おやじの つぶやき

読者のご意見
 ご意見を頂いた方々の了解を取っていませんので、 
 あえて、おやじの方から「匿名」にさせて頂きました。 
もし、不都合な部分がありましたら、
お手数でもお知らせ頂ければ幸いです。
「おやじのつぶやき」(読者のご意見)
(2010年08月分)
「おやじのつぶやき」 表紙 「おやじのつぶやき」(読者のご意見)
(2010年10月分)

2010年09月29日(水) *** 男性
おやじさん、奥様、こんばんは。
富士山登頂、それから自己ベスト更新おめでとうございます。
当日、天気予想を誤った某○○です。
実は今日水曜日チャレンジしてきました。
結果はトホホです。
五合目9時9分スタート、途中各合目ごとに小休止をとり剣ヶ峰到着は13時8分でした。
おやじさんに遅れること2日と1時間1分の完敗です。
おまけに下山タイムは3時間、足が痛くて自宅の階段も四苦八苦です。
2年間、登山サボっていた罰ですね。
改めて山登りの体力作りは、「登山」することだと痛感しました。
2010年09月29日(水) *** 女性
安東さま、康代さま
冨士山登頂、おめでとうございます!!
やっぱり康代さまはすごい!
絶対登頂できると思ってました。
トレーニングの成果ですね。
今度はちゃんとトレーニングしておきます。
天候にも恵まれて、よかったです。
アッ!安東さまが予約しておかれたんですね。
お疲れ様でした。
体調気をつけて、日本滞在後半をお楽しみくださいませ。
2010年09月27日(月) *** 女性
安東所長様、こんにちは。
お誕生日おめでとうございます♪

なんと1週間前、東京へ行っていたのです。
独身の頃友人の結婚式に行って以来だから20数年ぶりかな。
弟のマイルが貯まっていて飛行機もホテルもタダだというので、これを逃しては一生東京に行かないかもしれない(ちょっと大げさ?)と思い、
3日間、これぞ東京観光旅行!という旅をしてきました。楽しかったです。
でも、1週間ずれていたら世界旅行博に行けたのに。。。
ホテルも会場から近かったし、それだけが残念でした〜><

旅行博、今年も大盛況みたいですね。
睡眠不足のお疲れが出ませんように・・
奥様にもよろしくお伝え下さいませ。
2010年09月08日(水) *** 男性
つぶやきを久々に開きました。
おめでとうございます。折りしもNHKハイビジョンでマッターホルン特集が放映されたばかりでした。
ひょっとして取材のサポートでしたか?


いえいえ、この時期、NHKの取材班は、アイガー東山稜の取材を行なっていました。
来年放送されるようです。
おやじ
2010年09月02日(木) *** 女性
見ましたよ!つぶやき!
マッターホルン登頂おめでとうございます!!

いやあ、、ホントすごいですね。
前日に散々歩いてしまったのに…。
さすが所長ですね〜ただじゃ引かないあたり。。(笑)
読んでいたら、迫力と感動が伝わってきました〜。
久し振りにスイスの魅力を思い出した気分です。
所長もお忙しい毎日だと思いますけど、お身体には気をつけて
いつまでもオヤジパワーを撒き散らしてください!ふふふ〜。



いやぁ〜〜〜〜マッターホルン、大変でした。
でも、良かったです!(笑)
おやじ・・・
2010年09月02日(木) *** 男性
マタホーン登頂おめでとうございます。
昨日、9月1日午後8時よりBSハイビジョンでNHK女性ヂレクターの登頂の様子を見ました。
重ね合わせて見ることができとても、わくわくしました。
それにしても、前日のゴンドラの下から山小屋まで!こちらの方が体力がいったかも?それにしてもすごい!!!
上高地で話、聞かせてください。



フーリからも疲れたし、マッターホルン登頂も疲れました。(笑)
しばらくは、山はお休みします。。。。。(笑)
おやじ・・・
2010年09月02日(木) *** 男性
マッターホルンに登ったのですね。羨ましい!ですね。
私もあと10年若かったら挑戦してみたかったです。
たまたま昨日(9月1日)NHK・Hでマッタホルン登頂を見たのですが、テレビを見ただけでも感動モノでした。
ユングフラウやその他いろんな山にも登頂しているのですね。
私の従兄弟にアイガー北壁初登頂のメンバーだったのがいるんですよ。
彼はそのあとカトマンズでホテルを営んでいましたが2年前に病に侵され他界しました。
安藤さん同様、山に魅入られた男でしたね。
私は4000メートル級の山には登れませんが、ふもとで見ているだけでもゾクゾクします。
もう一度アイガーやユングフラウを眺めに行きたいと思っています。
私はツエルマットやシャモニーよりもグリンデルバルトの村のほうが好きなのです。



>私の従兄弟にアイガー北壁初登頂のメンバーだったのがいるんですよ
とは、
1970年3月21日 遠藤二郎・星野隆男・小川信之・三羽勝・嶋村幸男・高久幸雄・深田良一(アイガー北壁冬季直登日本人初登頂
(ジョン・ハーリン・ルート))の方ですか?
お会いしたことはありませんが、残念ですね。
グリンデルワルトが好きなんですね。
私も、大好きです。(ですから、住むのが夢だったのですが・・・・笑)
ぜひ、次回お越しになった時には、お気軽にお立ち寄りください。
おやじ・・・
2010年09月02日(木) *** 女性
安東所長さま、こんにちは。
マッターホルン、ついにやりましたね!おめでとうございます!
しかし、前日も仕事をして、帰ってからもまた普通に仕事に戻っておられるのがさすが。。 
マッターホルンを目指す人はヘルンリから登ると思っていたら、おやじ様はフーリからの登頂だったんですね〜!!(笑) 

