おやじの つぶやき

読者のご意見
 ご意見を頂いた方々の了解を取っていませんので、 
 あえて、おやじの方から「匿名」にさせて頂きました。 
もし、不都合な部分がありましたら、
お手数でもお知らせ頂ければ幸いです。
「おやじのつぶやき」(読者のご意見)
(2007年05月分)
「おやじのつぶやき」 表紙 「おやじのつぶやき」(読者のご意見)
(2007年07月分)

2007年06月25日(月) *** 男性
安東さん、スタッフの皆さん、こんにちは。
22日の「つぶやき」は読んでいるこちらもムカムカしてきました。
次回からこのようなお客さんは、ドアップ写真も掲載した方がいいかもしれませんよ。
特にスタッフの皆さんはこれから繁忙期で、このような応対も日常茶飯事でしょうが、「つぶやき」ファンは応援していますので
頑張ってください。
ところで今夏のテレビ取材が3本とのこと。
しかもNHKハイビジョン、めざましテレビ等々、メジャーな放送ばかりじゃないですか。
改めて「おやじさんってスゴイ人」なんだと再認識しました。な〜んかこっちも鼻高々気分です。
クラブツアーは断念しましたが、JATAで早くお目にかかりたいです。
2007年06月23日(土) *** 女性
こんにちは
日本は梅雨というのに雨がありません。なんと言うことでしょう。
散歩している所のあじさい、水不足のせいで首をたれ美しくありません。
今年は日本中水不足の夏になることでしょう。

やつと、おやじのつぶやき参加できる話題に。。。。。
私も車のエンジンをかけると 「千の風になつて」が流れます。
主人が逝ってからすぐに出会いました。
月命日にはお墓におまいりにいつているのですが 「今どこに行っているのよーー」
「沖縄に行ってるのーーーー」「孫はげんきよーーーー」色々思い出しながらおまいりしております。
旅先でしたのでまだ旅のとちゅと思えばお墓の前で泣く事はありません。
ほんとうに素晴らしい曲、詩で励まされております。
今ホトトギスが美しい声でさえずっております。
夜は深夜に帰宅しますが、車で流れるこの曲に一日の疲れもなんのその。癒されます。
2007年06月23日(土) *** 男性
安東様、こんにちは。

スイスへの団体旅行と個人旅行の両方を経験して、やはり個人旅行のほうが自分で計画を立てれる楽しさもあるのでいい
ですね。
不便なところもありますが、それを逆に楽しむこともできます。
初めての国へ行く時は、最初は団体旅行で行って、他に行きたいと思うところができたら次は個人旅行で行きたいと思って
います。でも、今のところは「次もスイス!」としか思えません。

自分なりの団体旅行の考えとして、次の宿泊地へ到着した日にすぐに山でのハイキングがあるのは疲れてしまうかなと思い
ます。移動日は軽い観光だけで、滞在日にハイキングが入っているツアーならOKかと。
でも、初めてのスイス、しかも初めての海外旅行なら、だれでもどんな日程でも勢いでこなしてしまうかもしれません。
帰国して自宅に戻って「疲れた〜。」のパターンでしょうね。
2007年06月20日(水) *** 女性
安東所長様、こんにちは。
ご無沙汰しています。

例年なら予約したホテルのメールをわくわくしながら待つ時期ですが、主人の休みが決まらず、今年はまだ行けるかどうかも
わかりません(涙) あぁぁ どうなるんだ〜!
またおやじ様にお目にかかるのを楽しみにしているのに。
一人ででも行きたいところですが、これはきっと実家の親たちから大反対が予想されるので、やめとくほうが無難。。
つぶやきのきれいな写真やスイスの様子を読むにつけ悲しさが増してくる今日この頃です。

ツェルマットの新築ラッシュの記事を読んで、昨夏私達も同じことを感じたのを思い出しました。
ゴンドラから村を見下ろしながらクレーンを数えましたが20でやめました。
いつも泊まるホテル前にも空き地がありマッターくんが見えるのですが、何か建てられたらどうしよう。

ところで最近エスプレッソマシーンを購入しました。
エスプレッソというより私は、スイスなどで飲む泡がたっているコーヒーが飲みたくて買ったのです。
毎朝これを飲んで出勤。おいしいです。
我が家のプチぜいたくでございます。
ちなみにメーカーはネスレのです。スイスにこだわったわけでもないんですが(笑)

