２０１５年０２月２８日（土）	曇り	*	4116
午前０７時のグリンデルワルトの天気は曇り。気温は＋１℃。 ２月も今日で終わり。 月日の経過も早いものである。 明日から、３月か〜〜〜。
午前０７時の我が家からの景色 午後１０時５５分の夜景。素晴らしい〜〜！！
２０１５年０２月２７日（金）	雪	*	4115
午前０７時のグリンデルワルトの天気は雪。気温は＋２℃。 お友達の皆さんおはようございます。スイスは午前０７時。 ここ、グリンデルワルトの天気は雪。気温は＋２℃。　 朝から歯医者に行く。 いつもの「ホーム・ドクター」である。 先月抜いた奥歯。 そこをどうするかの相談。 結局、歯茎にねじを埋め込み（痛そ〜〜！）、偽物の歯を入れることに。（やっぱり！） 治療期間は、約２か月〜２か月半。 掛かる費用は、うん十万円とか。（たか〜〜〜〜〜い！！） しかし、医者だけには反対できないし、値段交渉も出来ない。 （高いからと治療しない訳にも行かないし、午後５時を過ぎたからと言って割引にもならない・・・とほほほ） 良い商売ではある。（苦笑）
午前０６時４７分の我が家からの景色 歯茎にネジを埋め込む！！
２０１５年０２月２６日（木）	晴れ	*	4114
午前０６時４５分のグリンデルワルトの天気は晴れ。気温はマイナス６℃。 事務所での仕事を行なう。 真っ青な晴天です。しかも、太陽が暑い！！！（笑） さて、１０日間取材したテレビ番組は、 NHK BSプレミアム「世界で一番美しい瞬間」 放送日：２０１５年０４月０１日（水）午後１０時００分〜１０時４９分　です。 どうぞ、ご覧ください。
午前０６時４０分の我が家から見えるアイガー北壁
２０１５年０２月２５日（水）	晴れ	*	4113
今日は、久しぶりにお休み。 グリンデルワルトの天気は晴れ。 素晴らしい景色である。 サン・モリッツも景色は良いが、しかし、グリンデルワルトの方がもっと良い。
我が家から見えるアイガー北壁 午後６時４０分のアイガー北壁
２０１５年０２月２４日（火）	晴れ	*	4112
チューリッヒの天気は晴れ １０日間ご一緒した日本のテレビ取材クルーをチューリッヒ空港にお送りし、チェックインのヘルプ。 皆さんとお別れして私は、我が実家（グリンデルワルト）に戻る。 仕事も終わった（やれやれ・・・笑）　 やっぱり、グリンデルワルトが一番！！
午後７時のグリンデルワルト村とアイガー北壁
２０１５年０２月２３日（月）	晴れ	*	4111
今日のサン。モリッツは、再びの晴天。 テレビ取材最終日。 取り残した部分を撮影し、設置したカメラを撤収する。 午後３時に取材を終了し、午後３時３０分にサン・モリッツを出発。 車でチューリッヒに向かい、ホテルに到着したのが午後８時。
サン・モリッツ・ドルフ 湖畔に建つ教会
２０１５年０２月２２日（日）	曇り・雪	*	4110
午前０５時から早朝の撮影を行なう。 昨日午後から雪が降ったので、その積雪を圧雪する圧雪車（ピステン）が早朝から忙しく働いている。 そして今日は「雪上競馬」の最終戦。（２月に３回しか行なわれない） 競技は８レース行なわれる。 その中でも、今回の取材の対象となっているのが「シーヨーリング」（スキーを履いて馬に引っ張られて走る＝滑る　レース）で、サン・ モリッツが中心としている目玉レースである。（他所でも１か所行なっているらしいが・・・） このレースのチャンピオンが、スキー学校の校長先生であり、現在２連勝中。 世界中からＶＩＰやセレブ達が集い、賞金も多いこのレースには、勿論レースに賭けることが出来る。 １日中、雪の上のレース場に居て、疲れました。
雪上競馬会場「ホワイト・ターフ」 「シーヨーリング」競技の選手と馬
２０１５年０２月２１日（土）	曇り	*	4109
今日のサン・モリッツの天気は曇り空。 スイスと言えば、やはり「チョコレート」。 サン・モリッツにある老舗の「ハンゼルマン」にての撮影を行なう。 その後、サン・モリッツ湖にて撮影を。
チュコレート「ハンゼルマン」の工房 訓練中の馬たち
２０１５年０２月２０日（金）	晴れ	*	4108
