「おやじのつぶやき」(2020年08月分) | 「おやじのつぶやき」 表紙 | 「おやじのつぶやき」(2020年10月分) |
2020年09月30日(水) | 晴れ | * | 6016 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気は、晴れ。 気温は、+9℃。 肌寒い朝である。 09月も今日で終了。 今年も、あと2か月。 早いなぁ〜〜〜〜。 良い事があれば、いいなぁ〜〜〜(笑) |
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2020年09月29日(火) | 雨 | * | 6015 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気は、雨。 天気が悪いと気分も落ち込む。 しかし、雨も降らないと自然界では困る。 山沿いでは、雪が降っている。 今から6年前の今頃は、総勢30名のグリンデルワルト村公式訪問団を連れて日本に旅行に行った。 そして、今日の日には、日本で一番高い山である「富士山」に登った。 21名で5合目を出発し、剣が峰(山頂)に到着したのは、15名だった。 5合目から約3時間30分〜4時間で全員が登頂した。 頂上では、持参したワインで乾杯し、ヨーデルを歌った。 参加者の年齢は結構高いのだが、スイスでも普段は山歩きしているメンバーなので、結構健脚である。 夜は、芦ノ湖の旅館で登頂記念宴会を行なった。(笑) |
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2020年09月28日(月) | 曇り&晴れ | * | 6014 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気は、曇り&晴れ。 ニュースから・・・ 『09月28日0 8:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 (なお、スイス連邦内務省保健庁は、9月18日(土)から土日の発表を取りやめているため、週明けの発表は土日分を含めた数値となって います。) ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:52,528人(25日比+781)(614.8) ・累計死亡者数:1,779人(25日比+2) ・直近7日間の感染者数(本日を除く):5,020人 (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:118人(25日比+1)(307.5) ・累計死亡者数:1人(25日比±0) ・直近7日間の感染者数(本日を除く):7人 スイスにおけるPCRテスト累計件数等 (1)PCRテスト累計件数: 1,349,159件(前日比+22,869) (2)陽性率: 4.6% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 』 |
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2020年09月27日(日) | 晴れ | * | 6013 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気は、晴れ。 昨夜からの雨で、標高1、600m以上は新雪が積もっている。 新雪を被るアイガーも、なかなか良い。 |
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2020年09月26日(土) | 曇り&雨 | * | 6012 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気は、曇り&雨。 肌寒い朝。 スイス各地でも積雪があり、アンデルマット、ダボスなどは真っ白となり、各地の峠などは通行止めのところも出て来た。 まだ冬には早いのだが・・・・。 |
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2020年09月25日(金) | 雨 | * | 6011 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気は、雨。 気温が下がって寒くなっている。 昨夜からの雨が雪となって、標高1,700mから上は新雪が積もっている。 ニュースから・・・ 『09月25日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:51,747人(前日比+372)(605.6) ・累計死亡者数:1,777人(前日比+2) ・直近7日間の感染者数(本日を除く):5,273人 (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:117人(前日比±0)(304.9) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近7日間の感染者数(本日を除く):8人 スイスにおけるPCRテスト累計件数等 (1)PCRテスト累計件数: 1,326,290件(前日比+12,346) (2)陽性率: 4.6% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 』 |