PS おやじ様が’千の風’を聴いておられるのは何か意外でした・・(笑)
2007年06月17日(日) *** 男性
安東所長、スタッフの皆さん、こんにちは。
昨日、今日と首都圏はスカッと晴れて、富士山もバッチリ見えました。
ツェルマットのマッターホルンの雄姿も流石ですね。ただ以前も触れましたが、集客目的の建設ラッシュには納得ゆきません。
どなたがそんな音頭をとっているのでしょか?
それに観光局の方々はどのように考えているのでしょうか?
せっかく車両の進入を禁止しているのですから、せめて高さ制限でもして、ツェルマットの牧歌的風情を残して欲しいと思い
ます。
マッターホルンをはじめスイスアルプスには、都会的な建物は不釣合いです。
ところで、新企画「スイスの旅のヒント」写真集は、なかなかgood!
特に自分が参加したときのものは、懐かしさもあって改めて見入ってしまいます。
おやじさんのドアップも適度に散りばめられていますが、あれはあれで「歴代ドアップ・シリーズ」で特設コーナーを設けたほう
がよいのでは(笑)。
2007年06月15日(金) *** 男性
こんにちは。
久しぶりの意見(?)です。
昨年の8月にツェルマットへ行った時もクレーンの多さが目立っていました。
丘の上やメインストリートの脇の道だったり、3年前の新婚旅行の時と何か違う雰囲気でした。
グリンデルワルドでも、フィルストへのロープウェイの途中で建築中の建物が見えました。
次に旅行する時はどんな感じになることでしょう?
「スイスの旅のヒント」はとてもいいです。旅の思い出としても楽しむことができています。
でも写真ばかり見ていると、夏休みにまた行きたくなってしまいます。
それは我慢して、購入したDVDや雑誌でしばらくは楽しみたいと思います。
2007年06月12日(火) *** 男性
おやじ殿
団塊の世代へのご意見はもう少しお手柔らかに・・・と実は最近 このおじさんも心掛けています。
運が良くて 1-2回の海外出張がったか無かったかのオトッツマと 娘にそそのかされてハワイのオカアチャンが ヤットその
気になって出かけたあこがれのスイスなのです。
何しろ いまやって置かないと2度目はいつ来るかわからない・・・というエモーションが抜けない世代ですから そうそう急に
変わるわけはありません。
それと みんなイッショでないと不安な世代ですから 目立たない・・・だから目立ってますが 、クラメのぼやけ気味の色気?
のファッションを それでも思い切って揃えての旅立ちなのです。
ともかく日本をここまで支えてきた、いえそんな大それた気は無いでしょうが、おじさん おもにオバサンですから・・・。
ともかく 相場?から安ければ、いく所もそこそこ押さえていれば・・いったという自己確認はできるのですから・・・。
あれ だんだん私もきついお話になってしまいました。 

さて この次はチョット 質問です。
貴HP中の パスの案内のなかに ファミリーカードが 去年からジュニアカードに代わって 有料になった・・・とありますが
日本では現在も 親と同行の6-16歳未満はファミリーカードは無料・・となっています。
親でない人との同行の場合は有料でハーフフェア適用のようですが・・・。
例の掲示板での・・・この件での質問がありました・・というより貴HPをみて悩んでいる方が・・・。
もしかすると当地発行分ではファミリーカードの無料発行は無いのかとも思いますが、この点いかがでしょう。
オセッカイですが 個人的にお返事たまわれば幸いです。
2007年06月11日(月) *** 女性
いつも楽しみにおやじのつぶやきを読ませていただいています。
5月中旬、つぶやかれている某旅行社のツアーでグリンデルワルトを訪れ、まさにユングフラウヨッホでの自由時間1時間を
体験してきました。着いてスフィンクス展望台に行き、氷の宮殿に行ったら休む間もなく集合時間、何ともあわだだしかった
です。でも、お天気に恵まれすばらしい風景でした。
以前から行きたかった憧れのスイス!
昨年御社のDVDを購入して、主人と個人旅行しようとしていたのですが、家の都合で諦め、私だけ友達とツアーで行きました。
来年こそは、主人と二人でグリンデルワルトに行くぞと、今日もこちらのホームページを読んでいます。