お知らせ |
この「スタッフからのひとこと」の内容は、2020年10月当時の内容です。 あらかじめ、ご承知置きください。 |
弊社「グリンデルワルト日本語観光案内所」スタッフからの、 「ひとこと」 メッセージです。 |
|
現在、日本や韓国などの国々からの観光客は、スイスを含むEU各国とシェンゲン協定国に観光として 入国する事が出来ます。 また、日本から直接スイスに入国した場合は、隔離される事なく、スイス国内を自由に旅行する事が できます。 スイス国内の全域において、公共機関の乗り物、街中の商店やレストランに入る場合にも、マスクを着用 する義務があります。(状況は、日々変わりますのでご注意ください) グリンデルワルト周辺の登山電車、ゴンドラ、ロープウェイ、ケーブルカー、郵便バスなどの公共機関は 通常通りに運行されています。(但し、夏のシーズンが終了して休業中の乗り物もあります) また、ホテル、レストラン、展望台、スーパーマーケット、食料品店、 銀行、郵便局、ガソリンスタンドなども 通常に営業しています。(但し、夏のシーズンが終了して休業中の施設もあります) インターラーケン方向に下る登山電車も、通常運転しています。 天気の良い日には多くの観光客、ハイカーなどが訪れています。 在スイス国日本大使館から届く情報を、順番にお知らせします。 10月以前の情報(案内)に関しましては、それぞれの月の「スタッフのひとこと」をお読みください。 なお、グリンデルワルト村の様子は、「おやじのつぶやき」で、スイス全体の情報(ニュース)に ついては 「スイス・インフォ」を、ご覧ください。 |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月30日 08時00分現在) 1:10月30日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:153,728人(前日比+9,170)(1,799.1) ・累計死亡者数:2,035人(前日比+51)(23.8) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):77,297人(904.6) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:523人(前日比+37)(1,362.8) ・累計死亡者数:2人(前日比+1)(5.2) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):321人(836.4) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:7,017人(1,034.6) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:321人(1,988.2) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:731人(1,323.5) (4) ベルン州:12,610人(1,218.4) (5) バーゼル・ラント準州:2,663人(924.2) (6) バーゼル・シュタット準州:2,625人(1,347.8) (7) フリブール州:8,955人(2,809.7) (8) ジュネーブ州:20,947人(4,193.8) (9) グラールス州:453人(1,121.2) (10)グラウビュンデン州:2,481人(1,250.6) (11)ジュラ州:1,830人(2,492.5) (12)ルツェルン州:4,481人(1,094.1) (13)ヌーシャテル州:4,171人(2,358.5) (14)ニトヴァルデン準州:425人(983.3) (15)オプヴァルデン準州:413人(1,091.4) (16)ザンクトガレン州:7,104人(1,399.3) (17)シャフハウゼン州:664人(809.8) (18)ソロトゥルン州:2,401人(878.9) (19)シュヴィーツ州:3,063人(1,924.4) (20)トゥールガウ州:2,705人(978.4) (21)ティチーノ州:7,182人(2,032.6) (22)ウーリ州:418人(1,147.3) (23)ヴォー州:24,375人(3,050.1) (24)ヴァレー州:12,109人(3,520.5) (25)ツーク州:1,629人(1,284.3) (26)チューリッヒ州:21,955人(1,443.5) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,933,386件(前日比+38,211) (2)陽性率: 8.6% (3)直近14日間の検査数(本日を除く): 347,634件(陽性率:23.4%) ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html 4:感染予防のための推奨措置 ※新型コロナウイルスの感染予防のため、スイス連邦内務省保健庁が推奨している衛生・行動ルールを励行してください。 (1)定期的に部屋の喚起を行うこと。 (2)社会的距離(1.5m)を保つこと。 (3)公共交通機関の中又は社会的距離を確保できない室内ではマスクを着用すること。 (各州で個別の措置を導入しているのでそちらもご確認ください) (4)石けんを使用して手を十分に洗う。 (5)握手を避ける。 (6)くしゃみや咳をする時には、口元を曲げた腕に密着させる。一度使用したティッシュは、再利用せず蓋付きのゴミ箱に捨てる。 (7)緊急外来等病院に行く際には、電話で事前予約を取る。 (8)症状が出た場合には、インターネット上のアンケートに回答後、当局の指示に従い最寄りの診断テストセンターを受診する。 (コロナウイルスチェック): https://check.bag-coronavirus.ch/screening 〇スイス連邦内務省保健庁:自身を守る方法 https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/so-schuetzen-wir-uns.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月30日 15時30分現在) ●10月30日、ヌーシャテル州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:屋内外を問わず、参加者が5人を超えるイベント及び集合(家族内のイベントも含む)が禁止されます。 私的空間において、12才未満の子供は人数外となります。 2:州政府機関を含め、可能な全ての活動において、ホームオフィスが強く推奨されます。 3:ヌーシャテル州においては、10月28日、スイス連邦政府が発表した後期中等教育以降の教育機関におけるマスク着用義務に加え、 前期中等教育機関における生徒についても同措置が適用されます。 4:適用期間:2020年11月02日(月)以降、3週間 ヌーシャテル州政府は、来週(11月02日の週)、改めて公共施設及び文化施設における採用し得る措置について決定を行うとして います。 ●10月30日、ジュラ州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:屋内外を問わず、参加者が5人を超えるイベント及び公私にわたるイベントが禁止されます(家族内のイベントを含みますが、家族が 5人を超える世帯の場合は対象外です)。 以下については、連絡先情報の作成を条件に対象外となります。 州・自治体議会、行政府の会合、選挙及び投票、法人による延期不可能な会合、政治的・市民社会的デモ及び署名活動、宗教行事、 葬式等 2:バー及びレストランが閉鎖されます。 3:以下の公共施設が閉鎖されます。 美術館、イベントホール、図書館・公文書館の閲覧室、映画館・コンサートホール・劇場・カジノ等のレジャー施設、レクリエーション・ スポーツセンター・スイミングプール・スケートリンク・フィットネス及びその他の屋内スポーツ施設、ウェルネスセンター(宿泊客専用の ホテル内施設を除く)等 4:アマチュアスポーツにおけるトレーニング、試合、競技が禁止されます(屋外において、5人以下で社会的距離の確保を遵守し、身体的 接触を伴わずに行うトレーニングを除く)。 5:ジュラ州においては、10月28日、スイス連邦政府が発表した後期中等教育以降の教育機関におけるマスク着用義務に加え、前期中等 教育機関における生徒、教師及びその他の職員の対面活動についても同措置が適用されます(医療上の理由等がある場合は例外と なりますが、社会的距離の確保又は衝立の設置等が条件となります)。 6:適用期間:2020年11月02日(月)から11月15日(日)まで ●10月30日、オプヴァルデン準州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:屋内外を問わず、公共のイベントの参加人数が30人以内に制限されます。 イベントの実施に携わる人は人数に含まれず、政治的及び市民社会的集会については対象外となります。 2:適用日:2020年11月02日(月)以降 |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月29日 08時00分現在) ※スイス連邦内務省保健庁の29日発表によれば、昨日からの新規感染者は、9,361人と1日の新規感染者報告数としては 過去最多を記録した模様です。 在留邦人の皆様には、10月28日付連邦内閣による制限措置(人との接触を最小限に留める、できない場合には社会的距離の 確保あるいはマスクを着用する)及び各州による独自措置(例:ベルン州は10月31日のハロウィーンの際の仮装した子供に よるお菓子集めの自粛を勧告)を確認してください。 1:10月29日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:144,558人(前日比+9,361)(1,691.8) ・累計死亡者数:1,984人(前日比+31)(23.2) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):71,502人(836.8) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:486人(前日比+25)(1,266.4) ・累計死亡者数:1人(前日比±0)(2.6) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):301人(784.3) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:6,640人(979.1) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:299人(1,852) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:688人(1,245.6) (4) ベルン州:11,819人(1,142) (5) バーゼル・ラント準州:2,543人(882.6) (6) バーゼル・シュタット準州:2,525人(1,296.4) (7) フリブール州:8,237人(2,584.4) (8) ジュネーブ州:19,750人(3,954.1) (9) グラールス州:431人(1,066.8) (10)グラウビュンデン州:2,372人(1,195.7) (11)ジュラ州:1,693人(2,305.9) (12)ルツェルン州:4,155人(1,014.5) (13)ヌーシャテル州:3,791人(2,143.6) (14)ニトヴァルデン準州:404人(934.7) (15)オプヴァルデン準州:377人(996.3) (16)ザンクトガレン州:6,572人(1,294.5) (17)シャフハウゼン州:624人(761.1) (18)ソロトゥルン州:2,261人(827.6) (19)シュヴィーツ州:2,919人(1,833.9) (20)トゥールガウ州:2,516人(910) (21)ティチーノ州:6,808人(1,926.7) (22)ウーリ州:405人(1,111.6) (23)ヴォー州:23,067人(2,886.5) (24)ヴァレー州:11,266人(3,275.4) (25)ツーク州:1,559人(1,229.1) (26)チューリッヒ州:20,837人(1,370) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,895,175件(前日比+35,320) (2)陽性率: 8.3% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.htmlezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月29日 18時00分現在) ●10月29日、ソロトゥルン州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 10月28日に発表された連邦内閣による制限措置についても併せて参照してください。 1:10月30日(金)正午から遅くとも2021年01月31日まで (1)シーシャ・バー(水タバコ)、ナイトクラブ等が閉鎖されます。 (2)バーにおいて、入店客数が同時に30人以内に制限されます。 (3)テイクアウト店、インビス(軽食スタンド)についても、午後11時から午前6時まで営業が禁止されます。 (4)参加者が30人を超えるイベントが禁止されます(イベントを運営する関係者や協力者は人数に含まれません)。 (5)以下の場合における集合人数が1グループ当たり5人以内に制限され、複数のグループ間の距離を3m以上確保することが義務 付けられます。 ・閉鎖された空間以外で実施され、参加者の定期的な移動が生じるイベント及び活動 ・人の集中により、1.5mの社会的距離の確保が遵守できない屋外空間 2:教育機関における措置 (1)10月28日、スイス連邦政府が発表した後期中等教育以降の教育機関におけるマスク着用義務が同様に適用されますが、 ソロトゥルン州においては、11月2日より前期中等教育機関においても適用されます。また、スクールキャンプは、2021年 01月31日(日)まで見合わせとなります。 (2)後期中等教育機関において、スクールキャンプ及び修学旅行は、2021年のイースター(2021年04月04日)まで見合わせと なります。また、体育の授業は、通常の方法では行われず、代替手段を用いた授業となります。 3:本日(10月29日(木))以降の措置 (1)介護施設において、居室内での面会訪問が禁止されます。訪問は、専用エリアにおいて厳格な感染防止措置を講じた上で 実施が可能です。 (2)介護施設食堂の部外者による利用が禁止されます。 (3)入所者による施設からの外出が制限されます(例:通院等)。 |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月28日 20時00分現在) ●10月28日、スイス連邦内務省保健庁は、新型コロナウイルス感染症対策として、07月06日から実施している特定の国・地域から スイスへ入国する者に対する検疫措置(10日間の自己隔離)について、対象となる国・地域の基準を改定するとともに、対象国・ 地域のリストを改訂(8回目)しました。 1:適用日時(改訂):2020年10月29日(木)以降 2:対象者: スイスへ入国する過去10日間以内に感染リスクが増大している国・地域(以下5を参照)に滞在した者(トランジットのため24時間未満の 滞在にとどまる者は対象外)。 なお、国境を越えて通勤する者等は、検疫措置の要請対象から除外されています。また、以下に該当する者も対象外です。 (1)感染防止措置が講じられた国外イベント等の場合: ・文化的イベントへの参加から帰国したクリエイティブアーティスト ・競技会の参加から帰国したアスリート ・専門的会議の参加から帰国した者 (2)職業上又は医学的理由で渡航しなければならず、延期できない場合 3:実施内容: スイス入国後直ちに自宅又は宿泊施設に移動し、最大10日間の自己隔離を実施する。 4:報告義務: 検疫措置(自己隔離)の義務を負う者は、スイス入国から2日以内に所管の州当局に入国した旨を報告し、当局の指示に従わなければ ならない。 5:(スイスが指定する)感染リスクの高い国・地域(改訂): 基準は、当該国、地域において過去14日間における人口10万人当たりの新規感染者数がスイスの数値よりも60以上上回る数値と なっていること(欧州疾病予防管理センターのデータに基づく)。 ただし、スイスと国境を接し、経済的、社会的及び文化的な繋がりが強い地域は、基準値を超えた場合でも当該リストから除外される 場合があります。 具体的な国・地域は次のとおりです。 (1)スイス隣接国・地域: 【フランス】 (地域圏) ・オー=ド=フランス / ・イル=ド=フランス (海外領土) ・仏領ポリネシア (2)スイスに隣接していない国・地域: (※海外領土等、当該国全領域を含む) ・アンドラ / ・アルメニア / ・ベルギー / ・チェコ (ドイツ語でのリスト順に記載 ) 6:今回の改訂で前回のリストから除外された国・地域: (1)スイス隣接国・地域 【ドイツ】 ・ベルリン州 / ・ハンブルク州 【フランス】 (地域圏) ・ブルターニュ / ・サントル=ヴァル・ド・ロワール / ・コルス(コルシカ島全域) / ・ノルマンディー ・ヌーヴェル=アキテーヌ / ・オクシタニー / ・ペイ・ド・ラ・ロワール / ・プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール (海外領土) ・グアドループ / ・仏領ギアナ / ・レユニオン / ・マルティニーク / ・マイヨット / ・サン・バルテルミー島 ・サン・マルタン島(セント・マーチン島北部、仏領) 【イタリア】 ・カンパーニャ州 / ・リグーリア州 / ・サルディーニャ州 / ・ヴェネト州 【オーストリア】 ・ブルゲンラント州 / ・ニーダーエスターライヒ州 / ・オーバーエスターライヒ州 / ・ザルツブルク州 / ・ウィーン州 (2)スイスに隣接していない国・地域: (※海外領土等、当該国全領域を含む) ・アルバニア / ・アルゼンチン / ・バハマ / ・バーレーン / ・ベリーズ / ・パレスチナ / ・ボスニア・ヘルツェゴビナ ・ブラジル / ・カーボベルデ / ・チリ / ・コスタリカ / ・デンマーク / ・エクアドル / ・ジョージア / ・ガイアナ ・ホンジュラス / ・インド / ・イラク / ・イラン / ・アイルランド / ・アイスランド / ・イスラエル / ・ジャマイカ ・ヨルダン / ・カナダ / ・カタール / ・コロンビア / ・クロアチア / ・クウェート / ・レバノン / ・リビア ・ルクセンブルク / ・モルディブ / ・マルタ / ・モロッコ / ・モルドバ / ・モナコ / ・モンテネグロ ・ネパール / ・オランダ / ・北マケドニア / ・オマーン / ・パナマ / ・パラグアイ / ・ペルー ・ポルトガル / ・ルーマニア / ・ロシア / ・スロバキア / ・スロベニア / ・スペイン / ・チュニジア ・ウクライナ / ・ハンガリー / ・アラブ首長国連邦 / ・英国 / ・米国 7:注意事項: 陰性証明を有していても、本件検疫措置(自己隔離)の義務は免除されないとのことです。 