おやじの つぶやき

 グリンデルワルトに住む、安東一郎=おやじ が、特にテーマもなく、毎日の行動、思い、気持ち、その他を、とりとめなく、 
 つぶやくコーナーです。 多少、個人的、傾斜的、一方的、一面的、勝手気ままに書いていますが、お許しを。 
           「ご意見」は、こちらへ。
 ご批判、激励、賛同、反対、その他、なんでもOKです。 (但し、匿名のメールは無視します)
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「おやじのつぶやき」の写真一覧
「おやじのつぶやき」(2021年09月分) 「おやじのつぶやき」 表紙 「おやじのつぶやき」(2021年11月分)

2021年10月31日(日) 晴れ * 6403
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+6度。

穏やかな日曜日。
我が家の隣にいた子牛たちは、どこかへ(売られたか・・・・)、行った。
静かになった。
反対側にいる成牛(親牛たち)は、まだ牧草地で草を食べている。
カラ〜ンコロ〜〜ンと、カウベルの音が山々の中でこだましてる。

明日からは11月。
今年も、あと2か月だな。
午後1時12分の我が家から見る、ダイヤモンド・アイガー。
2021年10月30日(土) 曇り * 6402
グリンデルワルトの天気は、曇り。
気温は、+6度。

朝から強風が吹き荒れている。
家周辺のものを飛ばされないように、チェック、管理する。
庭にあるスイス国旗も、ひもで縛って安全を図る。
吹く時は、めっちゃ激しい風が吹くのだ。
今夜、いや正確には、明日(10月31日)の朝午前3時から「冬時間」となり、午前2時となる。
1時間、遅くなるのだ。
1時間長く寝れる。昔は、これが嬉しかったが、最近は早寝早起きなので、1時間早く起きることになるだろう・・・・(笑)。

ちなみに、「夏時間」は、来年からはEC内では採用されないらしいので、この「冬時間」が、これから1年間の時間となる。
冬時間では、1時間、時計の針を戻すことに。
2021年10月29日(金) 晴れ * 6401
グリンデルワルトの天気も、晴れ。
気温は、+5度。

我が家の1階(地上階)は、貸別荘として貸出している。
昨年はコロナの影響でグリンデルワルトへ来る観光客も少なく、来てもスイス人が多かった。
今年は、コロナの影響も緩んできて、ヨーロッパ各地や中近東からの観光客も来るようになり、現在でも空くことなく
毎週、借り手(観光客)がやって来ている。
おかげさまで、予約で毎週詰まっている。
EC諸国内のドイツ、オランダ人やイギリス在住のインド人やフランス在住やドイツ在住の韓国人。
そして、サウジアラビア、オーマンやドバイなどからのアラブ人観光客など。
そして、その多くがユングフラウヨッホなどの観光に上がっている。
午後7時30分の我が家からの景色。アイガーが浮かび上がっている。
2021年10月28日(木) 晴れ * 6400
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+3度。
夜には、息子のアイスホッケーの試合観戦に、グリンデルワルトのスポーツセンターへ。
今夜も、グリンデルワルト・チームは、5対1で勝利。
今夜も、1アシストとチームに貢献できたので、お父さんは、嬉しい。(笑)
2021年10月27日(水) 晴れ * 6399
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+3度。
午前中は事務所。
午後は自宅での仕事を行なう。
2021年10月26日(火) 晴れ * 6398
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+5度。

今日も午前中は事務所。
午後は、自宅での仕事となる。
晴天が続いているが、気温が低い。
日向は暖かいが、日陰はひんやりとする。
午後3時30分の我が家からの景色。
2021年10月25日(月) 晴れ * 6397
グリンデルワルトの天気も、晴れ。
気温は、+3度。

午前中は事務所。
午後は、自宅での仕事。
夜には、地元のアイスホッケーの試合の応援に行く。
我が長男も、このグリンデルワルト・チームのメンバー(6歳から始めているので、すでに27年の歴史となる)である。
年齢的には、すでにシニアの部類である。(苦笑)
こうしてアイスホッケーの試合が始まると、これまた冬のシーズン開幕と言う感じとなる。
グリンデルワルトでの試合は今夜が2回目となるが、前回に引き続いて今夜も6対2で圧勝。
我が長男も1ゴール+1アシストと、そこそこ活躍してくれたので嬉しい。(親バカである)苦笑
9番が我が息子の背番号。 6対2で勝利。
2021年10月24日(日) 晴れ * 6396
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+2度。