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2020年09月24日(木) | 曇り | * | 6010 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気は、曇り。 昨日(09月23日)の私の66歳の誕生日には、多くのお祝いのメッセージを頂きまして誠にありがとうございました。 こごにお礼の言葉を書かせて頂きますが、まずはここでお礼の言葉を述べさせて頂きます。 本当に、ありがとうございました。 ところで、6年前の09月23日。 私の還暦(60歳!)記念として富士山に登頂した。(4度目の登頂である) 前夜の午後10時15分に「須走口5合目」にレンタカーを駐車して、登山スタート。 真夜中をヘッドランプをともして山頂を目指す。 後方にも、登山して来る登山者のランプも見える。 出発して05時間15分で久須志神社に到着。 ここでご来光を待つ。 60歳の還暦の日の朝日を待って、持参した白ワインで「一人乾杯!」 「おめでとう!!!」(笑) その後、剣が峰へと登り、お鉢めぐりをする。 帰りは、本8合目で下山道を間違え「吉田口ルート」へ下ってしまった。 レンタカーを「須走口五合目」に停めてあるし、この日の夜には東京で「スイスの夕べ」を行なう事になっているので、どうしても レンタカーを取りに行かねばならない。 仕方なく、バスで河口湖まで下りて、そこからタクシーに乗って「須走口5合目」に向かう。 (タクシー代が、3万円かかった。痛い出費・・・苦笑) ようやく、レンタカーに乗って、御殿場に戻り、すぐに新幹線に乗って東京へ。 汗だくのまま、「スイスの夕べ」を行ない、参加者と居酒屋で夕食。 いや〜〜〜なが〜〜くて、ハプニングの「還暦の日」だった。(笑) この時の様子は、「おやじのつぶやき」(2014年09月23日)に記載しています。 http://www.jibswiss.com/nikki-2014-0901.html |
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2020年09月23日(水) | 雨、曇り | * | 6009 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気は、雨、そして曇り。 今日は、なんと、私の誕生日。 なんと、66歳となりました!!(笑) いや〜〜〜参ったなぁ〜〜〜。 昔、若い頃は、66歳と聞くと、「いや〜〜〜じじぃだぁ〜〜〜」と、思っていたのに・・・・。 その「じじぃ〜〜」になってしまうとは、トホホ・・・・・(涙) もう、誕生日が、嬉しくない年齢です。(笑) 昔は、若く見える年配の方に年齢を聞くと、必ず、 「いくつに見えますか〜?」って、逆に聞かれる事が多かったが、これからは、私も同じように 「いくつに見えますか〜?」って、聞くのだろうか・・・・・? (ああ〜嫌だ〜嫌だ〜〜!)笑 これからも、どうぞよろしくお願い致します。 |
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2020年09月22日(火) | 曇り、雨 | * | 6008 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気も曇り。 やがて午後には雨となる。 午前中は事務所で仕事。 午後は、自宅での仕事。 ニュースから・・・ 『●09月22日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:50,548人(前日比+284)(591.6) ・累計死亡者数:1,772人(前日比+3) ・直近7日間の感染者数(本日を除く):5,429人 (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:116人(前日比+2)(302.3) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近7日間の感染者数(本日を除く):8人 ●スイスにおけるPCRテスト累計件数等 (1)PCRテスト累計件数: 1,287,196件(前日比+7,949) (2)陽性率: 4.6% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 |
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2020年09月21日(月) | 曇り | * | 6007 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気は、曇り。 なんとなく秋になった感じ。 グリンデルワルト村内の木々も、秋色に変わりつつある。 午後から日本へ帰国されるお客様を車でチューリッヒ空港へとお連れする。 現在、スイス・チューリッヒから成田空港へ飛ぶ、スイス・インターナショナル便は、チューリッヒ発22時40分となっている。 成田到着は、翌日の17時20分。 そして、09月28日までは、月曜日と木曜日のみの週2便となっている。 10月01日からは、月曜日、木曜日、そして土曜日の週3便となる。 今日のお客様は、9月上旬に日本から来られて3週間グリンデルワルトに滞在された方で、毎日グリンデルワルト周辺の ハイキング、山歩きなどを楽しまれたそうである。 そして成田に到着後、チャーターした車で実家に戻られるという。 空港に着いて、びっくり! 時間が午後7時頃と遅いせいかもしれないが、ガラ〜〜〜ンとして、殆ど誰も居ない。 止まっている車もタクシーの姿もなく、人間は数えるだけ。 いや〜〜〜寂しいなぁ〜〜〜。 |
