お知らせ |
この「スタッフからのひとこと」の内容は、 2008年02月当時の内容ですので、今現在とは異なる内容もあります。 あらかじめ、ご承知置きください。 |
弊社「グリンデルワルト日本語観光案内所」スタッフからの、 「ひとこと」 メッセージです。 |
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今年は積雪状況も良いですし、「行こうかな〜」と考えている方! 「どうしようかな〜」と悩んでいる方! 是非、今からでも計画を立てて下さい! スキーパッケージや楽々パッケージは、いつも受け付けております。 まだまだ冬のシーズンですが、もちろん夏の予約も始まっています。 ホームページにも既に書かせて頂いておりますが、今年は、6月にEuro2008 欧州サッカー選手権が、スイスと オーストリアで行なわれるので、チューリヒ、バーゼル、ジュネーブ、ベルン、ルツェルンなどの都市部のホテルは、 その開催中及び、その前後は予約が殆ど出来ない状態です。(予約が出来ても、通常よりも高い金額になっています) その頃のスイス旅行をご計画の方は、街の宿泊をグリンデルワルトやツェルマットなどの山岳リゾートにする形でご計画 下さいね。 到着初日もがんばって移動をするなど、飛行機の到着時間によっては可能ですし、考え様によっては、山での滞在を長く 楽しめますよ。 日本もサッカー人気は高いですが、ヨーロッパのサッカー人気は、日本の比では無い様です。 TVでも、サッカーは毎日の様に何処かのチャンネルでやっていますし、ヨーロッパ内では共通の一番人気のスポーツと 言えると思います。 残念ながら、弊社で試合のチケットは販売しておりませんが、ご了承下さいね。 (もし販売していたら、弊社スタッフが買っているでしょう…) 2005年から「2月」のスタッフの一言は、なぜか私に回ってきて、毎回同じ事を書かないようにしなければ…と思って いますが、似たような話しになってしまったらごめんなさい。 先日ニュースで、「ペットも高齢化」と言う記事を見ましたが、皆さんのペットは如何でしょう? しかし犬や猫は人間が1年で1歳年を取るのとは違って、1年で5年も6年も年を取るので、高齢化しても仕方が無いです よね。。。と云うことで、今回は少しスイスの犬事情を少し… 飼っている犬が家族の一員というのは、スイスも日本も同じだと思います。 でもスイスの犬は飼い主の行く所へは殆どついて行く事が出来ます。 買い物にもついて行くし、レストランにも、列車にも一緒に乗れるし(イスには座れませんし、籠に入って居ない場合は 乗車代が掛かりますが)、ホテルにも一緒に泊まります。(ホテルは不可な所もあります) 但し、この様に飼い主と一緒に行動する場合は、それなりの訓練は必要です。 スイスの犬は、殆ど吼える事はなく、勝手に動く事もありません。 主人の言う事を良く聞いて、周りに迷惑を掛ける事もまずありません。 日本もそんな風になれば色々な所に連れて行ってあげられるのかな…と思ったりしますが、色々な状況で難しいのかな… とも思います。 スイスに犬を連れてくるのは、近隣諸国に住んでいる方々以外は無理でしょうが、グリンデルワルトに連れて来てもらった 犬は幸せだろうな〜と、時々思います。 是非、犬も喜ぶグリンデルワルトへお越し下さいませ。 スタッフ一同お待ちしております。 |
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グリンデルワルト日本語観光案内所 市川 ゆり |
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