夏のシーズンも、今日が最後の日。
ユングフラウヨッホへ登る登山電車と大型ゴンドラバーンのアイガーエクスプレスだけは年中無休だが、その他の乗物(メンリッヒェン・バーン、
フィルスト・バーンなど)は、今日までの運行となる。
次の冬のシーズン開幕の12月上旬までお休みだ。
村内のホテルなども休業する。

午後には、村内の散歩に。
テラッセンヴェーグという村のメインストリートと平行してある標高の高い道を歩くと、結構地元の人々も歩いている。
そこで、再会する事が多い。(苦笑)
ヴェッターホルン(標高3104m)。 アイガー北壁(標高3970m)
2021年10月23日(土) 晴れ * 6395
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+7度。

昼には、スキーのワールドカップの試合がテレビ中継された。
いよいよ、スキーシーズンも開幕だ。
ゆっくりと、冬に向かっている。
テレビでは、スキーのワールドカップが放送される。
2021年10月22日(金) 晴れ * 6394
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+6度。
日に日に秋が深まって行く。
我が家から見える秋の景色。 木々の葉は黄色や赤茶色となってゆく。
2021年10月21日(木) * 6393
グリンデルワルトの天気は、雨。
気温は、+12度。

夜になると雨も上がり、青空となった。
そして、夜には、アイガー東山稜には、6個の明かりが点く。
これは、今年アイガー東山稜に日本人の槇有恒氏が初登頂してから100年の記念の年。
そこで、スイス山岳会グリンデルワルト支部によって、その足跡を示すための明かりが、稜線に灯されている。
午後11時のアイガー。東山稜には6個の明かりが(赤丸)
2021年10月20日(水) 晴れ * 6392
グリンデルワルトの天気も、晴れ。
気温は、+8度。

午前中は事務所。
そして午後は、自宅での仕事。
午後7時18分の我が家からの夕方の景色。
2021年10月19日(火) 晴れ * 6391
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+8度。
駅近くのバスターミナルでは、牛達の「品評会」が開かれた。
春と秋に行なわれる行事で、各農家は自慢の牛達を連れて来て、検査を受ける。
ただ、今年は集まる農家の数も、牛の数も少なくなったような気がする。
もしかして、これもコロナの影響で参加する牛達の数が減ったのかもしれない。
残念だ。

夕方には、嬉しいニュースが。
この10月から法律事務所で働き始めた(弁護士になった)娘が、初めての仕事として、裁判所での裁判が行なわれた。
そして、勝訴したという。
良かったね〜!
初めての裁判所での仕事(弁護士)である。
幸先が良い。
ただ、細かい内容は、さすがに話してもらえなかったが、良かった!よかった!(笑)

もし、スイスでの揉め事があれば、ぜひ、我が娘にご相談ください!
有料でご相談に応じます。(笑)
品評会が終わって、帰る牛さん達。 我が家の隣に来ている牛さん達と。
2021年10月18日(月) 晴れ * 6390
今日も、グリンデルワルトの天気は晴れ。
気温は、+5度。

午前中は事務所。午後は自宅での仕事となる。
現在、自宅周辺には、山から降りて来た多くの牛達が草を食べている。
朝から昼間、夜中に。そして深夜まで。
ず〜と「カラ〜〜ンコロ〜〜ン」とカウベルが鳴り響いている。
それが深夜とかに鳴ると、
「まだ、食べているんだ〜」と感心するが。
夜中、牛達は目が見えるのか?
ちょっと、疑問だ。(笑)
反対側の自宅には、親牛(成牛)達が来ている。 「ヴェッターホルン」(左)と「メッテンベルグ」(右)。
2021年10月17日(日) 晴れ * 6389
今日のグリンデルワルトの天気も、晴れ。
気温は、+3度。