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2020年09月20日(日) | 晴れ、曇り | * | 6006 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気は、晴れ。やがて曇りに。 グリンデルワルト村内の景色は、もう秋の様子。 現在、スイスのテレビ局の番組前に、グリンデルワルト観光局のCMが流れている。 夏にも放送したが、今回は「秋バージョン」。 残念ながら、日本からは視聴できないので、次のWEBサイトをクリックして見てください。 なお、これは「おれおれ詐欺」でも「悪質なWEBサイト」ではありませんので、安心してクリックしてください。(笑) GWD 観光局の宣伝CM https://www.facebook.com/watch/?v=439154553692907&extid=EC2fsPtjF30dHv9y |
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2020年09月19日(土) | 晴れ | 6005 | |||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気も、晴れ。やがて曇りとなり、雨となる。 今日は「フィルスト裏側ハイキング」を行なう。 実は、このコースは、むか〜〜し「グリンデルワルト・クラブツアー」で実施した1999年09月以来に歩くコースなので、実に21年ぶりに歩く事になる。 朝一番のフィルスト・ゴンドラバーンに乗り、フィルストへ。 (10日前にシュバルツホルンへの軽登山と同じ時間である) フィルストを午前09時に出発。まずはバッハアルプゼーへの道を。 10日前は金曜日だったのでまだハイカーもゼロだったが、土曜日の今日はすでに10人近くが歩いている。 そして、約40分ほど歩き、バッハアルプゼーへの道から右手に外れる。 こちらは、山の裏側へと登るルート。 途中小さな「Standseeli」や「Bachalpsee」を見下ろしながら登って行くと、山の裏側に出る。(ここまで約1時間) ここから目指す「シュバルツホルン」(標高2928m)が見えて来る。 岩場を下ったり、登ったりしながら2か所の湖(Hagelsee と Haxensee)を横に見ながら歩く。 (今日は、週末という事もあってか、歩くハイカーの数はそこそこ多い。21年前にはすれ違う人も、同じ方向に歩くハイカーもゼロだった。 しかも、21年前は8月中旬だったが、2つの湖にはプカプカと浮かぶ氷も多かったが、今日は水のみ。氷の姿などなかった) 途中で休憩と軽く昼食。 ただ、雲行きが怪しくなってきたので、長居は無用と、歩き始める。 10日前に登ったシュバルツホルンには、今日も数組の登山者がいる。90度の梯子段を登っている。 そして、シュバルツホルンの裏側の麓=Walt 標高2704m に到着したのが、フィルストを出発してから約3時間15分後のこと。 ここからはシュバルツホルンのそそり立った北壁を見上げることになる。 さて、下りは、まずはBlau Gletscher (青い氷河)を歩いて下る。 ここも、21年前には大きな氷河だったのだが、今日はその規模は小さくなっており、雪渓のようにしか見えない。 雨が降り始める。 急ごう。 元氷河だったような跡地の谷あいを下って行く。 約1時間40分ほど下って行くと、牧草地が広がる Scheidegg Oberlager に到着。 シーズン中は、ここにも多くの放牧されている牛達がいる。 そして、更に30分ほど歩くとヴェッターホルンの北壁の真下の峠である「グローセ・シャイデック」(標高1962m)に到着。 フィルストを出発して、約5時間25分で到着した。 今日の天気がもっと良ければ、途中で何度か休憩でも取るのだが、さすがに天気が悪くなると急ぎ足になるし、早く着きたいという気持ちに なってしまう。(苦笑) グローセ・シャイデックのレストランには、雨宿りで立ち寄った多くのサイクリストやハイカーで賑わっていた。 (しかい、ソーシャル・ディスタンスの為、座席の数は少なめに設置されているし、満員にならないように、入れる人数制限も設けられている) 1時間に1本走る、村内(郵便)バスに乗ってグリンデルワルトへと戻ってきた。 ちなみに、今日の歩いた距離、17.4km。 歩いた歩数は、27,599歩。登った階数は、179階。 だそうだ。(笑) なお、今日は長女(仁子)が、標高4107mのメンヒに登山ガイドと共に登山しており、標準時間よりも早い時間で登頂したそうだ。 「おめでとう!」 夜には、長男が所属するグリンデルワルトのアイスホッケー試合が、グリンデルワルトのスポーツセンターで行なわれ、応援に見に行ったのだが、 残念ながら負けてしまった。 「ハイキングの写真」を、どうぞ。 |