今日も、またまた晴天。 エンガデインの谷は昔から馬車による輸送が多く行なわれた場所であり、その名残りで馬車が多い。 現在は、殆どが観光馬車である。 その１台に乗せてもらい撮影。 また、スキー学校では木曜日に子供たちのスキーレースが行なわれ、その表彰式が金曜日に行なわれる。 スキー学校長である校長先生の仕事ぶりを撮影する。
馬車の馬たちと サン・モリッツの俯瞰
２０１５年０２月１９日（木）	晴れ	*	4107
サン・モリッツの天気は、今日も晴れ。 サン・モリッツの中学校では、授業でカーリングが行なわれるそうで、その取材から始まる。 サン・モリッツ湖の上を圧雪する圧雪車（ピステン）に載せてもらい圧雪する様子を撮影。 夜のサン・モリッツも、勿論撮影する。
圧雪車（ピステン）に載せて貰った 夜のサン・モリッツの町並み
２０１５年０２月１８日（水）	晴れ	*	4106
今日のサン・モリッツも天気は晴れ。 街中の撮影を行ない、また雪上競馬の開かれるサン・モリッツ湖での撮影を行なう。 夏場はサン・モリッツ湖」だが、冬になると一面が氷の世界となる。 その氷の厚さは、約５０ｃｍ。 その氷の上で、ポロ、雪上競馬、クリケット大会などが開催される。 ちなみに、厚さ約５０ｃｍの氷には、約８トンの重さまでＯＫという。 （氷のマイスターの説明である） 夜には、５つ星ホテル「バドルッツ・パレス」の屋上に２４時間カメラを設置する。
サン・モリッツ湖 サン・モリッツ湖での撮影
２０１５年０２月１７日（火）	晴れ	*	4105
今日のサン・モリッツの天気も晴れ。 現在、日本のテレビ番組の取材でサン・モリッツに滞在中。 朝から、サン・モリッツのホテル王「ヨハネス・バドルッツ氏」が１８５６年に創業を始めた「クルム・ホテル」での取材を行なう。 このホテルでは、スイスで最初の電燈を燈し、エレベーターを設置し、洋式トイレを完備させ、さらには、冬の滞在客を呼び込んだ。 冬のウインタースポーツが始まってから今年が丁度１５０年目。 スキー学校の校長先生は、「シーヨーリング」という雪上競馬のチャンピオンで、インタビューを行なう。。 （現在、２連勝中である） スイスのニュースから・・・ 『リオのカーニバルに「スイス」、名門サンバチームの選択が話題に　　　　　ロイター 2月17日(火)12時29分配信 南米最大の真夏の祭典、ブラジル・リオデジャネイロのカーニバルと言えば、露出度の高いコスチュームで踊る女性らや、色鮮やかな 巨大フロート（山車）というイメージが強い。 ところが今年は、名門サンバスクールが「スイス」をテーマに選び、大きな話題を呼んでいる。 リオのカーニバルの知名度が世界的に上がるにつれて、サンバパレードで優勝を目指すスクール間の競争が激化。 優勝には多額の資金が必要となり、各スクールはスポンサー探しに奔走している。 昨年の優勝スクールである「ウニドス・ダ・チジュッカ」に協力を申し出たのはスイスだ。 スイスにとってリオのカーニバルは、ステレオタイプを打破するための絶好の機会であり、また重要な新興市場であるブラジルへの 参入を狙うスイス企業にとっても大きなチャンスとなる。 チジュッカの代表者は、スイスからの申し出があったときには「正直悩んだ」という。しかし「カーニバルは今やサッカーと同じ。 優勝を狙うには、振付師やデザイナー、コスチュームに多額のカネをつぎ込まなければならない。 優勝者は今やすべてプロフェッショナルだ」と割り切り、スイスをスポンサーとすることを決定した。 こうして、チジュッカの今年のパレートとサンバ曲のテーマはスイスに。 アインシュタインやスイスアーミーナイフなどをテーマにしたコスチュームに身を包んだダンサーがスイスに関する歌を歌い、作りもの の雪に覆われたフロートが通りを練り歩くこととなった。 最終更新:2月17日(火)12時29分ロイター』 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150217-00000049-reut-eurp だ、そうだ。
「クルムホテル」創業者「ヨハネス・バドルッツ氏」の部屋 サン・モリッツから見える山並み
２０１５年０２月１６日（月）	晴れ	*	4104
今日の天気はうって変っての晴天。 サン・モリッツ市内の撮影。 インタビュー、そして「ムオタッス・ムラーユ」展望台に上がっての雄大な景色の撮影などを行なう。 ところで、ＦＢ（ファイスブック）の友達の数が、ついに５０００人を達成！！ （ちなみに、その５、０００人目は、知人の●●由美子さんです！） おめでとう！！（笑）