日曜日。
お昼には、知人を呼んで家族と一緒に昼食会。
最近は、外で生活する子供達ともなかなか会えない。
こうして会うのも、久し振りである。
自宅の隣には、子牛たちがやって来ている。 知人や子供達との昼食会。
2021年10月16日(土) 晴れ 6388
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+5度。
今日は、仕事はお休み。
天気が良いので、奥さんと息子と3人でハイキングに行く。
行き先は「ロブホルンヒュッテ」(山小屋)へ。
「ヒュッテでソーセージ入り、スープを飲むぞ〜!」が、今日のテーマ。(笑)

午前9時30分に、車で自宅を出発。
ラウターブルンネンの手前で曲がり山道を登って行く。
小さな「イーセンフリュー村」に到着。
ここから8人乗りの小さなゴンドラに乗車し、約5分で標高1530mのスルヴァルトに到着。
まずは、近くの展望台からインターラーケンやシーニゲプラッテの景色を見る。
そして、山の中に入って行くハイキング。
途中にはちょっと急斜面もあるが、大したことはない。
先日降った雪も残っている場所もある。
そして、約1時間で目的地の標高1955mの「ロブホルンヒュッテ」(山小屋)に到着。(通常は1時間30分のコース)
天気の良い土曜日ということもあって、多くの家族連れや年配者が登って来ていた。
地元の人も多い。
ここで、今日の目的である「ソーセージ入りスープ」を食べて、ビールを飲む。(笑)
アイガー、メンヒ、ユングフラウなどの三山を始めアルプスの景色も素晴らしく、気分も最高!(笑)
約1時間休憩して、下山する事に。
帰りは「スールゼー」という山上湖を見ながら、登って来た道と同じ道を下る。
昔、「グリンデルワルト・クラブツアー」でここに来て、帰りはグルッチュアルプ方向に下山した事があった。
その日は生憎の雨の日で、道は泥んこ状態、カッパを着こんで、下り道で滑って転んで、エライ目にあった事があった。(苦笑)
今日は、天気も良く、景色も良く、気分も良く、約40分でスルヴァルトまで戻って来た。
そしてゴンドラに乗ってイーセンフリューへ下り、車でグリンデルワルトへと戻って来た。
自宅でシャワーを浴びて、アイガーを見ながらのアペロ。
最高だね!!(笑)

「今日のハイキングの写真」を、どうぞ。
ファウルホルン山頂からのパノラマ。
スルヴァルト(標高1529m)からのパノラマ。 アイガー、メンヒ、ユングフラウの三山と、ヒュッテ(山小屋)。
2021年10月15日(金) 晴れ * 6387
グリンデルワルトの天気も、晴れ。
気温は、+2度。

車でインターラーケンに移動中に、牛達の行進に遭遇。
春と秋には、牧草地の移動で、牛達が道路を歩く。
牛達の行進中は、車は黙って、牛達が通り過ぎるのを待つ。
これが「普通」。(笑)
昔、それに腹をたてて、車のクラクションを鳴らした人がいたが、すぐに前後の車の運転手が注意に出て来ていた。
これほど、スイスでは牛を大事にするのだ。
のどかな光景である。

夜には、息子のアイスホッケーの試合がグリンデルワルトで行なわれたので応援に行く。
(応援と言っても、叫んだり騒いだりはしないのだが・・・)苦笑
昨シーズンは、コロナで全面的に中止になっていたので、2年ぶりの試合である。
結果は、6対4で勝った。
幸先いいぞ。(笑)
牛達の行進。車の目の前までやって来る。 アイスホッケーの試合での長男。(練習中)
2021年10月14日(木) 晴れ * 6386
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+3度。
今日も、午前中は事務所。午後には自宅での仕事となる。
午後2時15分の我が家からの景色。
2021年10月13日(水) * 6385
グリンデルワルトの天気は、雨。
気温は、+5度。
久し振りの雨。
我が家の1階に滞在中のアラブ人のお客は、こんな雨の日にでも、滝や湖に水を見る為に出掛けている。
「雨なので残念ですね〜」と声をかけると、
「いや、水を見るのは嬉しい。自分の国では雨は降らないから・・・」という。
確かに、「無い物ねだり」で、無い物を見るのは嬉しいだろうな〜と思う。
我々は、晴れた日が気持ちもいいし、外に出かけようという気持ちにはなるが・・・。
ところ変われば、考え方も変わる。
午前06時40分の我が家からの景色。
2021年10月12日(火) 晴れ * 6384
グリンデルワルトの天気も、晴れ。
気温は、+2度。
最近、朝の気温が低い。
朝夕は肌寒い日々が続く。
午前中は事務所での仕事で、午後は自宅での仕事となる。
2021年10月11日(月) 晴れ * 6383
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+1度。
肌寒い朝。