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2020年09月18日(金) | 晴れ | * | 6004 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気も、晴れ。 ニュースから・・・ 『スイスに新チョコ博物館 メーカーはサスティナブルなカカオで世界をリードへ 9/18(金) 18:09配信 スイスのチョコレートは文句なしにおいしい。 飲むものだったチョコレートを固形にし、世界初のチョコレート工場がスイスにできたのが200年前のこと。 それから様々な技術や商品が発展してきた。 スイスは、大のチョコ好きの国として知られる。スイスのチョコメーカー17社(大量生産している業者)が加盟する団体チョコスイスによると、 2019年の1人当たりの年間チョコ消費量は10.4kgだった。 近年、この数値が少し減少傾向にあるとはいえ、世界的にみればトップクラスで日本の約5倍も消費している。 9月13日、そんなスイスに、日本でも親しまれているリンツチョコレートがチューリヒ湖沿いの本拠地に博物館「リンツ・ホーム・オブ・チョコレート」を オープンした。 116億円以上を投入し、建設に3年かけた。以前、ここには大型直営店があり、チョコの歴史を知りテ―スティングもするチョコツアーも行われて いたが、それがバージョンアップしたのがこの博物館だ。 入場料・大人約1700円(子どもや学生など各種割引あり)で、チョコの世界について詳しく学ぶことができる。 チョコ作り教室も毎日開催(別料金)、カフェと世界最大のリンツショップが併設し毎日営業している。 新型コロナウィルスの影響で今春の開館が延期されたため、リンツファンはとりわけ喜んでいるかもしれない。 チューリヒ市街地から電車やバスでのアクセスがよく、国内外の人たちから新名所として人気を集めるだろう。 リンツ・チョコレート・コンピテンス財団(リンツが最近作った財団)がこの博物館を作った目的は、リンツのためだけでなく、スイスのチョコ王国と いう名声を長期的に確実に保っていくためだという。 博物館で、スイスのチョコ作りについてもっと多くの人たちに知ってもらい、併設した研究施設は、チョコ製造者や研究所や大学にレシピの開発や 製造過程の最適化のために活用してもらうことで、スイスのチョコ業界全体がさらに発展していけると見込んでいる。 リンツは、スイスの観光スポットとして名高いルツェルン市でも、2014年夏からチョコツアーを実施している。 スイス交通博物館内にあり、こちらは電動カートに乗り、バーチャルな世界でチョコ生産について学べる。 チョコ博物館を作っているのは、リンツだけではない。 規模の大小はともあれ、スイス各地で、いくつかのチョコメーカーがショップを併設したチョコにまつわる常設展示を公開している。 大手メーカーは先述のリンツ、ネスレ(キットカットやカイエを始め10のチョコブランドをもつ)、ショコラ・フレイなど。 ほかにも日本ではあまり知られていないブランドやチョコショップは多く、各自が独自路線で健闘している。 たとえば小さい店だと、カカオ含有量が多くてもあまり苦くないチョコを開発したショコラ・ディーター・マイヤー、祖父、息子、孫息子の3世代の チョコ好きが高じて手作りチョコを販売するマックス・ショコラティエなどがある。 国内チョコ市場の2〜3%を占める小メーカーのマエストラーニは、3つのチョコブランドをもち、主力のナッツ入りチョコバーで違いを出している。 ブランドの1つミノールのミニサイズはカフェでコーヒーを注文すると添えられることも多いように、ユニークな商品を作り続け、今後もニッチ市場に 力を入れていくという。 とはいえ、リンツとネスレのマーケットシェアが大きく、また、昔はなかった輸入商品が現在国内市場の40%を占めるまでになってしまい、大勢の 製造者にとっては決して楽ではない状況だ(以上マエストラーニ社CEOのインタビューより)。 さらにアピールすることに成功していて、国内消費よりも国外消費(輸出)の売り上げが伸びている。 2019年はこれまでで最高だった。輸出先はヨーロッパ諸国が多く、北米、中東、中国やシンガポールからの需要も高いという。 輸出の好調は続くのか。国内消費も上昇していくのか。 今後もスイスチョコの高級イメージを維持していくためには商品自体の良さもさることながら、児童労働問題や環境問題などSDGsに沿った ビジネスが求められるが、スイスではこういったサスティナブルなカカオ豆の使用を増やしていく方針だ。 チョコメーカー、輸入業者、小売店、NGO、研究機関で結成した団体「サスティナブルなカカオ豆のためのスイスのプラットフォーム」のレポートに よると、2018年にスイスに輸入されたカカオ豆類(豆、カカオバター、カカオパウダー)の58%はサスティナブルに生産されたものだった。 2025年までに、その割合が少なくとも80%に達することが目指されている。 最終更新:9/18(金) 18:09 ニューズウィーク日本版 』 https://news.yahoo.co.jp/articles/b5af17df202be4a4e84adb3d64296dbaa70342cb チューリッヒ観光の1つに追加になりそうだ。 |