また、検疫措置(自己隔離)の義務を遵守しない者に対しては、重大な違反の場合は最高1万フラン、過失の場合は最高5千フランの 罰金を各州が科す場合がありますのでご注意ください。 〇スイス連邦内務省保健庁発表 https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/empfehlungen-fuer-reisende/quarantaene-einreisende.html (リンクはドイツ語、他にフランス語、イタリア語及び英語有) なお、日本、韓国などは適応外ですので、スイスに普通に入国することは可能です。 |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月28日 19時00分現在) ●10月28日、スイス連邦政府は、新型コロナウイルス感染症の流行を封じ込めるためのスイス国内全土における更なる措置について、 閣議決定の上、発表しました。 1:ナイトクラブの閉鎖等: (1)ディスコ、ナイトクラブの営業が禁止されます。 (2)レストラン及びバーにおいて、子供連れの家族を除き、1テーブル当たりの着席人数が4人までに制限され、また、午後11時から 午前6時までの営業が禁止されます。 2:参加者が50人を超えるイベントの禁止等: (1)参加者が50人を超えるイベントの実施が禁止されます。議会及び自治体の集会を除き、全てのスポーツ、文化、その他のイベントに 適用されます。 (2)政治的なデモ並びにレファレンダム及びイニシアチブに関する署名活動は、必要な感染防止措置を講じた上で引き続き実施可能です。 (3)家族及び友人同士の私的イベントは、参加者の人数が10人までに制限されます。 3:参加者が15人を超えるスポーツ及び文化的な余暇活動の禁止等: (1)屋内におけるスポーツや文化的な余暇活動は、社会的距離の確保及びマスク着用を条件とし、参加者が15人までの場合に実施が 可能です。 屋内テニス場、体育館等、参加者数に対し十分なスペースがある場合は、マスク着用義務の対象外となります。 (2)屋外における活動は、社会的距離の確保の遵守のみが義務付けられます。 (3)身体的接触を伴うスポーツは、禁止されます。 (4)職業上のスポーツ及び文化に関するトレーニング、競技、リハーサル及び公演は許可されます。 (5)アマチュア合唱団による活動は、歌唱時に大量の飛沫が出ることに鑑み禁止されます。 (6)16歳未満の子供は、対象外となります 4:高等教育機関における対面授業の禁止: (1)高等教育機関においては、11月02日(月)以降、遠隔授業に切り替えられます。 (2)義務教育学校及び後期中等教育機関(ギムナジウム及び職業訓練学校)における対面授業は、引き続き許可されます。 5:マスク着用義務の拡大: (1)店舗、イベント会場、レストラン、バー、青空市場、クリスマスマーケット等、公共施設及び店舗の屋外エリアにおいても、 マスク着用が義務付けられます。 (2)混雑した歩行者エリア、その他必要な社会的距離を確保できないあらゆる場所において、マスク着用が義務付けられます。 (3)後期中等教育(Sekundarestufe II)以降の教育機関において、マスク着用が義務付けられます。 (4)職場において、個室等のオフィスを除き社会的距離を確保できない場合、マスク着用が義務付けられます。 (5)雇用主は、可能な限りホームオフィスを導入し、職場における従業員の保護を確保しなければなりません。 (6)12歳未満の子供、医療上の理由でマスクを着用できない人、レストラン及びバーにおけるテーブルでの着席時は、マスク着用 義務の対象外となります。 6:迅速な検査の導入: 従来のPCR検査に加え、11月02日(月)以降、迅速な判定を可能とする抗原検査が導入されます。 ただし、PCR検査に比べて正確性が劣ることから、以下の者が対象となります。抗原検査で陽性となった者は、PCR検査を受けると ともに、直ちに自己隔離を行わなければなりません。 ・連邦保健庁の基準(4日以内に感染疑いの症状が出現)に合致し、かつ、高リスクグループに属さない者 ・SWISS COVIDアプリの通知を受けた無症状の者 迅速な抗原検査の費用は、連邦政府によって支払われますが、連邦保健庁の基準を満たす人のみが対象となります。 7:スイス入国時の自主検疫基準の改定等: (1)10月29日(木)以降、スイス入国時に自主検疫の対象となる国・地域について、スイスにおける感染者増加数が欧州の周辺国の 平均値を上回る状況を踏まえ、基準値(これまでは、過去14日間における人口10万人当たりの感染者増加数60以上)を改訂し、 当該数値がスイスの数値よりも60以上上回る国・地域が対象となります。 (2)ビジネス目的又は医療上の理由によるスイス入国者に対する例外規定も改定され、滞在日数の上限(現行は5日間)が撤廃されます。 8:適用日:2020年10月29日(木)以降、現時点で無期限: (高等教育機関における対面授業の禁止及び抗原検査の導入は11月02日(月)以降) 〇スイス連邦政府発表: https://www.admin.ch/gov/de/start/dokumentation/medienmitteilungen.msg-id-80882.html (リンクはドイツ語、他にフランス語、イタリア語及び英語有) |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月28日 08時00分現在) ※スイス連邦内務省保健庁の28日発表によれば、昨日からの新規感染者は、8,593人と1日の新規感染者報告数としては 過去最多を記録した模様です。 在留邦人の皆様には、以下4の「感染予防のための推奨措置」を改めてご確認願います。 1:10月28日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:135,197人(前日比+8,593)(1582.3) ・累計死亡者数:1,953人(前日比+24)(22.9) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):65,157人(762.6) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:461人(前日比+23)(1,201.2) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):284人(740) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:6,186人(912.1) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:280人(1,734.3) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:637人(1,153.3) (4) ベルン州:11,095人(1,072) (5) バーゼル・ラント準州:2,409人(836.1) (6) バーゼル・シュタット準州:2,438人(1,251.8) (7) フリブール州:7,663人(2,404.3) (8) ジュネーブ州:18,211人(3,646) (9) グラールス州:399人(987.6) (10)グラウビュンデン州:2,254人(1,136.2) (11)ジュラ州:1,597人(2,175.2) (12)ルツェルン州:3,858人(942) (13)ヌーシャテル州:3,426人(1,937.2) (14)ニトヴァルデン準州:387人(895.4) (15)オプヴァルデン準州:370人(977.8) (16)ザンクトガレン州:6,094人(1,200.3) (17)シャフハウゼン州:577人(703.7) (18)ソロトゥルン州:2,100人(768.7) (19)シュヴィーツ州:2,791人(1,753.5) (20)トゥールガウ州:2,323人(840.2) (21)ティチーノ州:6,441人(1,822.9) (22)ウーリ州:374人(1,026.5) (23)ヴォー州:21,720人(2,717.9) (24)ヴァレー州:10,494人(3,051) (25)ツーク州:1,496人(1,179.5) (26)チューリッヒ州:19,577人(1,287.1) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,859,945件(前日比+30,772) (2)陽性率: 7.9% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月27日 08時00分現在) 1:10月27日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:126,604人(前日比+5,924)(1481.7) ・累計死亡者数:1,929人(前日比+16)(22.6) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):59,236人(693.3) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:438人(前日比+25)(1141.3) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):274人(714) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:5,741人(846.5) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:240人(1,486.5) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:572人(1,035.6) (4) ベルン州:10,272人(992.5) (5) バーゼル・ラント準州:2,333人(809.7) (6) バーゼル・シュタット準州:2,345人(1,204) (7) フリブール州:7,132人(2,237.7) (8) ジュネーブ州:17,216人(3,446.8) (9) グラールス州:377人(933.1) (10)グラウビュンデン州:2,132人(1,074.7) (11)ジュラ州:1,542人(2,100.3) (12)ルツェルン州:3,592人(877) (13)ヌーシャテル州:3,238人(1,830.9) (14)ニトヴァルデン準州:371人(858.3) (15)オプヴァルデン準州:344人(909.1) (16)ザンクトガレン州:5,533人(1089.8) (17)シャフハウゼン州:537人(654.9) (18)ソロトゥルン州:1,959人(717.1) (19)シュヴィーツ州:2,642人(1,659.9) (20)トゥールガウ州:2,092人(756.7) (21)ティチーノ州:6,131人(1,735.1) (22)ウーリ州:342人(938.7) (23)ヴォー州:20,545人(2,570.9) (24)ヴァレー州:9,659人(2,808.2) (25)ツーク州:1,422人(1,121.1) (26)チューリッヒ州:18,295人(1,202.9) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,829,173件(前日比+20,709) (2)陽性率: 7.7% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 4:感染予防のための推奨措置 (1)社会的距離(1.5m)を保つこと。 (2)公共交通機関の中又は社会的距離を確保できない室内ではマスクを着用すること。 (各州で個別の措置を導入しているのでそちらもご確認ください) (3)石けんを使用して手を十分に洗う。 (4)握手を避ける。 (5)くしゃみや咳をする時には、口元を曲げた腕に密着させる。一度使用したティッシュは、再利用せず蓋付きのゴミ箱に捨てる。 (6)緊急外来等病院に行く際には、電話で事前予約を取る。 (7)症状が出た場合には、インターネット上のアンケートに回答後、当局の指示に従い最寄りの診断テストセンターを受診する。 (コロナウイルスチェック) https://check.bag-coronavirus.ch/screening |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月26日 08時00分現在) 1:10月26日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) ※スイス連邦内務省保健庁は、9月18日(土)から土日の発表を取りやめているため、週明けの発表は10月23日(金)08:00以降、 土日分も含めた数値となっています。 (1)スイス ・累計感染者数:120,680人(23日比+17,357)(1412.4) ・累計死亡者数:1,913人(23日比+37)(22.4) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):55,869人(653.9) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:413人(23日比+83)(1076.1) ・累計死亡者数:1人(23日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):263人(685.3) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:5,449人(803.4) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:237人(1,467.9) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:547人(990.3) (4) ベルン州:9,740人(941.1) (5) バーゼル・ラント準州:2,212人(767.7) (6) バーゼル・シュタット準州:2,269人(1,165) (7) フリブール州:6,517人(2,044.8) (8) ジュネーブ州:16,451人(3,293.6) (9) グラールス州:362人(896) (10)グラウビュンデン州:2,082人(1,049.5) (11)ジュラ州:1,440人(1,961.3) (12)ルツェルン州:3,348人(817.5) (13)ヌーシャテル州:3,102人(1,754) (14)ニトヴァルデン準州:352人(814.4) (15)オプヴァルデン準州:320人(845.6) (16)ザンクトガレン州:5,212人(1026.6) (17)シャフハウゼン州:535人(652.5) (18)ソロトゥルン州:1,850人(677.2) (19)シュヴィーツ州:2,551人(1,602.7) (20)トゥールガウ州:2,034人(735.7) (21)ティチーノ州:5,914人(1,673.7) (22)ウーリ州:331人(908.5) (23)ヴォー州:19,628人(2,456.1) (24)ヴァレー州:9,057人(2,633.2) (25)ツーク州:1,353人(1,066.7) (26)チューリッヒ州:17,787人(1,169.5) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,808,464件(23日比+82,026) (2)陽性率: 7.4% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月26日 19時40分現在) ●10月26日、ソロトゥルン州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:職業上の乗客輸送時において、マスク着用が義務付けられます。 2:公共空間における参加者が5人を超える集合が禁止されます。 3:バー、クラブ、ディスコ及びダンスホールにおいて、入場者数が同時に50人以下に制限されます。 4:レストラン、バー、クラブ、ディスコ及びダンスホールにおいて、1テーブル当たりの着席人数が最大4人に制限されます。 5:参加者が30人を超えるイベントの実施が禁止されます。 ただし、自治体の集会、州・自治体議会、政治・市民社会的集会及び署名活動は、例外となります。 6:公共施設以外で実施される家族・友人同士の私的イベントの参加者が15人以下に制限されます。 7:適用日:2020年10月27日(火)以降 ●10月25日、シュヴィーツ州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:公共の施設以外において開催される家族や友人同士の私的イベントについて、屋内外を問わず、参加人数が最大10人までに 制限されます。 2:屋内外を問わず、参加者が30人を超えるイベントの実施が禁止されます。ただし、マスク着用が義務となります (州・自治体の議会、政治的・市民社会的集会、署名活動を除く)。 3:職場において、屋内でのマスク着用が義務付けられます。 個室において1人で勤務する人並びに安全上又は業務の性質上の理由でマスク着用が不可能である場合はマスク着用が免除 されます。また、特別な理由(特に医療上の理由)でマスクを着用できない人も免除されます。 4:適用期間:2020年10月26日(月)以降 ●10月25日、ザンクトガレン州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:老人ホーム等介護施設に入所している人への面会訪問は、1日2人までに制限されます。 訪問者は、自身の訪問について施設に対し事前に申請するとともに、施設の感染予防措置を遵守する必要があります。 例外的な状況(入所者が危篤の場合)においては、施設側との申し合わせにより制限人数の超過が認められます。 2:適用日:2020年10月27日(火)以降 ●10月25日、アッペンツェル・アウサーローデン準州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施 すると発表しました。 