おやじの つぶやき

読者のご意見
 ご意見を頂いた方々の了解を取っていませんので、 
 あえて、おやじの方から「匿名」にさせて頂きました。 
もし、不都合な部分がありましたら、
お手数でもお知らせ頂ければ幸いです。
「おやじのつぶやき」(読者のご意見)
(2008年03月分)
(2008年04月分は、ありません)
「おやじのつぶやき」 表紙 「おやじのつぶやき」(読者のご意見)
(2008年06月分)

2008年05月29日(木) *** 男性
ときどき「おやじのつぶやき」楽しんでます。
おやじの好奇心旺盛なこと、写真ほかマメなことに感心しています。初めてお便りします。
今回は5月17日の「つぶやき」仁子さんのサプライズパーティのこと、話には聞いているがほんとうに娘のために一家で力を合わせて
いるさまが素晴らしい。人事ながら涙が出ました。
そうして何度も行ったグリンデルですが、また行きたい、安東氏がうらやましいと思いました。
記念写真で奥さんがバラの花を持ってるのはなぜ?と不思議に思いまし。


(((家内がバラを持っているのは、教会内で牧師さんから娘たちがバラを貰って、それを両親に渡します。
  (感謝の気持ちを表します)
  普通は、母親にバラを渡すので、家内が持っております。))) おやじ 談
2008年05月23日(金) *** 女性
安東所長様、こんにちは。
このたびは仁子さんの成人、おめでとうございます。
サプライズパーティ、家族の愛情と絆の深さを感じます。
’つぶやき’が始まった頃は小学生だったはず。月日の経つのは早いですね〜
お会いしたことはありませんが、そのころから写真を拝見していて、私達読者も仁子さんがどんどんステキな女性になっていかれる
のを見守っていたような気分です!
(・・ちなみに昨夏グリンデルワルト滞在中に駅前で一康さんを目撃しました!
もちろん一康さんにもお会いしたことはないですけど、つぶやきの写真で見慣れて(?)いたのですぐわかりましたよ!
あいさつしようかと思ったぐらい(笑)) 

仕事が重なっていてつぶやく時間がない。。。というお詫びは今回のビデオ制作のためだったのですね〜(笑)
ごくろうさまです。小さい頃のビデオなんて編集しながらウルウルっとくるんじゃないでしょうか。
娘が成人したお父さんの心境ってどうなんですかね〜。ホッとするののか、一抹の寂しさか。。
まあお嫁に行かれるわけじゃないですけどね〜 

16才で一人前として認められるというか責任を持たされるんだなあ。
旅行したとき若い人がみなしっかりしているのなぁと感じるのはそういう習慣の違いも大きそうですね。

こちらは暑かったり寒かったり、大雨が降ったり、なんか変なかんじです。隣国では大地震。
大丈夫か?地球・・・ですね。
2008年05月21日(水) *** 男性
写真、楽しみに拝見させていただいております。
2001年9月中旬に、グリンデルワルトを訪問した際のことを思い出します。
毎年、今年は行けるかなと計画を立てるのですが、周囲との時間調整が上手く取れずに行けない状態です。
写真を見ますと行きたい衝動にかられます。
残雪のアイガーや芽吹き始めた放牧地帯など、次回の写真掲載を待っています。。
2008年05月07日(水) *** 男性
こんにちは。
今日(7日)エアメールが届きました。ありがとうございました。
初めて見たので驚いています。
「是非1度ホームページを・・・」とありましたが、私はほとんど毎日見ているのでどうぞご安心ください。
でも、こういうはがきをいただくとすぐに行きたくなってしまいます。
高額の宝くじが当たったら毎年でも行くのでそれまでは我慢しておきますね。
2008年05月06日(火) *** 女性
美しい写真をありがとうございます。
仕事の疲れが吹っ飛びま〜〜〜〜す。
空の色が綺麗なので桜のピンクがいひだんと美しいでしよう。

青空にこいのぼりがたなびく、日本ですが、のどかな風景に反して、残酷なニュースばかりでニュースを見るのも目をそむけたくなる、
今日です

おやじ様も若い人の言葉を使われるのに、ビックリです
アルバイトさんも「めちゃ・・・・」「めちゃ・・・」と良く使います。
どの様な時に使うのか広辞苑で調べてみようとしたのですが、引越しの荷物の中で、出来ませんでした。
直ぐ手が届く所にある人、おしえてくださ〜〜〜〜〜い。
2008年05月04日(日) *** 女性
安東所長様、こんにちは。
大変ご無沙汰しております。いつもつぶやきごくろうさま(?)です。
日頃のPCの見過ぎがたたったか、冬場からひどいドライアイになってしまいました。
仕事で使わないわけにはいかないので、大好きなインターネットもひかえてようやく治ってきたところです。
つぶやきも毎日ではなく数日まとめてチェック。。という寂しい日々を送っていました。すみません〜。

先週立山黒部アルペンルートに行きました。
室堂はユングフラウヨッホのピーク時いやそれ以上?の人でした。
ここも中国、台湾からの観光客が多くて驚きました。
トロリーバスで、混んでいるので通勤電車のように立たなければいけないと聞かされていたので、そのつもりで乗ったのですが
7才の甥を連れて座席の横に立った瞬間、座っていた女性がさっと立ち上がり、甥に席を譲ってくれました。
いいですと何度も遠慮したのですが、好意に甘えて座らせてもらいました。
車内を見渡すと、母(80才)と3歳児をつれた妹も知らぬ間に座っていました。
みんな譲ってくれたのは台湾からの団体観光客でした。
彼女たちはお年寄りや、子供連れを見るとなんの躊躇もなくさっと席を立ち譲っていました。
いつもそうしているかんじの動きでした。 日本人も昔はお年寄りをもっと大切にしてたよな・・。
乗っている間、片言の日本語で甥に年を聞いたりかわいいねと言ってくれたり、彼にとっても初めての’異文化コミュニケーション’!
良い思い出になったみたいです。
スイスで出会うアジアからの団体さんには、今まで閉口することが多かったので驚きでした〜!
母はずっと前から一度見てみたいと言っていた雪の大谷や黒部ダムが見れて大喜びでした。
甥達は初めての雪遊びに大興奮!
帰ってから「どこへ行ってきた?」と聞いても「雪」と答えていました!
あ〜あスイスがもうちょっと近かったら毎年でも連れていってやれるのにな〜。

今年の夏も行くつもりです!でもまだ主人の休みが決まらず予定が立ちません(涙)
つぶやきの4月27日の写真を見て、そうそう、この景色のために一年間働いているんだから絶対行かないと!
と決意を新たにしました。 ぜったい行くぞ〜〜!

今年は春先もけっこう寒い日が多く、桜もなんと東京方面より1週間も遅かったのですが、ここのところめちゃ暑いです。
30度近く。いきなり半袖です。
長袖とかベストみたいな中間服を着る季節がどんどんなくなっていきます。