夜には、知人のホテル経営者の60歳の誕生日会に招待される。
お付き合いも長い。
同年代なので、お互い、年を重ねて行くのが同じ。
子供達も同年代。(同じ学校で同じ学年もいる)
知人の誕生日会での夕食。
2021年10月10日(日) 晴れ * 6382
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+10度。
今日はお休み。
自宅での作業を行なう。
晴れると気持ちいいなぁ〜〜。(笑)
午後4時ごろの、我が家からのアイガー。
2021年10月09日(土) 曇り 6381
グリンデルワルトの天気は、曇り。
しかし雲海の曇りなので、標高の高い所は晴れている。
気温は、+9度。

今日は、ファウルホルンへのハイキングを行なうことに。
午前10時発の郵便バス(村内バス)に乗車。
そこそこの観光客が同じように待っていて、バスに乗車。
殆ど年配の方々ばかりだが。
(そういう私も年配者の一人なんだな〜〜これが・・・涙)

標高1800mのブスアルプに、10時30分に到着。
(ここには、ブスが多い訳ではなく、昔は、罪人が拘置される場所だったので、罪人の山=アルプ→ブスアルプという地名になったのだ)
ここではすでに雲海の上に来ており、一面真っ青な空と真っ白な雲が広がり、山々のピークだけが頭を出している。
綺麗な景色だ。

10時33分にブスアルプをスタート。
標高2681mのファウルホルンまで標高差881mの登りだ。
標識では、2時間45分コースとなっている。
夏は牛の放牧地であるここも、今はすでに牛達も山を下りて静かなもの。
しかし、秋の景色は素晴らしい。
グイグイと登って行く。
先発した老夫婦を追い抜き、更に上へ。
ハイカーが少ないので、静かで良い。
眼下の景色もドンドンと変わって行く。
やがて、フィルストから上がって来るハイキング・コースとの合流地点に到着。
ここまで来ると、フィルスト側のバッハアルプゼーや、ヴェッターホルンが綺麗に見える。
そしてシーニゲプラッテ方向の道との分岐点に到着。
見上げるとあと15分で、ファウルホルンの山頂と山小屋が見えて来る。
ここからの坂も、結構きつい。
そして、午後12時35分。ブスアルプを出発して2時間02分で到着。
そこそこ多くのハイカーもやって来ている。
360度の素晴らしいパノラマ。
広がる雲海の上に、頭を出すアルプスの峰々。
素晴らしい!
ここで、持参したおにぎりのお弁当で昼食。
素晴らしい景色に、空気に、美味しいおにぎりが、最高!(笑)
45分休憩して、出発。
帰りはフィルストへのコースを取る。
下りながら2つのバッハアルプゼーとヴェッターホルンなどの、アングルが最高の場所で何枚も写真を撮ってしまう。(笑)
午後の時間だが、まだまだファウルホルンまで登って来るハイカーも多い。
更に、バッハアルプゼーとなると、もうここは散歩コースなので、観光客も含めて大勢の旅行者で賑わっている。
バギー(乳母車)を押して登っている旅行者も居るので、ビックリ!
(そこまでして・・・・と、思うのだが・・・)苦笑

結局、フィルストには、1時間40分で到着。
(山小屋にある標識では1時間45分だったので、まあ、普通でしょう)
そしてゴンドラに乗ってグリンデルワルトへと戻って来た。
ここはまだ雲海の下。
気温が低い。