1:公共施設(店舗、劇場、映画館、コンサート・イベント会場、レストラン、バー、市場等)の屋外エリアにおいてもマスク着用が義務付け られます。※これまでは、公共の屋内空間及び公共交通機関の待合エリアのみが対象 2:職場において、(個室での勤務等の例外を除き)マスク着用が義務付けられます。また、雇用主に対し、可能な限りホームオフィスの 導入が義務付けられます。 3:公共の場(屋内外を問わず)でのマスク着用義務に加え、最低1.5mの社会的距離の確保が義務付けられます。 感染防止コンセプトの策定に際しては、原則として「社会的距離の確保及びマスク着用」を遵守する必要があります。 社会的距離を確保するため、店舗における入店者数は4平方メートル当たり1人に制限されます。劇場、コンサート会場及び映画館に おいては、家族客等を除き1席ごとに空席を設ける必要があります。 4:ディスコ及びダンスホールの営業並びにダンスイベントの実施が禁止されます。 レストラン、バー及びクラブにおいて、着席義務が課され、親子同士である場合を除き1テーブル当たりの着席人数が最大4人に制限 されます。 5:参加者が50人を超えるイベントが禁止されます。 衛生措置及び社会的距離の確保が遵守される場合は、参加者が15人までの家族や友人同士の私的イベント (誕生会、結婚式等)の実施が可能です。 参加者が15人以上50人以下のイベントは、感染防止措置の遵守を条件に公共施設においてのみ実施が許可されます (コンサートや合唱の練習も禁止されます。自治体の集会、州・自治体の議会を除く)。 6:政治的、市民社会的な集会(デモを含む)及び署名活動については、マスク着用の遵守を条件に引き続き実施が許可されます。 7:適用日:2020年10月26日(月)午前0時以降 |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月23日 08時00分現在) ※スイス連邦内務省保健庁の23日発表によれば、昨日からの新規感染者は、6,592人と1日の新規感染者報告数としては過去最多を 記録した模様です。 1:10月23日08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:103,323人(前日比+6,592)(1,209.2) ・累計死亡者数:1,876人(前日比+10)(22.0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):42,290人(494.9) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:330人(前日比+42)(859.9) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):191人(497.7) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:4,738人(698.6) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:207人(1,282.1) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:463人(838.3) (4) ベルン州:8,053人(778.1) (5) バーゼル・ラント準州:1,906人(661.5) (6) バーゼル・シュタット準州:2,073人(1,064.4) (7) フリブール州:5,454人(1,711.3) (8) ジュネーブ州:14,481人(2,899.2) (9) グラールス州:329人(814.3) (10)グラウビュンデン州:1,806人(910.4) (11)ジュラ州:1,142人(1,555.5) (12)ルツェルン州:2,793人(682) (13)ヌーシャテル州:2,665人(1,506.9) (14)ニトヴァルデン準州:316人(731.1) (15)オプヴァルデン準州:269人(710.9) (16)ザンクトガレン州:4,421人(870.8) (17)シャフハウゼン州:396人(483) (18)ソロトゥルン州:1,577人(577.2) (19)シュヴィーツ州:2,112人(1,326.9) (20)トゥールガウ州:1,689人(610.9) (21)ティチーノ州:5,246人(1,484.7) (22)ウーリ州:287人(787.7) (23)ヴォー州:17,221人(2,154.9) (24)ヴァレー州:7,147人(2,077.9) (25)ツーク州:1,162人(916.1) (26)チューリッヒ州:15,370人(1010.5) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,726,438件(前日比+25,061) (2)陽性率: 6.7% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html 4:感染予防のための推奨措置 (1)社会的距離(1.5m)を保つこと。 (2)公共交通機関の中又は社会的距離を確保できない室内ではマスクを着用すること。 (各州で個別の措置を導入しているのでそちらもご確認ください) (3)石けんを使用して手を十分に洗う。 (4)握手を避ける。 (5)くしゃみや咳をする時には、口元を曲げた腕に密着させる。一度使用したティッシュは、再利用せず蓋付きのゴミ箱に捨てる。 (6)緊急外来等病院に行く際には、電話で事前予約を取る。 (7)症状が出た場合には、インターネット上のアンケートに回答後、当局の指示に従い最寄りの診断テストセンターを受診する。 (コロナウイルスチェック) https://check.bag-coronavirus.ch/screening |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月23日 19時50分現在) ●10月23日、バーゼル・ラント準州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自措置を実施すると発表しました。 1:飲食店(レストラン、バー、クラブ、ディスコ等)は、午後11時から午前5時までの営業が禁止されます。 2:適用日:2020年10月24日(土)以降 ●10月23日、バーゼル・シュタット準州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自措置を実施すると発表しました。 1:飲食店(レストラン、バー、クラブ等)は、午後11時から午前6時までの営業が禁止されます。 2:適用日:2020年10月24日(土)正午以降 ●10月23日、ルツェルン州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:職場内において、マスク着用が義務付けられます。 個室、社会的距離が確保されている部屋での勤務又は衝立等の感染防止措置が講じられている場合は対象外となります。 2:飲食店並びにバー、クラブ、ディスコ、ダンスホール等は、午後11時から午前6時まで営業が禁止されます。 3:病院、ケアハウス、保養客用クラブハウス等の介護施設への面会訪問が禁止されます。 施設管理者は、例外となるケースを定めることができます。 4:閉鎖された空間である自家用車及び輸送車両内において、乗員が同居人だけではない場合、マスク着用が義務付けられます。 5:適用期間:2020年10月24日(土)午前0時から11月30日(月)まで 6:ドライブインテストセンターの設置: これまで実施してきたルツェルン軍教育センター(Armeeausbildungs-zentrum Luzern (AAL))に加え、11月2日(月)から、ノットヴィル (Nottwil)のSchweizer Paraplegiker-zentrum(SPZ)にドライブインテストセンターが設置されます。 対応時間は、平日午後1時から午後7時までです。(住所:Guido A. Zaech Strasse 1, 6207 Nottwil) ●10月23日、ベルン州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 <10月24日(土)午前0時から11月23日(月)まで> 1:参加者が15人を超えるイベントの開催が禁止されます。 家族間、友人間のイベントに加え、クリスマスの食事会・アペロ等、社会的性格を持つ業務上のイベントも禁止の対象に含まれます。 葬儀は、マスク着用及び連絡先情報の作成を条件に参加者が15人を超える規模での開催が可能となります。 今週末(10月24日及び25日)に既に予定されている結婚式、誕生会等の私的イベントは開催可能です。 2:自治体・議会の会合(委員会を含む)は、感染防止コンセプトの策定を条件に参加者が15人を超える規模での開催が可能です。 3:見本市の開催が禁止されるとともに、市場において、現地で飲食するための飲食物の提供が禁止されます。 4:以下の施設が閉鎖されます。 バー、クラブ、ディスコ、ダンスホール、美術館・博物館、図書館・公文書館の閲覧エリア、映画館、コンサート会場、劇場、カジノ、 ゲームセンター、スポーツ・フィットネスセンター、スイミングプール及びウェルネスセンター(ホテル内の宿泊客のみが利用する施設を 除く)。 5:公共の建物に付属するポーチや軒下においてもマスク着用義務の対象となります。 職場内においては、個室の場合を除きマスク着用が推奨されます。 6:団体競技の試合及びトレーニングが禁止されます。 サッカー、アイスホッケー、ハンドボール、バレーボール及び大学ホッケーのトップリーグは、無観客を条件に対象外となります。 7:常に密接な身体的接触を伴うスポーツは、職業的競技者を除き禁止されます。 <10月26日(月)以降> 1:飲食店において、入店者数が同時に100人以内に制限されるとともに、1テーブル当たりの着席人数が最大4人に制限されます (グループが同居者のみで構成される場合を除く)。 2:飲食店は、午後11時から午前6時まで営業が禁止されます。既に許可されている深夜営業は取り消しとなります。 ●10月23日、ソロトゥルン州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:ソロトゥルン州において、参加者が1,000人を超えるイベントが禁止されます。 既に実施の承認が付与されたイベントについては、承認が取り消されます。 2:参加者が1,000人以下のイベントについては、引き続き現行の感染防止コンセプトを遵守した上で実施が可能です。 3:適用期間:2020年10月23日(金)から2021年01月31日(日)まで ●10月23日、ジュラ州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:行政機関、一般企業等、屋内の職場(車両を含む)において、マスク着用が義務付けられます。 医療上又はセキュリティ上の理由がある場合は対象外となります。その場合は、社会的距離の確保を尊重する必要があります。 個室で勤務している人や1人で車両を用いて移動している人も対象外となります。 2:参加者が15人(子供も含む)を超える全ての集合及び会合が禁止されます。 ただし、葬儀や宗教的行事は、適切な感染予防措置(マスク着用及び連絡先情報の収集)が講じられている場合は実施可能です。 今週末に予定されている行事については、例外的に州当局が許可を付与する場合があります。一般的に州政府は、公共の利益に 沿う場合に例外を認めることが可能となります。 3:病院、医療及び福祉施設等への訪問は、次のとおり制限されます。 (1)入所者は、訪問可能な人を2人指名し、入所者は、その2人の内1人につき1日1時間以内でのみ訪問を受け入れることができます。 (2)その他の訪問は禁止されます。 (3)ただし、施設の規則により例外を設けることが可能です。 4:ナイトクラブ、キャバレー、ディスコ等の遊興施設は閉鎖されます。 5:レストラン、バー等の一般施設は、遅くとも午後10時に閉店となります。 1テーブル当たりの着席人数は、最大4人まで(同居者同士の場合を除く)に制限され、連絡先情報の収集が厳格に実施されます。 6:フィットネスクラブは閉鎖されます。 7:チーム競技及び身体の接触を伴う競技(サッカー、バスケットボール、アイスホッケー、バレーボール、格闘技等)は、プロ競技及び 非公開での個人練習を除き禁止されます。 8:合唱の練習及び発表は禁止されます。 9:市場及び見本市において、マスク着用が義務付けられるとともに、場内での飲食は禁止されます。 10:中等教育施設及び義務教育以降の教育施設において、教室内での着席時を除き、敷地内でのマスク着用が義務付けられます。 11:当面の間、スキーキャンプ、スポーツキャンプ、遠足、修学旅行等宿泊を伴う学校行事は禁止されます。 教育機関は、代替として日帰りが可能な行事を実施することが可能となります。 12:適用期間:10月23日(金)午後5時から11月15日(日)まで ●10月23日、ヌーシャテル州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:公的及び私的空間において、参加者が10人を超える集合が禁止されます。 宗教上の式典、葬儀、他の公共の利益に基づく行事(当局関係者の会議、投票等)については対象外となります。 2:飲食店、遊興施設等の営業時間が午後11時までに制限されます。 3:飲食店における1テーブル当たりの着席人数が最大4人に制限されます(同居者同士の場合を除く)。 4:フィットネス/ウェルネスセンター、スイミングプール、ボーリング場が閉鎖されます。 5:合唱、ブラスバンド等の集団的な音楽活動が禁止されます。 6:サッカー、バスケットボール、ホッケー、バレーボール、格闘技、社交ダンス等の身体接触を伴うスポーツが禁止されます (職業競技者による非公開でのトレーニングを除く)。 7:市場及び見本市において、マスク着用が義務付けられるとともに飲食が禁止されます。 8:適用日:2020年10月24日(土)午後11時以降 ●10月23日、フリブール州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:公共の場(広場、遊び場、公園、遊歩道、歩道等)において、参加者が10人を超える集合が禁止されます。 私的空間における参加者が10人を超える集合についても同様に禁止されます。 政治的、文化的、市民社会的なイベント等は対象外です。 2:ディスコ、キャバレー、遊興施設(カジノ、ゲームセンター、ビリヤード場、ボウリング場等)が閉鎖されます。 3:上記2以外の飲食店等において、営業時間は午後11時までに制限されます。 4:飲食店内の1テーブル当たりの着席人数が4人以内に制限されます(同居者同士の場合を除く)。 5:身体接触を伴うスポーツ及び活動(サッカー、バスケットボール、ホッケー、格闘技、ダンス等)は、個人で行うトレーニングを除き 禁止されます。 6:プロスポーツの試合における入場者数が1,000人以内に制限されます。競技者のトレーニングは、非公開で行うことは可能です。 7:合唱は、リハーサル、実演ともにマスク着用を条件に許可されます。 8:市場及び見本市において、屋内外を問わずマスク着用が義務付けられます。 9:病院及び介護施設への訪問は、各施設が定める方針により厳格に制限されます。 10:高等教育機関における講義やゼミは、遠隔にて実施されることになります。 研究室、工房等における作業等、双方向性が特に重要な授業等、特別な場合には例外が認められる場合があります。 11:適用期間:2020年10月23日(金)23:00から11月30日(月)まで |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月22日 08時00分現在) 1:10月22日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:96,731人(前日比+5,230)(1,132.1) ・累計死亡者数:1,866人(前日比+11)(21.8) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):37,164人(434.9) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:288人(前日比+26)(750.4) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):152人(396.1) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:4,447人(655.7) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:188人(1,164.4) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:425人(769.5) (4) ベルン州:7,500人(724.7) (5) バーゼル・ラント準州:1,816人(630.3) (6) バーゼル・シュタット準州:1,992人(1,022.8) (7) フリブール州:4,985人(1,564.1) (8) ジュネーブ州:13,531人(2,709) (9) グラールス州:314人(777.2) (10)グラウビュンデン州:1,690人(851.9) (11)ジュラ州:1,071人(1,458.8) (12)ルツェルン州:2,607人(636.5) (13)ヌーシャテル州:2,461人(1,391.6) (14)ニトヴァルデン準州:296人(684.8) (15)オプヴァルデン準州:262人(692.4) (16)ザンクトガレン州:4,039人(795.6) (17)シャフハウゼン州:372人(453.7) (18)ソロトゥルン州:1,480人(541.7) (19)シュヴィーツ州:1,964人(1,233.9) (20)トゥールガウ州:1,542人(557.7) (21)ティチーノ州:4,980人(1,409.4) (22)ウーリ州:269人(738.3) (23)ヴォー州:16,348人(2,045.7) (24)ヴァレー州:6,529人(1,898.2) (25)ツーク州:1,098人(865.7) (26)チューリッヒ州:14,525人(955) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,701,377件(前日比+26,537) (2)陽性率: 6.4% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html 4:感染予防のための推奨措置: (1)社会的距離(1.5m)を保つこと。 (2)公共交通機関の中又は社会的距離を確保できない室内ではマスクを着用すること。 (各州で個別の措置を導入しているのでそちらもご確認ください) (3)石けんを使用して手を十分に洗う。 (4)握手を避ける。 (5)くしゃみや咳をする時には、口元を曲げた腕に密着させる。一度使用したティッシュは、再利用せず蓋付きのゴミ箱に捨てる。 (6)緊急外来等病院に行く際には、電話で事前予約を取る。 (7)症状が出た場合には、インターネット上のアンケートに回答後、当局の指示に従い最寄りの診断テストセンターを受診する。 (コロナウイルスチェック) https://check.bag-coronavirus.ch/screening 〇スイス連邦内務省保健庁:自身を守る方法: https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/so-schuetzen-wir-uns.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月21日 17時40分現在) ●10月21日、ジュラ州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、10月18日にスイス政府が発表したスイス国内全土を対象とする 措置を同州にも適用するとともに、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:参加者が30人を超えるイベントを開催する場合は、州当局のウェブサイトhttps://www.jura.ch/coronavirus で入手可能なフォームを 使用し、開催の少なくとも5日前に州当局に報告することが義務付けられます。 2:ジュラ州ホットライン: (1)電話番号: 032 420 99 00 (2)応対時間: ・月曜日から金曜日、午前9時から午後4時まで ・土曜日及び日曜日、午前9時から午後12時まで 3:マスク着用義務に違反した場合:条例で免除されている場合を除き、刑事罰の対象となります。 4:適用日:10月22日(木)以降 〇ジュラ州発表(フランス語のみ) https://www.jura.ch/CHA/SIC/Centre-medias/Communiques-2020/ COVID-19-Le-Gouvernement-precise-les-mesures-federales-dans-une-nouvelle-ordonnance-cantonale.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月21日 08時00分現在) ※スイス連邦内務省保健庁の21日発表によれば、昨日からの新規感染者は、5,583人と1日の新規感染者報告数としては 過去最多を記録した模様です。 1:10月21日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス: ・累計感染者数:91,501人(前日比+5,583)(1,070.9) ・累計死亡者数:1,855人(前日比+11)(21.7) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):33,314人(389.9) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:262人(前日比+13)(682.7) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):129人(336.1) 2:スイス各州の累計感染者数: ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:4,184人(616.9) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:174人(1,077.7) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:391人(707.9) (4) ベルン州:6,933人(669.9) (5) バーゼル・ラント準州:1,744人(605.3) (6) バーゼル・シュタット準州:1,911人(981.2) (7) フリブール州:4,668人(1,464.6) (8) ジュネーブ州:12,991人(2,600.9) (9) グラールス州:303人(749.9) (10)グラウビュンデン州:1,622人(817.6) (11)ジュラ州:983人(1,338.9) (12)ルツェルン州:2,455人(599.4) (13)ヌーシャテル州:2,281人(1,289.8) (14)ニトヴァルデン準州:282人(652.4) (15)オプヴァルデン準州:249人(658) (16)ザンクトガレン州:3,754人(739.4) (17)シャフハウゼン州:343人(418.3) (18)ソロトゥルン州:1,385人(507) (19)シュヴィーツ州:1,847人(1,160.4) (20)トゥールガウ州:1,409人(509.6) (21)ティチーノ州:4,823人(1,365) (22)ウーリ州:254人(697.2) (23)ヴォー州:15,734人(1,968.9) (24)ヴァレー州:5,944人(1,728.1) (25)ツーク州:1,026人(808.9) (26)チューリッヒ州:13,811人(908) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等: (1)PCR検査累計件数: 1,674,840件(前日比+28,328) (2)陽性率: 6.2% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html |
|
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月21日 18時30分現在) ●10月21日、ソロトゥルン州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:クラブ、ディスコ、ダンスホールにおいて、入店者数が同時に300人以内に制限されます。 2:バー、クラブ、ディスコ、ダンスホールにおいて、金曜日及び土曜日の午前1時から午前6時までの営業が禁止されます。 3:公的及び私的なイベントにおいて、社会的距離の確保あるいは感染防止措置のいずれも講じることができない場合、参加人数が 50人以内に制限されます。 4:適用期間:2020年10月22日(木)から2021年01月31日(日)まで ●10月21日、バーゼル・シュタット準州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自措置を実施すると発表しました。 「主要なイベントの開催制限」 主要なイベントの参加人数が1,000人以内に制限されます。 1,000人を超える大規模イベントの開催については、本年末まで州当局は承認せず、感染状況を注視していくとのことです。 (同州内では、FCバーゼル(プロサッカーチーム)の試合や大型文化イベント等が該当します)。 1,000人以内のイベントについては、現行の感染防止コンセプトの遵守を条件に引き続き実施可能です。 ●10月21日、バーゼル・ラント準州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自措置を実施すると発表しました。 1:飲食店(バー、クラブ、ディスコ等)における規則: (1)バー、クラブ、ディスコ等において、入店者数が100人以内に制限されます。 ただし、複数の空間で構成される店舗においては、1空間当たりの入場者数を100人以内とし、店舗全体で300人以内とすることが 認められます。 (2)飲食店等は、入店客の連絡先情報の作成及び客の入退店時間の記録が義務付けられます。 また、入店客は、正しい身分証明証を提示するとともに、氏名、居住地の郵便番号、携帯電話番号(確かに繋がるか確認が必要)、 電子メールアドレスを提供する必要があります。 (3)当該規則は、屋外空間においても適用されます。 2:50人を超えるイベント: (1)50人を超えるイベントにおいて、15分間以上にわたり1.5m以上の社会的距離の確保又は適切な感染防止措置を講じることが できない場合、主催者は会場を立席エリア又は着席エリアに分割し、それぞれのエリアごとに入場者を50人以内に制限することが 義務付けられます。 (2)主催者は、入場者の連絡先情報の作成も義務付けられます。 (3)立席エリア及び座席エリアの外で人の混雑が発生する可能性がある場合においては、社会的距離の確保又はマスク着用が 義務付けられます。 3:1,000人を超えるイベント: 11月01日(日)から12月31日(木)までの間に開催が予定される1,000人を超えるイベントについては、原則として承認されません。 対象期間内に開催予定のイベントに対し既に付与された承認は取り消しとなります。 4:教育機関等におけるマスク着用義務: (1)全ての公立及び私立の教育機関において、屋内外を問わずマスク着用が義務付けられます (小学生や教室、会議室、及び体育館は、感染防止措置が講じられている場合に限り除外されます)。 (2)12歳以上の人は、保育施設内、教育補助施設、児童及び青少年ホーム等において、マスク着用が義務付けられます 5:適用日:2020年10月22日(木)以降。 |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月20日 08時00分現在) 1:10月20日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:85,918人(前日比+2,986)(1,005.5) ・累計死亡者数:1,844人(前日比+8)(21.6) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):28,831人(337.4) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:249人(前日比+22)(648.8) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):117人(304.9) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:3,929人(579.3) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:154人(953.9) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:356人(644.5) (4) ベルン州:6,412人(619.5) (5) バーゼル・ラント準州:1,681人(583.4) (6) バーゼル・シュタット準州:1,869人(959.6) (7) フリブール州:4,394人(1,378.7) (8) ジュネーブ州:12,286人(2,459.8) (9) グラールス州:286人(707.9) (10)グラウビュンデン州:1,529人(770.7) (11)ジュラ州:897人(1,221.8) (12)ルツェルン州:2,262人(552.3) (13)ヌーシャテル州:2,090人(1,181.8) (14)ニトヴァルデン準州:265人(613.1) (15)オプヴァルデン準州:240人(634.2) (16)ザンクトガレン州:3,354人(660.6) (17)シャフハウゼン州:329人(401.3) (18)ソロトゥルン州:1,312人(480.2) (19)シュヴィーツ州:1,697人(1,066.2) (20)トゥールガウ州:1,272人(460.1) (21)ティチーノ州:4,576人(1,295.1) (22)ウーリ州:237人(650.5) (23)ヴォー州:15,045人(1,882.6) (24)ヴァレー州:5,395人(1,568.5) (25)ツーク州:971人(765.5) (26)チューリッヒ州:13,080人(860) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,646,512件(前日比+14,224) (2)陽性率: 5.9% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html 4:感染予防のための推奨措置 (1)社会的距離(1.5m)を保つこと。 (2)公共交通機関の中又は社会的距離を確保できない室内ではマスクを着用すること。 (各州で個別の措置を導入しているのでそちらもご確認ください) (3)石けんを使用して手を十分に洗う。 (4)握手を避ける。 (5)くしゃみや咳をする時には、口元を曲げた腕に密着させる。一度使用したティッシュは、再利用せず蓋付きのゴミ箱に捨てる。 (6)緊急外来等病院に行く際には、電話で事前予約を取る。 (7)症状が出た場合には、インターネット上のアンケートに回答後、当局の指示に従い最寄りの診断テストセンターを受診する。 (コロナウイルスチェック) https://check.bag-coronavirus.ch/screening 〇スイス連邦内務省保健庁:自身を守る方法 https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/so-schuetzen-wir-uns.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月19日 08時00分現在) 1:10月19日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:82,932人(16日比+8,705)(970.6) ・累計死亡者数:1,836人(16日比+14)(21.5) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):26,863人(314.4) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:227人(16日比+32)(591.5) ・累計死亡者数:1人(16日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):98人(255.4) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:3,838人(565.9) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:148人(916.7) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:335人(606.5) (4) ベルン州:6,187人(597.8) (5) バーゼル・ラント準州:1,634人(567.1) (6) バーゼル・シュタット準州:1,830人(939.6) (7) フリブール州:4,082人(1,280.8) (8) ジュネーブ州:11,922人(2,386.9) (9) グラールス州:282人(698) (10)グラウビュンデン州:1,494人(753.1) (11)ジュラ州:862人(1,174.1) (12)ルツェルン州:2,112人(515.7) (13)ヌーシャテル州:1,990人(1,125.2) (14)ニトヴァルデン準州:253人(585.3) (15)オプヴァルデン準州:238人(628.9) (16)ザンクトガレン州:3,209人(632.1) (17)シャフハウゼン州:316人(385.4) (18)ソロトゥルン州:1,255人(459.4) (19)シュヴィーツ州:1,626人(1,021.6) (20)トゥールガウ州:1,230人(444.9) (21)ティチーノ州:4,477人(1,267) (22)ウーリ州:233人(639.5) (23)ヴォー州:14,604人(1,827.5) (24)ヴァレー州:5,158人(1,499.6) (25)ツーク州:912人(719) (26)チューリッヒ州:12,705人(835.3) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,632,288件(16日比+54,185) (2)陽性率: 5.8% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html 4:感染予防のための推奨措置: (1)社会的距離(1.5m)を保つこと。 (2)公共交通機関の中又は社会的距離を確保できない室内ではマスクを着用すること。 (各州で個別の措置を導入しているのでそちらもご確認ください) (3)石けんを使用して手を十分に洗う。 (4)握手を避ける。 (5)くしゃみや咳をする時には、口元を曲げた腕に密着させる。一度使用したティッシュは、再利用せず蓋付きのゴミ箱に捨てる。 (6)緊急外来等病院に行く際には、電話で事前予約を取る。 (7)症状が出た場合には、インターネット上のアンケートに回答後、当局の指示に従い最寄りの診断テストセンターを受診する。 (コロナウイルスチェック) https://check.bag-coronavirus.ch/screening 〇スイス連邦内務省保健庁:自身を守る方法 https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/so-schuetzen-wir-uns.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月19日 18時00分現在) ●10月19日、アールガウ州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自措置を実施すると発表しました。 1:感染症への対策: (1)参加者が15人以下の私的イベントの主催者は、参加者の連絡先情報を収集し、アールガウ州の接触者追跡センターから要請に 基づき、その情報の提出が義務付けられます。 (2)バーやクラブの入店者数が同時に最大50人までに制限されるとともに、着席時においても飲食時を除きマスク着用が義務付け られます。 (3)12歳未満の子供、特別な理由(特に医療上の)でマスクを着用できない人、衝立等による適切な感染予防措置が講じられている 場合の従業員は、マスク着用義務が免除されます。 (4)適用期間:2020年10月20日(火)18:00から12月31日(木)24:00まで (5)違反措置:故意による違反の場合には、罰金が科せられます。 