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2020年09月17日(木) | 晴れ | * | 6003 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気も、晴れ。 午前08時の気温は、+13度。 ニュースから・・・ 『1:09月17日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:48,684人(前日比+530)(569.8) ・累計死亡者数:1,761人(前日比+7) ・直近7日間の感染者数(本日を除く):2,726人 (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:111人(前日比+0)(289.2) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近7日間の感染者数(本日を除く):2人 3:スイスにおけるPCRテスト累計件数等 (1)PCRテスト累計件数: 1,237,621件(前日比+15,763) (2)陽性率: 4.7% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 』 |
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2020年09月16日(水) | 晴れ | * | 6002 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気も、晴れ。 先週は涼しかったが、今週はまた暑くなっている。 夏が戻ってきたような、そんな感じである。 |
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2020年09月15日(火) | 晴れ | * | 6001 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気も、晴れ。 午前08時の気温は、14℃。 今日は、日本人のお客様のご要望で、スイス南部にあるチーズ工場見学に車で向かう。 グリンデルワルトからルッツェルン方向に向かい、スイス中央部を走る高速道路で南に向かう。 この高速道路はスイスからイタリアへ抜けるメインの大動脈である。 バカンスのシーズンや、週末には30〜40kmの大渋滞を起こす「サン・ゴッタルド・トンネル」(全長約17km)を抜けてゆく。 しかし、今日は渋滞もなくスムーズに通過出来来た。 これも、コロナの影響だろうか・・・ (いえいえ、平日の早い時間だったからだろう・・・。週末には、もっと混む道路なのだ) 「サン・ゴッタルド・トンネル」を抜けたところにある「アイロロ」が目的地。 ここにあるチーズ工場を見学し、併設されているレストランでチーズ料理を食べる。 その後、近くにある標高1855mにある「リトム湖」に車で上がる。 ここへは車以外に、ケーブルカーで上がることもできるのだ。 道なき道(というより、狭い道をグイグイ登って)たどり着いた「リトム湖」は、ダムとなっている。 宿泊で出来るホテル兼レストランもあり、周辺は色んなコースのハイキング・ルートとなっている。 帰りは、アイロロから「サン・ゴッタルド峠」(標高2108m)を越えてアンデルマットへ。 そして「スーステン峠」(標高2224m)を越えてマイリンゲンに戻ってグリンデルワルトへと帰って来た。(所要約3時間30分) |
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2020年09月14日(月) | 晴れ | * | 6000 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気も、晴れ。 午前08時の気温は、14℃。 午前中は事務所。 午後は、自宅での仕事。 ニュースから・・・ 『09月14日 午前08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:47,325人(前日比+257)(553.9) ・累計死亡者数:1,746人(前日比+0) ・直近7日間の感染者数(本日を除く):2,683人 (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:111人(前日比+0)(289.2) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近7日間の感染者数(本日を除く):3人 スイスにおけるPCRテスト累計件数等 (1)PCRテスト累計件数: 1,193,180件(前日比+6,356) (2)陽性率: 4.7% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 』 |
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2020年09月13日(日) | 晴れ | * | 5999 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気も、晴れ。 お休み。 天気が良いので、朝から多くの観光客の車がぞくぞくとやって来ている。 多分、今日のユングフラヨッホへの乗車券も売り切れだろう。 そして、あちこちの展望台も多くの観光客で賑わっているだろう。 |
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2020年09月12日(土) | 晴れ | * | 5998 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気も、晴れ。 お休み。 昨日軽登山の疲れをいやす。(笑) 自宅での用事を行なう。 |