「今日のハイキングの写真」をどうぞ。
ファウルホルン山頂からのパノラマ。 バッハアルプゼー、ヴェッターホルンなど。
2021年10月08日(金) 曇り * 6380
グリンデルワルトの天気は、曇り。
気温は、+7度。

日本滞在中の9月上旬に、新しいPC(ノートブック)を購入した。
それも、色々と事情があって・・・・。

元々は、現在使っているPCの点検とキーボードの掃除をお願いしたのだが、修理センター曰く、
「PC本体のドライブに問題があり、修理をする必要があります。そして、別の個所にも問題があります」と。
「修理すると幾らですか?」
私が尋ねると、
「11万円、程です」
「えっ〜!?11万円!?・・・・」
「新しいPCを買うのと同じじゃないですか!?」
「そうですね」
「じゃ、修理は必要ありません」
私が言うと、
「すると、PCのドライブはいつ壊れるか分かりませんよ。動かなくなりますよ」
「じゃ、いいです。新しもの買いますから」。
そして、直販で新しいPCを購入してスイスに持って帰って来た。
現在使用中のPCは、いつドライブが壊れるか、分からない。
いやぁ〜〜困った。
もし、突然壊れたら、もうお手上げである。
今、PCがない世界は、私にとっては、暗黒の世界と同じである。
何も出来なくなる。
仕事も、何もかも。
全ての情報が、このPC1台に入っているのだ。

そして、Windows11の発表があった。
無償でグレードアップしてくれるという。
(そう、私が購入したのは、Windows10である)
新しいPCに現存のデーターを移動する前に、Windows11にする事にした。
そこで、今日、グレードアップしたのだ。
これから、現在使用中のPCから、データー、メール、写真、音楽、その他の情報を新しいPCに移動させなくてはならない。
使い慣れたWindows10から、新しいWindows11に。
使い方の練習から始まるのか。
数年ごとに行なう、これらの作業。
(2000からXPに。XPからMeに。Meから7に。そして7から8になって。10となって・・・・)
折角慣れていて使っているのに、また新しいものを一から勉強だ。
ビル・ゲイツさん、Windows 鰍ウん、もうこういった作業を止めて、使い慣れしたPCをずっと使えるようにしてくれませんか!?
そちらも、商売でしょうけど・・・
Windows鰍ウん。沢山の利益があるのだから、販売価格を下げてもらえませんか?
ビル・ゲイツさん、貴方の資産も世界ナンバー1,または2?なんでしょう?
消費者に還元してくれませんかね?
お願いします。
Windows11へ グレードアップ。 グレードアップしたら・・・
2021年10月07日(木) * 6379
グリンデルワルトの天気も、雨。
気温は、+6度。
寒いなぁ〜〜。
事務所での仕事を行なう。
やがて、少しづつ青空も見えて来た。
午前10時の我が家からの景色。少しづつ晴れて来た。
2021年10月06日(水) * 6378
グリンデルワルトの天気も、雨。
最近、ず〜〜〜と雨模様。
気が滅入るなぁ〜。
気温は、+7度。

気温が低いので雨が、山沿いでは雪となった。
10月02日(土)の、4日前に登った「チュッケン」も真っ白に!
事務所と自宅での仕事を行なう。
標高3、970mの「アイガー」。 「チュッケン」も、真っ白に!
2021年10月05日(火) * 6377
グリンデルワルトの天気は、雨。
気温は、+10度。
今日も肌寒い朝。
事務所と自宅での仕事を行なう。
午後4時30分の我が家からの景色。
2021年10月04日(月) * 6376
グリンデルワルトの天気は、雨。
肌寒い。