2:教育機関における措置: (1)2020年10月21日(水)以降、全ての教育機関の屋内において成人のマスク着用が義務付けられます。 授業中、1.5m以上の社会的距離が確保できる場合又は衝立を設置する場合にはマスク着用が免除されます。 校内敷地で実施する学校行事においては、12歳以上の人はマスク着用が義務付けられます。 (2)アールガウ州政府は、修学旅行や合宿等の実施を控えるよう勧告しています。 (3)学校周辺における遠足、校外学習等は、引き続き実施可能ですが、公共場所及び訪問先施設における感染防止規則を遵守する 必要があります。 3:雇用主への推奨事項: (1)企業内、余暇活動等の公共の屋内空間以外の場所においても、1日あたりで合計15分以上にわたり社会的距離が確保できない 場合は、マスク着用が推奨されます。 (2)アールガウ州政府は、スイス連邦政府による全国的なホームオフィスの導入を引き続き推奨しています。 |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月19日 10時00分現在) ●10月18日、ベルン州は、スイス連邦政府が同日、新型コロナウイルス感染症の急速な増加に対処するため、スイス国内全土に おいて複数の追加措置を導入したことを受け、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:主要な大規模イベントの禁止: ベルン州内における参加者が1,000人を超える主要な大規模イベントの開催が禁止されます。 2:適用日:2020年10月19日(月)以降 3:信号システムの導入: ベルン州内における全ての大規模イベント開催の判断基準に活用するため、信号システムが導入されます。 同システムは、ベルン州内の新型コロナウイルス感染症症例数、病院における集中治療室の状況並びに追跡状況の指標に基づき 運用されます。 なお、10月19日(月)導入時は、「赤」となります。(信号システムの色の参考) 「赤」:イベント開催不可 「オレンジ」:イベントは感染防止コンセプトを策定し、かつ、追加要件を満たした場合に開催可能 「黄」:イベントは感染防止コンセプトを策定した上で開催可能 「緑」:イベント開催可能 〇ベルン州発表: https://www.be.ch/portal/de/index/mediencenter/medienmitteilungen.meldungNeu.mm.html/ portal/de/meldungen/mm/2020/10/20201018_1431_verbot_zur_durchfuehrungvongrossveranstaltungenimkantonbern (リンクはドイツ語、他にフランス語有) 〇ベルン州信号システム関連ページ: https://www.gef.be.ch/gef/de/index/Corona/Corona/grossveranstaltungen.html (リンクはドイツ語、他にフランス語有) |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月18日 19時00分現在) ●10月18日、スイス連邦政府は、新型コロナウイルス感染症の急速な増加に対処するため、各州及び経済界等と協議した上で、 臨時閣議を開催し、スイス国内全土において以下の追加措置を導入すると発表しました。 1:スイス全土におけるマスク着用義務: 以下の場合において、12歳以上の人はマスク着用が義務付けられます。 (医療上の理由でマスクを着用できない人はマスク着用義務が免除されます) (1)公共交通機関の駅(プラットフォームを含む)、空港及びその他の公共交通機関を利用する場合に立ち入る公共エリア (2)店舗、ショッピングセンター、銀行、郵便局、美術館・博物館、図書館、映画館、劇場、コンサート会場、動植物園の屋内空間、 レストラン、バー、ディスコ、カジノ、ホテル(客室を除く)、スイミングプール・スポーツジム・フィットネスセンターの受付エリア及び 更衣室、医療機関、教会、宗教関連施設、各種相談窓口、集会所、官公庁、会議やイベント等で使用するレンタル会議室等 (3)マスク着用義務は、義務教育学校、中高等教育機関、託児所、該当する予防コンセプトを想定しているスポーツ及びフィットネス 施設のトレーニング部分にも該当します。 2:私的イベントの規則: (1)参加者が15人を超える私的イベントにおいては、飲食は着席時のみに限定されます。 また、着席時を除きマスク着用が義務付けられ、一般的な衛生ルールを遵守するとともに連絡先情報の作成が必須となります。 (2)参加者が100人を超える私的イベントは、公的イベントと同様の感染防止コンセプトを作成する必要があり、公に立ち入り可能な 施設での開催のみに限定されます。 3:公共場所での参加者が15人を超える集まりは不可: (1)公共場所(広場、道路、公園を含む)における参加者が15人を超える自然発生的な人の集合は禁止されます。 (2)公共場所での組織的なイベント(政治的集会、市民集会等)は、適切な感染予防措置が講じられる場合には許可されます。 4:レストラン等における飲食: レストラン、バー、クラブ等における飲食は、屋内外を問わず着席時のみに限定されます。 5:ホームオフィスの推奨: 雇用主は、スイス連邦内務省保健局によるホームオフィスの推奨事項を尊重する義務があります。(スイス連邦政府補足説明) ホームオフィスの導入で、特に通勤及び帰宅のピーク時間帯に大勢の人が集まるのを回避するとともに、職場において従業員同士の 密接な接触を減らすことができます。 また、万が一、新型コロナウイルス感染者が確認された場合においても、全ての従業員を隔離しなければならないリスクも軽減されます。 6:適用日:2020年10月19日(月)以降 〇スイス連邦政府発表 https://www.admin.ch/gov/de/start/dokumentation/medienmitteilungen.msg-id-80771.html (リンクはドイツ語、他にフランス語、イタリア語及び英語有) |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月18日 18時15分現在) ●10月17日、ヌーシャテル州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:マスク着用義務: (1)全ての公共施設の屋内空間(官公庁、図書館、美術館、映画館、劇場、その他の遊興施設、礼拝施設、宗教的共同施設、駅、 郵便局、80平方メートル未満の店舗、市場、バー、ナイトクラブ、ディスコ、ダンスホール、レストラン(着席時を除く))において、 マスク着用が義務付けられます。 (2)スポーツジム、スポーツセンター、フィットネスセンター等におけるスポーツ専用ではないエリア(受付、ロッカールーム、飲食エリア等) においてもマスク着用が義務付けられます。 2:マスク着用義務の対象外: (1)銀行、ジム及びフィットネスセンターのトレーニングエリアにおいては、マスク着用義務の対象外となります。 (2)12歳未満の子供もマスク着用義務の対象外です。 3:公共施設における連絡先情報収集: 公共施設における電子的な手段による連絡先情報の収集が義務化されます。 ヌーシャテル州政府は、同州に所在する企業VNV社によって開発されたアプリケーション”Eat’s me”(https://eatsme.ch/)を 推奨しています。 4:集会及びイベントについて: (1)公共の場における集会の参加者は30人以内に制限されます。 (2)参加者が30人を超える私的イベントについては、実施の5日前までに州当局に届出が必要です。また、社会的距離の確保又はマスク 着用が義務付けられ、飲食は着席形式のみとなります。 (3)1,000人未満の公開イベント(スポーツイベント、コンサート、ビンゴゲーム、フェスティバル、ダンスイベント等)において、マスク着用が 義務付けられるとともに、飲食エリアでは飲食店と同様の規則が適用されます。 5:適用期間:2020年10月19日(月)から11月30日(月)まで ※公共施設における電子的な手段による連絡先情報の収集は10月23日(金)から |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月16日 20時00分現在) 19時過ぎから20時過ぎまでの間に、11の州が「マスク着用義務」などの追加事項を発表しました。 ●10月16日、ベルン州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:入店者数の引き下げ:バー、クラブ、ディスコ、ダンスホールにおける入店者数の上限が、300人から100人へ引き下げられます。 2:適用日:2020年10月16日(金)以降 ●10月16日、アッペンツェル・アウサーローデン準州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自措置を実施すると発表しました。 1:マスク着用義務:屋内で実施される公私にわたる参加者が30人を超えるイベントにおいて、マスク着用が義務付けられます。 2:飲食店における措置: (1)飲食店において、従業員はマスク着用が義務付けられます。 (2)着席形式による飲食のみ許可されます。 3:ダンスの禁止:ダンススクール、スポーツ施設を含む公の施設及び公のイベントにおいて、ダンスが禁止されます。 4:連絡先登録義務:氏名、住所、電話番号及びメールアドレスの登録が義務付けられます。 5:適用日:2020年10月17日(土)以降 ●10月16日、アッペンツェル・インナーローデン準州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自措置を実施すると発表しました。 1:マスク着用義務: (1)屋内で実施される公私にわたる参加者が30人を超えるイベントにおいて、マスク着用が義務付けられます。 ※飲食、スピーチ及び特定の場合については例外となります。 (2)参加者が30人以下のイベントにおいて、1.5mの社会的距離が確保できない場合、マスク着用が義務付けられます。 2:飲食店における措置: (1)飲食店において、従業員はマスク着用が義務付けられます。 (2)着席形式による飲食のみ許可されます。 3:ダンスの禁止: (1)ダンススクール、スポーツ施設を含む公の施設及び公のイベントにおいて、ダンスが禁止されます。 (2)職業ダンサーによる実演は、例外的に許可されます。 4:適用日:2020年10月19日(月)以降 ●10月16日、ザンクトガレン州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自措置を実施すると発表しました。 1:クラブ、ディスコ、ダンスホール、サルサ・クラブ、バーをはじめとする公の施設やイベントにおけるダンスが禁止されます。 ※社会的距離が確保できる場合に限り、フィットネススタジオ、スポーツ施設、ダンススクール等において引き続きダンスが許可されます。 また、イベントやリハーサル等における職業ダンサーによる実演についても同様に許可されます。 2:全ての飲食店において、着席形式による飲食のみ許可されます。バー及びクラブにおいて同様に適用されます。 また、飲食店全体において、従業員にマスク着用が義務付けられます。 3:参加者が30人以上の全てのイベントにおいて、マスク着用が義務付けられます。 社会的距離が確保できない場合は、参加者が30人未満のイベントについてもマスク着用が義務付けられます。 4:適用期間:2020年10月17日(土)から12月31日(木)まで ●10月16日、フリブール州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:マスク着用義務: 全ての公共の屋内空間(博物館、駅(ホーム、地下道を含む)、図書館、映画館、スポーツ施設における共用エリア、官公庁の待合 ロビー)において、マスク着用が義務付けられます。 2:新たな連絡先情報確認システムの導入: 飲食店(ディスコ、バー等を含む)において、QRコードを活用した連絡先情報確認システムが導入されます。 3:適用日:2020年10月17日(土)以降 ●10月16日、ルツェルン州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:マスク着用義務: (1)公共の屋内空間(店舗、ショッピングセンター、市場、郵便局、銀行、博物館、劇場、コンサートホール、官公庁、礼拝施設、映画館、 駅、図書館)において、マスク着用が義務付けられます。 ※市場においては、屋外であってもマスク着用が義務付けられます。 (2)身体的接触を伴う又は社会的距離が確保できない全てのサービス業についても、マスク着用が義務付けられます。 (3)飲食店(バー、クラブ、ディスコ及びダンスホール等)において、客席部分で従業員のマスク着用が義務付けられます。 2:マスク着用義務の対象外: (1)スポーツ施設及びフィットネス施設のトレーニングエリアにおいて、社会的距離が確保されている場合又は適切な感染予防措置が 講じられている場合。 (2)歯科又は顔の治療を受ける患者並びに美容サービスを受ける客 (3)12才未満の子供 (4)特別な(特に医療上の)理由でマスクを着用できないことを医師による証明書で証明できる人 (5)衝立等で感染予防措置が講じられている人 3:適用期間:2020年10月17日(土)から2021年01月31日(日)まで ●10月16日、オプヴァルデン準州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自措置を実施すると発表しました。 1:マスク着用義務: (1)公共の屋内空間(店舗、市場、ショッピングセンター、郵便局、銀行、博物館、劇場、コンサートホール、集会施設、礼拝施設、官公庁、 映画館、図書館)において、マスク着用が義務付けられます。 ※市場においては、屋外であってもマスク着用が義務付けられます。 (2)バー、クラブ、ディスコ、ダンスホール等の飲食店従業員のマスク着用が義務付けられます。 また、身体的な接触がある場合又は1.5mの社会的距離が確保できないサービスを提供する全ての人にもマスク着用が義務付けられます。 2:マスク着用義務の適用除外: (1)スポーツ施設及びフィットネス施設のトレーニングエリアにおいて、1.5mの社会的距離が確保されている場合又は適切な感染予防 措置が講じられている場合。 (2)衝立等で感染予防措置が講じられている従業員(マスクを着用せずバイザーのみでは不十分) (3)トレーニング及び競技中のアスリート、リハーサルやパフォーマンス中のアーティスト。 (4)歯科又は顔の治療を受ける患者並びに美容サービスを受ける客 (5)特別な(特に医療上の)理由でマスクを着用できないことを医師による証明書で証明できる人 3:適用日:2020年10月19日(月)以降 ●10月16日、ニトヴァルデン準州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自措置を実施すると発表しました。 1:一般的なマスク着用義務: (1)参加者が50人を超える公私にわたるイベント (2)美容院、マッサージ店、タトゥー/メイクアップ・スタジオ等、身体的接触を伴うサービス店 2:社会的距離(1.5m)が確保できない場合のマスク着用義務 (1)参加者が50人以内の公私にわたるイベント (2)店舗、郵便局、映画館、礼拝施設等、公共の屋内空間 (3)レストラン、カフェ、バー、クラブ、ディスコ、ダンスホール等、立食形式で飲食物の提供が行われる飲食店 (4)タクシー会社、自動車教習等、継続的に社会的距離の確保が不可能であり、かつ衝立等の感染防止措置を講じることができない サービス業 3:マスク着用義務対象外: (1)12歳未満の子供 (2)特別な理由があり、マスクが着用できない人 4:適用日:2020年10月19日(月)以降 ●10月16日、バーゼル・シュタット準州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自措置を実施すると発表しました。 1:現在、店舗及びショッピングセンターにおいて適用されているマスク着用義務が、以下の施設等の屋内空間にも適用されます。 (1)飲食店(バー、クラブ、ディスコ及びダンスホール等を含む)、美術館、映画館、劇場、スポーツ施設・フィットネス施設のロビー及び 休憩エリア (2)身体的接触を伴うサービス店(美容院、マッサージ店等) (3)銀行、郵便局、駅、医療機関、高齢者介護施設、礼拝施設、官公庁等 2:飲食店(バー、クラブ、ディスコ及びダンスホール等を含む)において、以下の事項が適用されます。 (1)着席時においては、マスク着用義務が対象外となります。 (2)食事の客数は、一部屋当たり100人以内に制限されます。 (引き続き、飲食店においては、複数の部屋を使用しての営業が可能です。ダンスホールにおいては、入店者数が同時に300人以内と なります) (3)立食エリアでの飲食物の提供が禁止されます。 (4)別のグループが座るテーブル間において、社会的距離の確保又は感染防止措置が必須となります。 3公私にわたるイベントにおいて、社会的距離の確保又は感染防止措置が不可能な場合、参加者数が50人以内に制限され、連絡先情報 リストの作成が義務付けられます。 ※以上の措置に違反した場合は、罰金を科せられる可能性があります。 4:教育機関における措置: (1)マスク着用義務がスポーツクラブ、音楽クラブ、カーニバルクラブ等の学校内におけるカリキュラム以外にも適用されます。 (2)社会的距離が確保されている場合には、マスク着用義務はありません。 (3)小学校及びや幼稚園の生徒及び園児だけではなく、 医療上の理由でマスクを着用できない人もマスク着用義務はありません。 5:適用期間:2020年10月19日(月)から12月31日(木)まで ●10月16日、トゥールガウ州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自措置を実施すると発表しました。 1:参加者が30人以上1,000人以下の公私にわたるイベントについては、14日前までに主催者が州当局に届け出ることが義務付けられます。 2:30人以上のイベントについては、次の事項が義務付けられます (1)公的イベントについては、感染防止コンセプトの策定と実施 (2)私的イベントについては、感染防止コンセプトの申告 (州ホームページにオンライン届出用の様式を掲載予定) (3)電子形式による連絡先情報リストの作成 (4)マスク着用 3:バー及びクラブのスタンディングエリア及びダンスエリアにおいて、マスク着用が義務付けられ、飲食物の提供は専用の着席スペース のみとなります。 