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2020年09月11日(金) | 晴れ | 5997 | |||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気も、晴れ。 今日はシュバルツホルンへの軽登山を行なう。 (「グリンデルワルト・クラブ」のツアーで、3名の参加者と登ったのが、2006年07月20日のこと。 それ以来なので、14年ぶりのシュバルツホルン登山である) 朝一番のフィルスト行きのゴンドラ・バーンに乗ってフィルスト展望台へ。 さすがに、観光客の姿はまだない。 ここからスタートして目指すは「シュバルツホルン」(標高2928m)へ。 フィルスト展望台の標高が2168mなので、その差は760mの登りである。 途中からハイキング道から山へのコースに変わり、稜線を目指す。 固定ザイルや梯子を使って登るルートと、岩場を歩くルートとの分岐点へ。 (ここまでフィルストから約1時間25分) 登りは、左から回って右側に下りるコースを取るので、まずは固定ザイルのある岩場を上る。(斜度は約70度位はある) そして稜線に出る。 ここからは反対側の荒涼とした景色(その先には、ブリエンツ湖などがある)を見ることが出来る。 そして、稜線の先には、目指すシュバルツホルンの山頂が見える。 稜線を行くと、今度は梯子段がある。 まずは1本登る。更に、5〜6mの梯子が3か所繋がっている。 その後、固定ザイルをつかみながら斜めの岩場などを登り、そしてガレ場に出るとゆっくりとジグザグの坂道を登って行く。 そして、標高2928mのシュバルツホルン頂上へ。 フィルストを出発して約3時間で到着。 我々が登ると同時に、白いガスが徐々に上がってきており、残念ながら山頂からは360度のパノラマを見る事は出来なかったが、 時折ガスが晴れる場所から、アルプスの山々を見ることが出来た。 山頂で軽く昼食を取って(約20分の休憩)、下山へ。 下山コースは右回りで、登ってきた稜線ではなく、岩場の道を行く。 急斜面なので滑りやすい。 ガレ場、牧草地などを抜けてシュレックフェルドの駅へと下って来る。 山頂から約2時間ほどのコースである。 ここのレストランで恒例のビールで乾杯!(笑) ヴェッターホルン、シュレックホルン、アイガーなどの山々を見ながらのビールは格別である。 ちなみに、歩いた距離は、14.3km。 歩いた歩数は、22、476歩。 登った階数は、195階、だそうである。 「軽登山の写真」を、どうぞ。 |
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2020年09月10日(木) | 晴れ | * | 5996 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気も、晴れ。 気温は高くて、午前08時の外気温は、+13℃。 事務所での仕事を行なう。 |
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2020年09月09日(水) | 晴れ | * | 5995 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気も、晴れ。 午前08時の外気温は、+11℃。 もう、秋の気配だな〜。 午後からは自宅の芝刈り。 この時期になると、芝の成長も遅くなるので、2週間に1度の芝刈りだが、その量も少なくなっている。 |
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2020年09月08日(火) | 晴れ | * | 5994 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気は、晴れ。 午前08時の外気温は、+9℃。 肌寒い朝である。 午前中は事務所での仕事。 午後は自宅での作業。(苦笑) |
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2020年09月07日(月) | 雨 | * | 5993 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気も、雨。 気温は高くて、午前08時の外気温は、+13℃。 自宅での仕事を行なう。 季節は秋。 ニュースから・・・ 『09月07日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:44,484人(前日比+191)(520.6) ・累計死亡者数:1,733人(前日比+1) ・直近7日間の感染者数(本日を除く):2,294人 (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:108人(前日比±0)(281.4) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近7日間の感染者数(本日を除く):0人 』 |
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2020年09月06(日) | 晴れ。曇り | * | 5992 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気は、晴れ。やがて曇りに。 お休み。 昨日のハイキング疲れを取る。(苦笑) |