現在、自宅では3台のPC(ノートブック)を使って仕事をしている。
Windows10の入ったPCが、それぞれ3台ある。
用途は別々。
色々と、沢山あって、大変だ。(苦笑)
PCが、ないと生きて行けない世界。
これもある意味では、大変だ〜。
3台のPC(ノートブック)を使っている。
2021年10月03日(日) 曇り * 6375
グリンデルワルトの天気は、曇り。
気温は、+16度。
朝方から、凄い強風が吹き荒れている。
我が家の貸別荘に置いてあるテラスの椅子や机などが、動いたり、倒れたり。
庭の木々も大きく枝を揺らして、もみの木のもみぼっくりも、沢山落ちている。
ガーデンの花々も、花びらが散っていて可哀想だ。
南からの「フェーン風」である。
明日は、雨が降るだろう。
2021年10月02日(土) 晴れ 6374
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+11度。
久し振り(?)に、登山(?)をする。
グリンデルワルトから登山電車でクライネ・シャイデックへ。
グリンデルワルトやグルントから結構多くの観光客が乗って来て、中にはスイス人(?)らしき50名ほどの中年の団体さんが居た。

今日は、標高2、521mの「チュッケン」(Tschuggen)に登ろうと思ってやって来た。
この山は、クライネ・シャイデックとメンリッヒェンの間にある山で、メンリッヒェン側からアイガーやユングフラウを見ると、必ず目の前にあって
写真を撮るには邪魔になる山である。(笑)
最近、ず〜〜とこの山に登って見たいという願望があったが、なかなかチャンスがなかった。
(余りにも、そんなに高くもない山ので、いつでも登れる・・・・という感じもあって)苦笑
ラウバーホルン(標高2,472m)にも登った。メンリッヒェン(標高2,343m)にもすでに登っている。
この三連山の中で最も高い山がチュッケンである。

クライネ・シャイデックからメンリッヒェン方向にハイキング道を歩く。
メンリッヒェンから来る多くのハイカーとすれ違う。
途中、冬のスキーリフトの「ホーネック」の鉄塔の前で、左側の斜面を登って行く。
ここは、特に道は決まっていない。(登山道はない)
しばらく登ると、その「ホーネック」のスキーリフトの上の駅に着く。
当然、今の時期には誰もいない。
冬場だと、ここからの景色も抜群。
そしてスキーには、もってこいの急斜面が続くところだ。

その後、山の稜線を登って行くと、あっという間に頂上に到着。
(ここには、登山道がついていて、歩くのは問題ない)
頂上付近に2名の人影を見たが、そこは途中の場所だろうと思っていたら、そこが山頂だった。(苦笑)
クライネ・シャイデック駅を出発して、1時間17分。ハイキング道から外れて40分で、標高2、521mの山頂だ。
ここからは、360度のアルプスの景色は勿論、ラウバーホルンやメンリッヒェンの山頂が眼下に見える。
グリンデルワルト、ヴェンゲン、ミューレン、そしてインターラーケンなどの村や町も眼下だ。
山頂から反対側は、90度以上の切り立った稜線となっている。
落ちれば、一巻の終わり。

昼食用に持参した「おにぎり」を食べて、下山。
登って来た道ではなく「道なき道」を、クライネ・シャイデック方向に向かって下る。
夏場は、ここで牛達も放牧されているし、角の大きい鹿「シュタインボック」も、多く生息している地域だ。

下りは、なんだかんだでクライネ・シャイデック駅まで2時間16分掛かった。
そして、ここで恒例のビールで乾杯!
ユングフラウヨッホから降りて来た多くの観光客やハイキング客、そしてマウンテンバイクで上がって来た旅行者など、賑わっている。
観光客もスイス人だけでなく、ドイツ人、アラブ人、インド人、英語圏からの観光客と国際的になっている。
山々の景色は変わらない。
(氷河は随分と溶けてしまったが・・・・)

「今日の登山の写真」を、どうぞ。
 
標高2、521mの「チュッケン」。 冬の「チュッケン」は、スキーコースの上にある。
2021年10月01日(金) 晴れ 6373
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+7度。
肌寒い朝。
暦はすでに10月。
今年も、あと3か月。
早いなぁ〜〜〜。

午前中は事務所で仕事。午後は自宅で仕事。
インターラーケンから到着する登山電車。
見ていると、沢山の観光客、ハイカー、そして旅行者がやって来る。
みんな、旅行をしたくてウズウズしていた人たちだろう。
年齢層は高いが、学校が休みの所も多いので、子供連れやファミリー客も多い。

「今月の写真」を、どうぞ。
村内バスで、展望台に向かう観光客。 到着した登山電車からは多くの乗客が降りて来る。