こないだ奥様とヘルンリへ行かれたのは準備運動だったのかな。
うちも18日にヘルンリヒュッテへ行きましたが雪が溶けかけて北側は凍っていて引き返そうかと思ったぐらい緊張しました。
無事登頂できた時は(うちではヘルンリ行きをを‘登頂’と呼んでいる!) くたくたでした。
雪には普段から慣れていないのでこわかった〜です。

昨日の夜、NHKハイビジョン グレートサミッツという番組でタイムリーにも「マッターホルン」をやっていました。(1時間30分)
NHKの女性ディレクターがブライトホルンでのトレーニングの後登頂するのですが、登っているシーンや、登頂を目指す人達の列、小屋で
早朝あわただしく出発の準備をするシーンなど「つぶやき」でおやじ様が書かれていた文そのままを映像で見ている感じで、おやじ様も
こんなかんじだったんか〜とますます感心いたしました。

そして、驚いたことにその番組に出ているNHKの人は、こないだグリンデルワルトのホテルで一緒だった人たちでした!
グレートサミッツでアイガーを取材しにきて3週間以上滞在しているが天候が思わしくなく登頂できない。
ひょっとしたら今シーズンは無理かもしれない・・とおっしゃっていました。
でもその後8月29日に登頂できたそうなので、よかったです。
またアイガーも番組で取り上げられるのが楽しみです。 



マッターホルンは、大変でした。(苦笑)
○○さん達がツェルマットに滞在中に、本当は登頂して驚かせる積りで居たのですが、残念ながら積雪が多くて中止でした。(笑)

グリンデルワルトのホテルに居たNHKの取材メンバーのうち、コーディネイトをしていたのは、元弊社のスタッフです。

また、マッターホルンのDVDも、5月に家内が東京でNHKのディレクターさんと会った時に頂いたもので、このDVDが役に立ちましたね。
奮い立たせてくれました。
(これなら、登れる!・・・と)笑
おやじ・・・
2010年09月01日(水) *** 女性
マッターホルン登頂おめでとうございます!!
スイスに魅了されて先月3回目の渡航をした○○と申します。
おやじのつぶやき を スイスの余韻をかんじながら楽しく拝見させてもらってます。
スイスから帰ってきて 「マッターホルン、いつか登ってみたいなぁ・・・」と思っていたところにこの日記!!
しかも数々の写真に驚きました!
友達(私もですが、30代の女性)にマッターホルンに登った子がいて、話をきいたら 「早く!!早く行け!!とガイドにせかされて、も〜〜う、
泣きながら登ったけど、達成感はあったよ。練習すれば登れない山じゃないよ。」
というのは聞いていたので、いつか私も登ってみたい・・・・・と思っています。(もちろん練習をして。)

相当ハードな登山であるはずですが、あんなにたくさん写真を撮られていたことに、さらに驚きました!
(しかもその数々の写真に感動してます!)
あと、今地球の歩き方の掲示板にマッターホルンを話題にしてるんですが、そこにこの「おやじのつぶやき」のマッターホルン登頂の日記を
リンクするのは大丈夫ですか?(もちろん営利目的でなく、掲示板の会話的なやりとりで・・・ですが)
日本で9月1日夜にNHKハイビジョンでマッターホルンの特集がやるそうなので、チェックする予定です。
安東さんの日記を読みまして、マッターホルンが身近に感じてきました。
登頂に、今の私にはおこがましい限りなんですが
「練習すればできるかも?」という希望も持つことが出来ました。
これからも楽しいスイスの日記を楽しみにしています。



「地球の歩き方」へのリンク、OKですよ。
マッターホルンに限らず、どこの山でもそうですが、とにかく体力勝負です。
(過去の登山経験などよりも・・・・)苦笑
ですから、体力をつけて、登山ガイドの足を引っ張らなければ登れますよ!(笑)
マッターホルンは、それに腕力も必要ですね。
フィットネスジムに通って、腕にも逞しい筋肉を付けて下さい。(笑)
○○さんにも、可能です。
頑張って!!
応援しています。。。。。
おやじ・・・
2010年09月01日(水) *** 男性
まあ なんと無茶な!。 でもオメデトウございます。
もう若くないのですから無茶はいけません。絶対に・・! ってたぶんそちらさんも他の人の同じようなケースでは絶対言うはずですよね。
でもオメデトウございます。

知り合いの登山家・・でもそちらの少し上の友人が6−7年ほど前にトライしています。
この人はガイドに頼み込んでイタリアサイドの山頂の十字架まで足を伸ばしたという剛の者ですがそれでも”大変さはハンパではない・・”と
いっていました。

日本のいろいろな岩場とは足幅、手幅・・のストレッチが違うのが余計くたびれるんだそうですね。
友人の場合は寝不足!ではありませんし、心はヤタケに逸るあまり最初にぴったりガイドにくっついて登ったら、ガイドがドンドン調子付いて、
別ルートで先行登山者を追い抜き気始めたんだそうです。
ガイド仲間に声をかけて誇らしげに追い抜くのは初めはいい気持だったが、10分もしないうちにあっ大変だア、このペースでは続かない・・と
後悔したがもう手遅れ、後は地獄だった・・・と嬉しそうに報告してくれました。
でも良かったですね。本当にオメデトウございます。



自分では「無茶」をしている積りは、毛頭ないのですが・・・・(笑)
でも、「年甲斐もなく」と言われる年齢になったかと思うと。。。。(寂)
いつもは、毎回同じガイドなので、気心が知れているのですが、今回はツェルマットのガイドさんなので、初めての方で。
お互いが初めてですから・・・・・(仕方ないですね)苦笑
おやじ・・・