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2020年09月05(土) | 晴れ | 5991 | |||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気も、晴れ。 午前08時の外気温は、+10℃である。 先日(08月21日)のブリエンツ・ロートホルンからハルダークルムまでのロング縦走が途中でタイムアウトして走破できなかったので 今日は、その残りの後半を歩くことにした。 再び、ブリエンツ・ロートホルンから歩き始めると相当な時間が掛かるので、途中の場所からスタートすることに。 インターラーケンから郵便バスでHabkern(ハブケルン)へと上がり、更に、ミニバスでRoteschwand(ローテシュバンド)まで上がる。 週末との事で、朝早いにも関わらず結構多くのハイカーがやって来ていて、ミニバスは増発しての3台口で。 このローテンシュバンドは、いわゆる牧草地の上あたり(グリンデルワルトの地元で言うとブスアルプみたいな場所)で、標高は1559m。 まずは目指すのがAugstmatthorn(アウグストマットホルン)で標高は2136m。 標高差577mである。 途中、ハブケルンや周辺の谷のパノラマの景色を眺めながら歩き、アウグストマットホルンには1時間08分後に到着(標準は1時間50分)。 前回は、この山の下まで歩いて来たのだが、すでに午後5時30分となりタイムアウト。ハルダークルムへは更に遅い時間の到着となる為に、 それをやめてブリエンツ湖畔の村であるオーバーリードまで標高1,400mを約3時間かけて下ったのである。 (これも大変だったが) 今日は、このアウグストマットホルンからハルダークルムまで、残りの部分を歩くのである。 今日のコースも左手下にはブリエンツ湖。左手奥にはアイガー、メンヒ、ユングフラウなどのベルナーオーバーランド・アルプスを見て、 右手下にはエメンタール地方の牧草地を眺めながら歩くコースである。 そして、多くのハイカーが歩いている。 前回はロングコースだし、金曜日だし、軽装ハイカーは少なかったのだが、今日はハルダークルムから登って来る軽装のハイカー、観光客が多い。 そして、スイス人以外の外人が多い(ように思う)。 アウグストマットホルン(標高2136m)から、高度は下がっているので、次のピークは「Suggiture」(スッギトーレ)で、標高が2085m。 そして稜線コースから森林地帯に入って行く。 日陰が多くなるので涼しいので助かるが、その分景色が見えなくなる。 結局、アウグストマットホルン(標高2136m)からハルダークルム(標高1322m)まで途中休憩などを取りながら3時間30分で歩く。 (標準時間は、2時間30分) 結論として、前回歩いたブリエンツ・ロートホルン(標高2252m)からアウグストマットホルン(標高2136m)までの区間が、一番大変であり なおかつ一番面白い区間であることが判明した。(笑) 所要時間は約7時間30分は必要だろう。 当然、ここから更に歩くか、下るかにしても、更に2時間30分〜3時間はかかる計算となるのだが。 次回、いつか、このリベンジで全コースを走破するように、しよう!(と、誓う・・・・笑) ハルダークルム展望台は、多くの観光客で賑わっていたが、レストランで食事&ビールタイム!!(笑) そんなに汗もかかずに、苦労することなく、今日は歩いた。(笑) 帰りのケーブルカーも、混んでいたが、15分ごとに運行しているので、そんなに待つこともなく乗れて、そしてグリンデルワルトの我が家へと戻ってきた。 自宅で、アイガーを見ながら飲むビールもまた格別の味だ!(笑) 「ハイキングの写真」を、どうぞ。 |
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2020年09月04(金) | 晴れ | * | 5990 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気も、晴れ。 午前08時の外気温は、+11℃。 ニュースから・・・ 『09月04日、スイス連邦内務省保健庁は、新型コロナウイルス感染症対策として、07月06日から実施している特定の国及び地域から スイスへ入国する者に対する検疫措置(10日間の自己隔離)について、対象となる国及び地域のリストを改訂(4回目)しました。 1:適用日時(改訂): 2020年9月7日(月)午前0時から 2:対象者: スイスへ入国する過去14日間以内に感染リスクが増大している国及び地域(以下5を参照)に24時間以上滞在した者(トラン ジットのため24時間未満の滞在にとどまる者は対象外) 3:実施内容: スイス入国後直ちに自宅又は宿泊施設に移動し、10日間の自己隔離を実施する。 4:報告義務: 検疫措置(自己隔離)の義務を負う者は、スイス入国から2日以内に所管の州当局に入国した旨を報告し、当局の指示に 従わなければならない。 