4:適用期間:2020年10月23日(金)から12月31日(木)まで ●10月16日、グラウビュンデン州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自措置を実施すると発表しました。 1:マスク着用義務: (1)公共の屋内空間(店舗、ショッピングセンター、郵便局、美術館、劇場、官公庁、礼拝施設、宗教関連共同施設、映画館、駅(プラット フォーム及び地下道を含む)、図書館、ホテル、レストラン(バー、クラブ、ディスコ等を含む))において、12歳以上の人を対象として マスク着用が義務化されます。 ※マスク着用義務に違反した場合、罰金を科される可能性があります。 2:マスク着用義務の対象外: (1)飲食店においては、客はテーブルに着席している時にのみマスクを外すことができます。 (2)スポーツ施設及びフィットネス施設のトレーニング場、保育施設、銀行の窓口ロビー及びATMコーナーは、マスク着用義務が免除 されます。 (3)イベント等におけるアーティストやアスリート等の出演者もマスク着用義務が免除されます ※マスクが不要な場所では、社会的距離の確保を遵守してください。 3:教育機関における措置: (1)学校敷地内の全ての成人は、教室を除き公立及び私立の教育機関(Kindergarten, Primarschule, Real- und Sekundarschule und Sonderschulinstitutionen)において、マスク着用が義務付けられます。 (2)授業中、教師と学生間の距離が1.5m以上確保できない場合又は衝立等がない場合は、教師はマスク着用が義務付けられます。 (3)学生は、マスク着用義務が免除されますが、自発的なマスク着用が許可されます。 (4)高等教育機関等(Berufsfachschulen, Ueberbetriebliche Kurszentren, Lehrwerkstaetten, Brueckenangebote, Mittelschulen)の教室を 除く学校敷地内に所在する宿泊施設及び飲食施設において、マスク着用が義務付けられます。 4:適用期間:2020年10月17日(土)06時00分から12月15日(火)24時00分まで。 |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月15日 08時00分現在) ※スイス連邦内務省保健庁の14日発表によれば、昨日からの新規感染者は、3,087人と1日の新規感染者報告数としては過去最多を 記録した模様です。 1:10月15日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:74,227人(前日比+3,087)(868.7) ・累計死亡者数:1,822人(前日比+5)(21.3) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):19,650人(230.0) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:195人(前日比+18)(508.1) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):73人(190.2) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:3,481人(513.3) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:111人(687.5) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:288人(521.4) (4) ベルン州:5,345人(516.4) (5) バーゼル・ラント準州:1,484人(515) (6) バーゼル・シュタット準州:1,728人(887.2) (7) フリブール州:3,533人(1,108.5) (8) ジュネーブ州:10,986人(2,199.5) (9) グラールス州:245人(606.4) (10)グラウビュンデン州:1,396人(703.7) (11)ジュラ州:707人(963) (12)ルツェルン州:1,850人(451.7) (13)ヌーシャテル州:1,763人(996.9) (14)ニトヴァルデン準州:236人(546) (15)オプヴァルデン準州:202人(533.8) (16)ザンクトガレン州:2,780人(547.6) (17)シャフハウゼン州:280人(341.5) (18)ソロトゥルン州:1,130人(413.6) (19)シュヴィーツ州:1,355人(851.3) (20)トゥールガウ州:1,072人(387.7) (21)ティチーノ州:4,188人(1,185.3) (22)ウーリ州:206人(565.4) (23)ヴォー州:13,435人(1,681.2) (24)ヴァレー州:4,226人(1,228.6) (25)ツーク州:798人(629.2) (26)チューリッヒ州:11,402人(749.7) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,578,103件(前日比+21,628) (2)陽性率: 5.4% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html 4感染予防のための推奨措置 (1)社会的距離(1.5m)を保つこと。 (2)公共交通機関の中又は社会的距離を確保できない室内ではマスクを着用すること。 (各州で個別の措置を導入しているのでそちらもご確認ください) (3)石けんを使用して手を十分に洗う。 (4)握手を避ける。 (5)くしゃみや咳をする時には、口元を曲げた腕に密着させる。一度使用したティッシュは、再利用せず蓋付きのゴミ箱に捨てる。 (6)緊急外来等病院に行く際には、電話で事前予約を取る。 (7)症状が出た場合には、インターネット上のアンケートに回答後、当局の指示に従い最寄りの診断テストセンターを受診する。 (コロナウイルスチェック) https://check.bag-coronavirus.ch/screening 〇スイス連邦内務省保健庁:自身を守る方法 https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/so-schuetzen-wir-uns.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月15日 18時40分現在) 10月14日、ジュラ州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 (直ちに実施される措置) 100人を超える私的なイベントについて、社会的距離が確保できない場合又はマスク着用が遵守されない場合には禁止となります。 また、感染者追跡のため公共施設において連絡先の登録が義務化されます。 〇ジュラ州発表(フランス語のみ) https://www.jura.ch/CHA/SIC/Centre-medias/Communiques-2020/ COVID-19-une-hausse-sans-precedent-des-contaminations-qui-necessite-la-plus-grande-vigilance.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月14日 08時00分現在) ※スイス連邦内務省保健庁の14日発表によれば、昨日からの新規感染者は、2,808人と1日の新規感染者報告数としては過去 最多を記録した模様です。 感染予防のため、同庁が推奨している措置を励行してください。 https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/so-schuetzen-wir-uns.html (1)社会的距離(1.5m)を保つこと。 (2)公共交通機関の中又は社会的距離を確保できない室内ではマスクを着用すること。 (各州で個別の措置を導入しているのでそちらもご確認ください) (3)石けんを使用して手を十分に洗う。 (4)握手を避ける。 (5)くしゃみや咳をする時には、口元を曲げた腕に密着させる。一度使用したティッシュは、再利用せず蓋付きのゴミ箱に捨てる。 (6)緊急外来等病院に行く際には、電話で事前予約を取る。 (7)症状が出た場合には、インターネット上のアンケートに回答後、当局の指示に従い最寄りの診断テストセンターを受診する。 (コロナウイルスチェック) https://check.bag-coronavirus.ch/screening 1:10月14日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:68,534人(前日比+2,808)(802.1) ・累計死亡者数:1,815人(前日比+8)(21.2) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):15,089人(176.6) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:170人(前日比+15)(443.0) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):50人(130.3) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:3,211人(473.5) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:91人(563.6) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:247人(447.2) (4) ベルン州:4,831人(466.8) (5) バーゼル・ラント準州:1,401人(486.2) (6) バーゼル・シュタット準州:1,669人(856.9) (7) フリブール州:3,216人(1,009.1) (8) ジュネーブ州:10,412人(2,084.6) (9) グラールス州:225人(556.9) (10)グラウビュンデン州:1,323人(666.9) (11)ジュラ州:572人(779.1) (12)ルツェルン州:1,628人(397.5) (13)ヌーシャテル州:1,579人(892.8) (14)ニトヴァルデン準州:216人(499.7) (15)オプヴァルデン準州:169人(446.6) (16)ザンクトガレン州:2,447人(482) (17)シャフハウゼン州:266人(324.4) (18)ソロトゥルン州:1,061人(388.4) (19)シュヴィーツ州:1,158人(727.5) (20)トゥールガウ州:938人(339.3) (21)ティチーノ州:4,018人(1,137.1) (22)ウーリ州:196人(538) (23)ヴォー州:12,787人(1,600.1) (24)ヴァレー州:3,656人(1,062.9) (25)ツーク州:710人(559.8) (26)チューリッヒ州:10,507人(690.8) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,536,725件(前日比+20,704) (2)陽性率: 5.2% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html 〇在スイス日本国大使館 ・新型コロナウイルス感染症特設ホームページ(随時更新) https://www.ch.emb-japan.go.jp/itpr_ja/coronavirus_ja.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月14日 17時30分現在) 10月14日、チューリッヒ州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:マスク着用義務の拡大: クラブ、ディスコ、ダンスホールだけではなく、(着席形式の飲食店を除く)レストランやバーの屋内においてもマスク着用が義務 付けられます。また、全ての飲食店において、給仕担当従業員のマスク着用が義務付けられます。 2:イベントにおけるマスク着用義務: 参加者が30人以上のイベントで、社会的距離を確保できない場合は、屋内でのマスク着用が義務付けられます。 3:適用期間:2020年10月15日(木)から10月31日(土)まで 4:マスク着用義務に違反した場合:最高10,000フランの罰金を科される可能性があります。 〇チューリッヒ州発表(ドイツ語のみ) https://www.zh.ch/de/news-uebersicht/medienmitteilungen/2020/10/ regierungsrat-passt-massnahmen-in-exponierten-bereichen-an.html#1384465381 |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月13日 08時00分現在) 1:10月13日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:65,726人(前日比+1,439)(769.2) ・累計死亡者数:1,807人(前日比+7)(21.1) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):12,730人(149.0) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:155人(前日比+6)(403.9) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):35人(91.2) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:3,070人(452.7) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:82人(507.9) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:235人(425.5) (4) ベルン州:4,555人(440.1) (5) バーゼル・ラント準州:1,348人(467.8) (6) バーゼル・シュタット準州:1,644人(844.1) (7) フリブール州:3,104人(973.9) (8) ジュネーブ州:10,115人(2,025.1) (9) グラールス州:212人(524.7) (10)グラウビュンデン州:1,284人(647.2) (11)ジュラ州:516人(702.8) (12)ルツェルン州:1,546人(377.5) (13)ヌーシャテル州:1,488人(841.4) (14)ニトヴァルデン準州:207人(478.9) (15)オプヴァルデン準州:163人(430.7) (16)ザンクトガレン州:2,268人(446.7) (17)シャフハウゼン州:255人(311) (18)ソロトゥルン州:1,025人(375.2) (19)シュヴィーツ州:1,037人(651.5) (20)トゥールガウ州:892人(322.6) (21)ティチーノ州:3,897人(1,102.9) (22)ウーリ州:183人(502.3) (23)ヴォー州:12,455人(1,558.5) (24)ヴァレー州:3,444人(1,001.3) (25)ツーク州:657人(518) (26)チューリッヒ州:10,044人(660.4) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,516,021件(前日比+9,571) (2)陽性率: 5.0% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月13日 17時30分現在) 10月13日、シャフハウゼン州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自措置を実施すると発表しました。 1:マスク着用義務: シャフハウゼン州内の店舗、ショッピングセンター及び市場の屋内において、マスクの着用が義務付けられます。 2:適用除外: (1)12歳未満の子供 (2)特別な(特に医療上の)理由でマスクを着用できない人 (3)物理的な仕切りによって感染防護措置が実施されている場合 3:適用期間: 2020年10月16日(金)06:00から11月29日(日)24:00まで シャフハウゼン州政府は、新型コロナウイルス感染症のまん延状況によっては、更なる措置(特に公に立ち入り可能な全ての屋内及び イベントにおけるマスク着用義務)の可能性も検討すると発表しており、スイス連邦内務省保健庁の勧告並びに衛生ルール及び行動 規則を遵守するよう呼びかけています。 〇シャフハウゼン州発表(ドイツ語のみ) https://sh.ch/CMS/Webseite/Kanton-Schaffhausen/Beh-rde/Regierung/Staatskanzlei-6553343-DE.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月13日 16時40分現在) 10月13日、シュヴィーツ州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自措置を実施すると発表しました。 1:マスク着用義務: (1)参加者が50人を超える全ての公的及び私的イベントにおいて、マスクの着用が義務付けられます。 (2)次のケースで社会的距離を確保できない場合も同様にマスク着用が義務付けられます。 ・参加者が50人までの公的及び私的イベント ・バー、ディスコ、クラブ、ダンスホール等を含む飲食店 ・販売店、郵便局、映画館、礼拝施設等、公に立ち入り可能な屋内空間 2:適用日:2020年10月16日(金)以降 ※終わりの時期についての記載はなし シュヴィーツ州政府は、新型コロナウイルス感染症のまん延という課題の克服のため、個人において責任ある行動、衛生ルール及び 社会的距離の確保を遵守するよう呼びかけています。 