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グリンデルワルトを中心とする、このユングフラウ地方全体で、 約500kmものハイキング・コースがありますが、 その中から「写真で見る お勧めハイキング・コース」をご紹介します。 |
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●8時間(1日)以内のコース | ||||||||||||||||
Jアイガートレイル・コース ( Eiger Trail ) ( Eiger Gletscher / Alpiglen) | ||||||||||||||||
ユングフラウヨッホは、ヨーロッパで最も標高の高い鉄道駅(3454m)があり、世界中からの観光客で賑わっています。 アイガートレイルは、アイガー北壁の直下を歩く、スリリングなコースです。 アルピグレンには、レストランがあります。 |
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写真@ 「アイガーグレッチャー」駅に止まるユングフラウヨッホ行きの登山電車です。 3代目の新しい車両です。前方の山は、アイガー西壁です。 撮影:08月05日 |
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「登山電車の時刻表」(英語版) | ||||||||||||||||
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写真A ハイキング・コースのすぐ左手には「ユングフラウ」の山が聳えています。 近そうですが、遠い場所にあります。 撮影:08月05日 |
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写真B ハイキング・コースがグリンデルワルト側に出ると、すぐにクライネ・シャイデック駅 方向が見えてきます。 撮影日:08月05日 |
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写真C まずは、ガレ場からスタートします。 右手には、アイガーの岩肌がのしかかっています。 撮影日:08月05日 |
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写真D アイガー北壁の直下を歩くこのコースでは、アイガーの壁があまりにも大き過ぎて、 見上げても、なかなか頂上は見れません。 撮影日:08月05日 |
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写真E ご覧のように、人間も小さくなってしまうほど、アイガーの北壁は大きいのです。 撮影日:09月24日 |
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写真F このコースは、道が狭く、アップダウンが多く、そしてガレ場も多いので、中級以上の 方にお薦めです。 足元は軽登山靴以上が良いでしょう。 撮影日:09月24日 |
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写真G 前方の山が「ヴェッターホルン」。 左側が「シュバルツホルン」で、下側が、グリンデルワルトの村並みです。 撮影日:07月03日 |
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写真H スタートして、約3分の2ほど来ると、標高も低くなるので、高山植物も茂っています。 ピンク色の花は、スイス3名花の1つである「アルペンローゼ」です。 撮影日:08月05日 |
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写真I アイガー北壁から溶ける雪や氷の水が、滝となって激しく流れています。 撮影日:08月05日 |
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写真J ゴールである「アルピグレン」のレストランからは、グリンデルワルトや「ヴェッター ホルン」が美しく見られます。 ここの名物料理は、「チーズトースト」(ケーゼシュニッテ)です。 撮影日:09月24日 |
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