5:(スイスが指定する)感染リスクの高い国及び地域(改訂): ・アルバニア ・アンドラ ・アルゼンチン ・アルメニア ・アルバ ・バハマ ・バーレーン ・ベリーズ ・パレスチナ ・ボリビア ・ボスニア・ヘルツェゴビナ ・ブラジル ・カーボベルデ ・チリ ・コスタリカ ・ドミニカ共和国 ・エクアドル ・フェロー諸島 ・仏領ポリネシア(追加) ・ジブラルタル ・グアム ・グアテマラ ・ガイアナ(追加) ・ホンジュラス ・インド ・イラク ・イスラエル ・カタール ・コロンビア ・コソボ ・クロアチア(追加) ・クウェート ・レバノン(追加) ・リビア(追加) ・モルディブ ・マルタ ・モルドバ ・モナコ ・モンテネグロ ・ナミビア ・北マケドニア ・パナマ ・パラグアイ(追加) ・ペルー ・ルーマニア ・サンマリノ(追加) ・セント・マーチン ・スペイン (バレアレス諸島を含み、カナリア諸島は除く) ・南アフリカ ・スリナム ・トリニダード・トバゴ(追加) ・タークス・カイコス 諸島(英領) ・ウクライナ(追加) ・アラブ首長国連邦(追加) ・米国(プエルトリコ及び米領ヴァージン諸島を含む) 以上、計55の国及び地域 (ドイツ語でのリスト順に記載) 6:今回の改訂でリストから除外された国: ・ベルギー ・エルサルバドル ・エスワティニ(旧スワジランド) ・カザフスタン ・キルギス ・ルクセンブルク ・オマーン ・メキシコ 7:注意事項: 陰性証明を有していても、本件検疫措置(自己隔離)の義務は免除されないとのことです。 また、検疫措置(自己隔離)の義務を遵守しない者に対しては、重大な違反の場合は最高1万フラン、過失の場合は最高5千フランの 罰金を各州が科す場合がありますのでご注意ください。 **日本や韓国からの観光客は含まれない。 1:09月04日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:43,424人(前日比+405)(508.2) ・累計死亡者数:1,731人(前日比+2) ・直近7日間の感染者数(本日を除く):1,970人 (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:108人(前日比±0)(281.4) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近7日間の感染者数(本日を除く):1人 』 |
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2020年09月03(木) | 晴れ | 5989 | |||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気も、晴れ。 午前08時の外気温は、+10℃である。 朝方、鉄道駅に行ってみると、 インターラーケン・オストからグリンデルワルトへと登って来る電車は、30分ごとに動いているのだが、グリンデルワルトからクライネ・シャイデック へと登る電車は、1時間に1本となっていた。 (09月13日までは土曜日と日曜日のみ、30分おき。そして09月19日からは、毎日30分おきとなる) これも、コロナによる時間を変更して運行しているのである。 「今月の写真」を、どうぞ。 |
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2020年09月02日(水) | 晴れ | * | 5988 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気も、晴れ。 午前08時の気温は+10℃。 午後から、チューリッヒ空港に日本からお越しのお客様を車で迎えに行く。 半年ぶりの空港である。 空港の建物内を見て回ったが、空港駅ビルの方には、買い物客を始め、結構多くの人々がやって来ていた。 が、空港ビルに行くと、まず、スイス・インターナショナルのある第1ターミナル。 チェックイン・フロアーには、そこそこ(約30名ほど)乗客がいるが、でも、いつもよりも少ない。 到着ロビーには、数える人数がいるが。 これは、到着を待っているのかどうか・・・? スターアライアンス・グループ以外の航空会社のある第2ターミナル。 チェックイン・カウンタ−・フロアーには、5〜6人だけの乗客が。 エミレーツ、イェテハド、キャセイのチェックイン・カウンターしかない。 到着ロビーには、出迎えの人が1名だけ。 中に入ってみると(私は、入場許可証を持っている)、第1ターミナルの到着ロビーには、少しだけ。 第2ターミナルの到着ロビーは、ゼロ。 免税店で働くスタッフが2名。手持ちぶたそうに、しゃべっていた。 (この時間の到着飛行機の数は、2便だけ) 預けたスーツケースなどの荷物が出てくる場所(ターンテーブル)にいると、そこそこ日本人客がやって来たので、少々ビックリ。 到着したお客様からの話しでは、ファースト・クラスは1名だけ。全部で90名の日本人客が乗ってきたそうだ。 (意外と多いんだ〜と、思う) お客様をグリンデルワルトのお宿までお送りする。(所要時間2時間10分) |
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2020年09月01日(火) | 晴れ | * | 5987 | ||||||||||||||
今日のグリンデルワルトの天気は、晴れ。 午前08時の気温は、+10℃。 肌寒い朝である。 今日から09月。 今年も、あと4か月。 早いな〜〜〜。 コロナが始まってすでに半年。 大変な年である。 |
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