〇シュヴィーツ州発表(ドイツ語のみ) https://www.sz.ch/public/upload/assets/49113/MM_Coronavirus_13_10_2020.pdf |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月12日 08時00分現在) 1:10月12日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:64,287人(9日比+4,057)(752.4) ・累計死亡者数:1,800人(9日比+7)(21.1) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):11,657人(136.4) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:149人(9日比+11)(388.2) ・累計死亡者数:1人(9日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):30人(78.2) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:3,007人(443.4) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:73人(452.2) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:231人(418.2) (4) ベルン州:4,448人(429.8) (5) バーゼル・ラント準州:1,316人(456.7) (6) バーゼル・シュタット準州:1,630人(836.9) (7) フリブール州:2,975人(933.4) (8) ジュネーブ州:9,882人(1,978.5) (9) グラールス州:209人(517.3) (10)グラウビュンデン州:1,266人(638.2) (11)ジュラ州:496人(675.6) (12)ルツェルン州:1,493人(364.5) (13)ヌーシャテル州:1,437人(812.6) (14)ニトヴァルデン準州:202人(467.3) (15)オプヴァルデン準州:163人(430.7) (16)ザンクトガレン州:2,199人(433.1) (17)シャフハウゼン州:248人(302.5) (18)ソロトゥルン州:1,011人(370.1) (19)シュヴィーツ州:968人(608.2) (20)トゥールガウ州:884人(319.7) (21)ティチーノ州:3,870人(1,095.3) (22)ウーリ州:180人(494.1) (23)ヴォー州:12,262人(1,534.4) (24)ヴァレー州:3,311人(962.6) (25)ツーク州:632人(498.3) (26)チューリッヒ州:9,894人(650.5) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,506,450件(9日比+35,556) (2)陽性率: 5.0% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月09日 17時00分現在) 10月09日、スイス連邦内務省保健庁は、新型コロナウイルス感染症対策として、07月06 日から実施している特定の国及び 地域からスイスへ入国する者に対する検疫措置(10日間の自己隔離)について、対象となる国及び地域のリストを改訂(7回目) しました。 1:適用日時(改訂):2020年10月12日(月)午前0時から 2:対象者:スイスへ入国する過去10日間以内に感染リスクが増大している国及び地域(以下5を参照)に滞在した者(トランジットの ため24時間未満の滞在にとどまる者は対象外)。 なお、国境を越えて通勤する者等は、検疫措置の要請対象から除外されています。 また、 以下に該当する者も対象外です。 (1)感染防止措置が講じられた国外イベント等の場合 ・文化的イベントへの参加から帰国したクリエイティブアーティスト ・競技会の参加から帰国したアスリート ・専門的会議の参加から帰国した者 (2)専門的又は医学的理由で渡航しなければならず、延期できない場合5日間を超えて国外に留まることはできず、また、 感染防止措置を講じる必要があります。 3:実施内容:スイス入国後直ちに自宅又は宿泊施設に移動し、最大10日間の自己隔離を実施する。 4:報告義務:検疫措置(自己隔離)の義務を負う者は、スイス入国から2日以内に所管の州当局に入国 した旨を報告し、当局の 指示に従わなければならない。 5:(スイスが指定する)感染リスクの高い国、地域等(改訂):基準値は、当該国、地域等において過去14日間における人口10万人 当たりの新規感染 者数が「60」以上(欧州疾病予防管理センターのデータに基づく。)。 ただし、スイスと国境を接し、経済的、社会的及び文化的な繋がりが強い地域は、基準値 を超えた場合でも当該リストから 除外される場合があります。具体的な国、地域等は次のとおりです。 (1)スイス隣接国地域等: 【ドイツ】(追加):・ベルリン州 ・ハンブルク州 【フランス】(地域圏):・ブルターニュ ・サントル=ヴァル・ド・ロワール ・コルス(コルシカ島全域) ・オー=ド=フランス ・イル=ド=フランス ・ノルマンディー ・ヌーヴェル=アキテーヌ ・オクシタニー ・ペイ・ド・ラ・ロワール ・プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール (海外領土):・グアドループ ・仏領ギアナ ・レユニオン ・マルティニーク ・マイヨット ・仏領ポリネシア ・サン・バルテルミー島 ・サン・マルタン島(セント・マーチン島北部、仏領) 【イタリア】:・カンパーニャ州(追加) ・リグーリア州 ・サルディーニャ州(追加) ・ヴェネト州(追加) 【オーストリア】:・ブルゲンラント州(追加) ・ニーダーエスターライヒ州 ・オーバーエスターライヒ州 ・ザルツブルク州(追加) ・ウィーン州 (2)スイスに隣接していない国地域(※海外領土等、当該国全領域を含む): ・アルバニア ・アンドラ ・アルゼンチン ・アルメニア ・バハマ ・バーレーン ・ベルギー ・ベリーズ ・パレスチナ ・ボスニア ・ヘルツェゴビナ ・ブラジル ・カーボベルデ ・チリ ・コスタリカ ・デンマーク ・エクアドル ・ジョージア(追加) ・ガイアナ ・ホンジュラス ・インド ・イラク ・イラン(追加) ・アイルランド ・アイスランド ・イスラエル ・ジャマイカ ・ヨルダン(追加) ・カナダ(追加) ・カタール ・コロンビア ・クロアチア ・クウェート ・レバノン ・リビア ・ルクセンブルク ・モルディブ ・マルタ ・モロッコ ・モルドバ ・モナコ ・モンテネグロ ・ネパール ・オランダ ・北マケドニア ・オマーン ・パナマ ・パラグアイ ・ペルー ・ポルトガル ・ルーマニア ・ロシア(追加) ・スロバキア(追加) ・スロベニア ・スペイン ・チェコ ・チュニジア(追加) ・ウクライナ ・ハンガリー ・アラブ首長国連邦 ・英国 ・米国 ※ドイツ語でのリスト順に記載 6:今回の改訂でリストから除外された国: ・ボリビア ・ドミニカ共和国 ・ナミビア ・スリナム ・トリニダード・トバゴ 7:注意事項: 陰性証明を有していても、本件検疫措置(自己隔離)の義務は免除されないとのことです。 また、検疫措置(自己隔離)の義務を遵守しない者に対しては、重大な違反の場合は最高 1万フラン、過失の場合は最高 5千フランの罰金を各州が科す場合がありますのでご注意 ください。 〇スイス連邦内務省保健庁発表 https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/empfehlungen-fuer-reisende/quarantaene-einreisende.html (リンクはドイツ語、他にフランス語、イタリア語及び英語有) https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete 日本、韓国などから入国の場合は適用されません。 |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月09日 08時00分現在) 1:10月09日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:60,230人(前日比+1,485)(704.9) ・累計死亡者数:1,793人(前日比+3)(21.0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):8,305人(97.2) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:138人(前日比+2)(359.6) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):20人(52.1) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:2,864人(422.3) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:52人(322.1) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:210人(380.2) (4) ベルン州:4,113人(397.4) (5) バーゼル・ラント準州:1,271人(441.1) (6) バーゼル・シュタット準州:1,560人(801) (7) フリブール州:2,746人(861.6) (8) ジュネーブ州:9,392人(1,880.4) (9) グラールス州:197人(487.6) (10)グラウビュンデン州:1,183人(596.3) (11)ジュラ州:433人(589.8) (12)ルツェルン州:1,366人(333.5) (13)ヌーシャテル州:1,325人(749.2) (14)ニトヴァルデン準州:187人(432.6) (15)オプヴァルデン準州:147人(388.5) (16)ザンクトガレン州:2,009人(395.7) (17)シャフハウゼン州:236人(287.8) (18)ソロトゥルン州:964人(352.9) (19)シュヴィーツ州:841人(528.4) (20)トゥールガウ州:825人(298.4) (21)ティチーノ州:3,783人(1,070.6) (22)ウーリ州:174人(477.6) (23)ヴォー州:11,646人(1,457.3) (24)ヴァレー州:2,995人(870.8) (25)ツーク州:561人(442.3) (26)チューリッヒ州:9,150人(601.6) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,470,894件(前日比+15,229) (2)陽性率: 4.8% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月09日 18時00分現在) 10月09日、ジュラ州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自の追加措置を実施すると発表しました。 1:直ちに実施される措置 (1)飲食店及びバーにおいて、従業員及び客(着席時を除く)にマスク着用が義務付けられます (2)全ての公共施設内において、着席時のみサービスの提供が受けられます。 (3)ディスコにおいては、着席時にのみ飲食物が提供され、また、マスク着用が義務付けられるとともに、入店者数が同時に 300人以内に制限されます。 (4)公のイベントにおいて、社会的距離の確保又はマスク着用が遵守されない場合の参加者数が最大300人から100人に 引き下げられます。 (5)屋内におけるスポーツ、文化イベント又はレジャー活動において、12才以上の観客、ボランティア、一般客と接触する その他の参加者に対してはマスク着用が義務付けられます(運動時、活動参加時及び飲食時を除く)。 2:10月14日(水)以降に実施される措置 (1)社会的距離の確保又はマスク着用が遵守されない場合、100人を超える私的なイベントが禁止となります。 (2)公共の場における連絡先情報収集が強化され、感染者追跡が電子的に行われます。 1及び2の措置のほとんどが12月06日(日)まで実施され、期限が終わる前に再度検討される予定です。 〇ジュラ州発表(フランス語のみ) https://www.jura.ch/CHA/SIC/Centre-medias/Communiques-2020/ COVID-19-le-canton-du-Jura-prend-des-mesures-supplementaires-pour-endiguer-les-contaminations-et-garantir-le- systeme-actuel-de.html# 〇参考:(7月6日)ジュラ州独自のマスク着用義務措置 https://www.ch.emb-japan.go.jp/files/100072604.pdf |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月08日 08時00分現在) 1:10月08日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:58,745人(前日比+1,169)(687.5) ・累計死亡者数:1,790人(前日比+2)(20.9) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):7,126人(83.4) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:136人(前日比+3)(354.4) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):19人(49.5) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:2,804人(413.4) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:46人(284.9) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:206人(373) (4) ベルン州:4,001人(386.6) (5) バーゼル・ラント準州:1,246人(432.4) (6) バーゼル・シュタット準州:1,542人(791.7) (7) フリブール州:2,673人(838.7) (8) ジュネーブ州:9,215人(1,844.9) (9) グラールス州:194人(480.2) (10)グラウビュンデン州:1,155人(582.2) (11)ジュラ州:398人(542.1) (12)ルツェルン州:1,318人(321.8) (13)ヌーシャテル州:1,264人(714.7) (14)ニトヴァルデン準州:181人(418.8) (15)オプヴァルデン準州:139人(367.3) (16)ザンクトガレン州:1,934人(380.9) (17)シャフハウゼン州:228人(278.1) (18)ソロトゥルン州:938人(343.3) (19)シュヴィーツ州:760人(477.5) (20)トゥールガウ州:791人(286.1) (21)ティチーノ州:3,743人(1,059.3) (22)ウーリ州:168人(461.1) (23)ヴォー州:11,460人(1,434) (24)ヴァレー州:2,900人(843.1) (25)ツーク州:530人(417.9) (26)チューリッヒ州:8,911人(585.9) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,455,665件(前日比+16,066) (2)陽性率: 4.7% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月07日 08時00分現在) 1:10月07日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:57,576人(前日比+1,074)(673.8) ・累計死亡者数:1,788人(前日比+2)(20.9) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):6,343人(74.2) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:133人(前日比+3)(346.6) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):16人(41.7) 2:スイス各州の累計感染者数: ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:2,739人(403.9) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:44人(272.5) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:196人(354.9) (4) ベルン州:3,915人(378.3) (5) バーゼル・ラント準州:1,239人(430) (6) バーゼル・シュタット準州:1,527人(784) (7) フリブール州:2,623人(823) (8) ジュネーブ州:9,103人(1,822.5) (9) グラールス州:191人(472.7) (10)グラウビュンデン州:1,140人(574.7) (11)ジュラ州:380人(517.6) (12)ルツェルン州:1,279人(312.3) (13)ヌーシャテル州:1,224人(692.1) (14)ニトヴァルデン準州:169人(391) (15)オプヴァルデン準州:131人(346.2) (16)ザンクトガレン州:1,878人(369.9) (17)シャフハウゼン州:224人(273.2) (18)ソロトゥルン州:923人(337.9) (19)シュヴィーツ州:700人(439.8) (20)トゥールガウ州:765人(276.7) (21)ティチーノ州:3,697人(1,046.3) (22)ウーリ州:162人(444.7) (23)ヴォー州:11,292人(1,413) (24)ヴァレー州:2,819人(819.6) (25)ツーク州:502人(395.8) (26)チューリッヒ州:8,714人(572.9) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,439,599件(前日比+15,122) (2)陽性率: 4.7% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月06日 18時50分現在) 1:10月07日、ベルン州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自措置を実施すると発表しました。 (1)公に立ち入り可能な全ての場所(販売店、ショッピングセンター、郵便局、美術館、劇場、図書館、行政庁舎、礼拝場、宗教的な 共用エリア、映画館、プラットフォーム、地下道等を含む駅舎)において、マスク着用が義務化されます。 バー、クラブ、ディスコ、ダンスホール、レストランでは、客は着席している時のみマスクを外すことができます。 (2)12歳未満の子供及び特別な理由(特に医療上の理由)でマスクを着用できない人はマスク着用義務の対象外です。 (3)全日制託児所では、マスク着用義務はありません。 各施設において作成された感染防護ルールに従い、マスクを着用する必要があります。 (4)公立及び私立学校内並びに大学内もマスク着用義務はありません。 しかし、これらの教育機関は、新型コロナウイルス感染症のまん延状況次第で非常に迅速に対策を講じる必要があります。 (5)スポーツ施設やフィットネス施設では、マスク着用は必須ではありません。 しかし、レセプション、クローク、飲食エリア等スポーツ活動が行われていないエリアでは、マスク着用義務があります。 (6)銀行の窓口ホールやセルフサービスエリアもマスク着用義務はありません。 (7)バー、クラブ、レストランでは、着席が必須となります。 また、バー、クラブ、ディスコ、ダンスホールにおいて、同時に入店可能な客数は300人に制限されます。 (8)新型コロナウイルス感染症に関連し以前に導入されたルールも引き続き適用されます。 ※マスク着用義務に違反した場合:刑法に従い罰金を科され、故意等で違反態様が悪い場合には最高5,000フランの罰金が 科されます。 ※適用期間:2020年10月12日(月)から2021年1月31日(日) 〇ベルン州発表: https://www.be.ch/portal/de/index/mediencenter/medienmitteilungen.meldungNeu.mm.html/ portal/de/meldungen/mm/2020/10/20201007_1123_in_oeffentlich_zugaenglicheninnenraeumenwirddiemaskenpflichteing (リンクはドイツ語、他にフランス語有) 2:ドライブインコロナテストセンター: 10月6日、ベルン、BERNEXPO内のドライブインコロナテストセンターが再開されました。 症状のある人は、事前にオンラインでのアンケートに回答した後、テストを受けることができます。 ベルン州内の診療所による明示的な指示で同センターに来る人は、事前にオンラインアンケートは不要です。 費用は、スイス連邦政府の負担となります。 ※開場時間:・月曜日から金曜日:午後5時から午後9時、・土曜日及び日曜日:午後1時から午後5時 〇ベルン州発表:・新型コロナウイルス公式情報 https://www.besondere-lage.sites.be.ch/besondere-lage_sites/de/index/corona/index.html#originRequestUrl=www.be.ch/corona ・オンラインアンケート https://coronacheck.abilis.ch/landing-de.html (それぞれのリンクはドイツ語、他にフランス語有) ・BERNEXPOの場所 https://map.search.ch/Bern,BERNEXPO (リンクはドイツ語、他にフランス語及び英語有) グリンデルワルトやインターラーケンなどはベルン州内となりますので、上記が適用されます。 |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月06日 18時50分現在) 10月06日、ツーク州は、新型コロナウイルス感染症予防のため、以下の独自措置を実施すると発表しました。 1:マスク着用義務: (1)販売店やショッピングセンター等の内部、公に立ち入り可能な場所において、全ての人を対象としてマスク着用が義務化されます。 (2)飲食店(レストラン、バー、クラブ、ディスコ、ダンスホール)の従業員は、ゲストが利用する空間では常にマスク着用が義務付けられ ます。 ※テラス、中庭、バルコニー等の屋外も含まれますが、衝立(窓口におけるプレクシグラス)等の適切な感染防護措置が講じられて いる場合、マスク着用義務はありません。 (3)物理的な接触を伴うサービス又は社会的距離を確保できないサービス(美容師、タトゥースタジオ、マッサージ店、理学療法等)に おいては、マスク着用はすでに義務化されています。 2:マスク着用義務の適用除外: (1)12歳未満の子供 (2)特別な理由(特に医療上の理由)でマスクを着用できない人 (3)衝立(プレクシグラス)等で感染防護措置が講じられている人 (4)一般の人が立ち入らず、従業員のみが立ち入る場所(キッチン、従業員用休憩室、倉庫等)これらの場所では、一般就業上の 従業者保護コンセプトが適用されるが、必要とされる社会的距離を保てない場合は、マスク着用を奨励 3:マスク着用義務に違反した場合: (1)個人:警察によって罰金を科される可能性があります。 (2)企業(従業員に違反がある場合):警察から通知を受け、罰金を科される可能性があります。 ※いずれも金額等の記載はなし 4:適用日:2020年10月10日(土)以降 ※終わりの時期についての記載はなし 〇ツーク州発表: ・全般: https://www.zg.ch/behoerden/gesundheitsdirektion/amt-fuer-gesundheit/corona ・店舗内におけるマスク着用義務に関するリーフレット(PDF): https://www.zg.ch/behoerden/gesundheitsdirektion/amt-fuer-gesundheit/corona/faq-covid-verordnung-kanton-zug/ merkblatt-zur-maskenpflicht-in-verkaufslokalen-und-einkaufszentren/download ・飲食店従業員のマスク着用義務に関するリーフレット(PDF): https://www.zg.ch/behoerden/gesundheitsdirektion/amt-fuer-gesundheit/corona/faq-covid-verordnung-kanton-zug/ merkblatt-zur-maskenpflicht-fuer-mitarbeitende-in-restaurationsbetrieben/download (それぞれのリンクは、いずれもドイツ語のみ) |
|
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月06日 08時00分現在) 1:10月06日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:56,502人(前日比+699)(661.3) ・累計死亡者数:1,786人(前日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):5,694人(66.6) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:130人(前日比+1)(338.7) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):14人(36.5) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:2,705人(398.8) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:43人(266.3) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:192人(347.6) (4) ベルン州:3,811人(368.2) (5) バーゼル・ラント準州:1,222人(424.1) (6) バーゼル・シュタット準州:1,519人(779.9) (7) フリブール州:2,575人(807.9) (8) ジュネーブ州:8,976人(1,797.1) (9) グラールス州:191人(472.7) (10)グラウビュンデン州:1,121人(565.1) (11)ジュラ州:360人(490.3) (12)ルツェルン州:1,260人(307.6) (13)ヌーシャテル州:1,171人(662.1) (14)ニトヴァルデン準州:161人(372.5) (15)オプヴァルデン準州:122人(322.4) (16)ザンクトガレン州:1,807人(355.9) (17)シャフハウゼン州:215人(262.2) (18)ソロトゥルン州:898人(328.7) (19)シュヴィーツ州:661人(415.3) (20)トゥールガウ州:742人(268.4) (21)ティチーノ州:3,666人(1,037.5) (22)ウーリ州:159人(436.4) (23)ヴォー州:11,139人(1,393.9) (24)ヴァレー州:2,772人(805.9) (25)ツーク州:477人(376.1) (26)チューリッヒ州:8,537人(561.3) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,424,477件(前日比+7,217) (2)陽性率: 4.7% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月05日 08時00分現在) 1:10月05日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:55,803人(2日比+1,540)(653.1) ・累計死亡者数:1,786人(2日比+3)(20.9) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):5,387人(63.0) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:129人(2日比+8)(336.1) ・累計死亡者数:1人(2日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):14人(36.5) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:2,678人(394.9) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:43人(266.3) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:189人(342.2) (4) ベルン州:3,748人(362.1) (5) バーゼル・ラント準州:1,213人(421) (6) バーゼル・シュタット準州:1,516人(778.4) (7) フリブール州:2,538人(796.3) (8) ジュネーブ州:8,860人(1,773.8) (9) グラールス州:190人(470.3) (10)グラウビュンデン州:1,108人(558.5) (11)ジュラ州:351人(478.1) (12)ルツェルン州:1,246人(304.2) (13)ヌーシャテル州:1,145人(647.4) (14)ニトヴァルデン準州:158人(365.5) (15)オプヴァルデン準州:120人(317.1) (16)ザンクトガレン州:1,772人(349) (17)シャフハウゼン州:215人(262.2) (18)ソロトゥルン州:892人(326.5) (19)シュヴィーツ州:627人(393.9) (20)トゥールガウ州:735人(265.8) (21)ティチーノ州:3,649人(1,032.7) (22)ウーリ州:152人(417.2) (23)ヴォー州:11,003人(1,376.8) (24)ヴァレー州:2,752人(800.1) (25)ツーク州:452人(356.4) (26)チューリッヒ州:8,451人(555.6) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,417,260件(前日比+25,762) (2)陽性率: 4.6% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月02日 08時00分現在) 1:10月2日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:54,263人(前日比+551)(635.1) ・累計死亡者数:1,783人(前日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):4,777人(55.9) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:121人(前日比+1)(315.3) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):9人(23.5) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:2,629人(387.6) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:42人(260.1) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:178人(322.3) (4) ベルン州:3,604人(348.2) (5) バーゼル・ラント準州:1,193人(414) (6) バーゼル・シュタット準州:1,493人(766.6) (7) フリブール州:2,477人(777.2) (8) ジュネーブ州:8,678人(1,737.4) (9) グラールス州:186人(460.4) (10)グラウビュンデン州:1,084人(546.4) (11)ジュラ州:342人(465.8) (12)ルツェルン州:1,221人(298.1) (13)ヌーシャテル州:1,112人(628.8) (14)ニトヴァルデン準州:146人(337.8) (15)オプヴァルデン準州:117人(309.2) (16)ザンクトガレン州:1,692人(333.3) (17)シャフハウゼン州:209人(254.9) (18)ソロトゥルン州:874人(319.9) (19)シュヴィーツ州:589人(370.1) (20)トゥールガウ州:702人(253.9) (21)ティチーノ州:3,628人(1,026.8) (22)ウーリ州:147人(403.5) (23)ヴォー州:10,748人(1,344.9) (24)ヴァレー州:2,691人(782.4) (25)ツーク州:418人(329.6) (26)チューリッヒ州:8,063人(530.1) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,391,498件(前日比+11,415) (2)陽性率: 4.6% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html |
|
* | |
中国から始まったコロナ・ウィルスですが、こちらスイスの現状をお知らせします。 在スイス日本大使館からの連絡事項は下記の通りです。(10月01日 08時00分現在) 1:10月01日 08:00時点(スイス連邦内務省保健庁発表)、スイス及びリヒテンシュタインにおける累計感染者数等は以下のとおりです。 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1)スイス ・累計感染者数:53,712人(前日比+550)(628.6) ・累計死亡者数:1,783人(前日比+1) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):4,726人(55.3) (2)リヒテンシュタイン ・累計感染者数:120人(前日比±0)(312.7) ・累計死亡者数:1人(前日比±0) ・直近14日間の感染者数(本日を除く):8人(20.8) 2:スイス各州の累計感染者数 ※括弧内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人) (1) アールガウ州:2,615人(385.6) (2) アッペンツェル・インナーローデン準州:41人(253.9) (3) アッペンツェル・アウサーローデン準州:173人(313.2) (4) ベルン州:3,554人(343.4) (5) バーゼル・ラント準州:1,188人(412.3) (6) バーゼル・シュタット準州:1,486人(763) (7) フリブール州:2,453人(769.7) (8) ジュネーブ州:8,604人(1,722.6) (9) グラールス州:185人(457.9) (10)グラウビュンデン州:1,075人(541.9) (11)ジュラ州:334人(454.9) (12)ルツェルン州:1,212人(295.9) (13)ヌーシャテル州:1,088人(615.2) (14)ニトヴァルデン準州:146人(337.8) (15)オプヴァルデン準州:117人(309.2) (16)ザンクトガレン州:1,675人(329.9) (17)シャフハウゼン州:203人(247.6) (18)ソロトゥルン州:861人(315.2) (19)シュヴィーツ州:579人(363.8) (20)トゥールガウ州:696人(251.7) (21)ティチーノ州:3,619人(1,024.3) (22)ウーリ州:145人(398) (23)ヴォー州:10,651人(1,332.8) (24)ヴァレー州:2,670人(776.3) (25)ツーク州:415人(327.2) (26)チューリッヒ州:7,927人(521.2) 3:スイスにおけるPCR検査累計件数等 (1)PCR検査累計件数: 1,380,083件(前日比+12,388) (2)陽性率: 4.6% ※同一人物に対する複数の検査結果(陽性又は陰性)が含まれる。 〇スイス連邦内務省保健庁 新型コロナウイルス:スイス及び国際状況(随時更新) https://www.bag.admin.ch/bag/de/home/krankheiten/ausbrueche-epidemien-pandemien/ aktuelle-ausbrueche-epidemien/novel-cov/situation-schweiz-und-international.html |
|
* | |
グリンデルワルト日本語観光案内所 安東 一郎 |
表紙に戻る | 2020年11月のひとこと |
2020年09月のひとこと | ひとことの表紙 |