ムオタッス・ムラーユ展望台からの景色 ムオタッス・ムラーユに上がるケーブルカー
２０１５年０２月１５日（日）	曇り・雪	*	4103
現在、サン・モリッツに滞在中で日本のテレビ番組の取材に来ている。 今日は、雪上競馬のレース当日。（２月に３回行なわれる） 曇りの天気がやがて雪に変わる。 先日のロケハンでも多くのサン・モリッツの住民と出会って、中には、共通の友人も多くて。 今日も、市会議員の男性と再会。 その方が連れていたのがスイスの国会議員さん。 仲良くスリーショットを撮らせてもらった。（笑）
サン・モリッツの市会議員さんとスイスの国会議員さん 「シーヨーリング」で優勝した表彰式
２０１５年０２月１４日（土）	曇り	*	4102
午昨夜遅くにサン・モリッツに到着。 今日から日本のテレビ番組の取材が始まる。 これから１０日間滞在することになる。 今日の天気は、曇り。 まずは、サン・モリッツで行なわれる「雪上競馬」の厩舎を訪ね、あす開催の会場を訪れ下見。 また、周辺地域の街中を撮影する。
「雪上競馬」の厩舎にて競走馬と 近郊の村
２０１５年０２月１３日（金）	晴れ	*	4101
午前０８時のグリンデルワルトの天気は晴れ。気温はマイナス２℃。 午後からチューリッヒ空港に向かい、日本から到着のテレビクルーと出会う。 そのうち、番組デイレクター氏とは、先月のロケハン（下見）で会っているので顔は知っている。 日本からのクルーは４名。私の車で一路、サン・モリッツに向かい、ホテル到着は午後８時ごろだった。 明日から取材が始まる。
午前０６時３０分の我が家からの景色です
２０１５年０２月１２日（木）	晴れ	*	4100
午前０８時のグリンデルワルトの天気は晴れ。気温はマイナス２℃。 午前中、あるインタビューがあった。 これは、「JB press」（Japan Business Press）というＷＥＢサイトで読むニュースらしい（？） 私が、なぜグリンデルワルトに住んでいるのか？ 日本人旅行者は、どんなものか？ 日本語観光案内所とは、いったいなに？ などなど。 公開されるのは、４月だそうだ。決まったら、お知らせします。 http://jbpress.ismedia.jp/ さて、明日から日本のテレビ番組の取材が始まる。 ロケ地はサン・モリッツ。 明日から２４日までの１２日間である。 番組名は公表できないが、一応ＮＨＫの番組である。 また、「つぶやき」の更新が遅れるかも知れませんが、ご了承ください。
アイガー北壁の頂上に太陽が
２０１５年０２月１１日（水）	晴れ	*	4099
午前０８時のグリンデルワルトの天気は晴れ。気温はマイナス２℃。 夜は、ホテル・クロイツの夕食に招待された。 今夜は「スペインの夜」とのことで、メインデイッシュが「パエリア」 そして、男性３人のスペイン民謡（音楽と踊り）があった。 多くの知り合いも、今夜の夕食に訪れていた。
１８時２５分の自宅からの景色
２０１５年０２月１０日（火）	晴れ	*	4098
午前１０時３０分のグリンデルワルトの天気は晴天。気温は＋７℃。 （さすがに太陽が出ているのでマイナスではない） ゆっくりめではあるが、車で約１時間３０分かけて「アーデルボーデン」のスキー場に行く。 ここには、あるスイス人と結婚した日本人女性がやっている「牛小屋レストラン」がある。 ずっと以前から誘われていたのだが、なかなか行くチャンスが無かったので、今日はその牛小屋レストランを初訪問することにした。 アーデルボーデンのスキー場は、横長い（奥が深い）ゲレンデで、いくつかのゲレンデに分かれている。 時間も遅かったが、数本滑ってその知人女性の牛小屋レストランへ。 夏は、まさに牛の放牧用に使っている牛小屋だが、冬はスキーゲレンデの真ん中にあるので、スキー客の食事を提供している。 しかも、お寿司、ラーメン、カレーライスといった和食がメインである。 沢山いただいて、その後、また数本滑って、最後はアーデルボーデンの駐車場までスキーで滑り降りる。 帰りは、車の渋滞もなくスムーズにグリンデルワルトまで戻ってきた。
アーデルボーデンのスキー場 おやじと奥さん　です（笑）
２０１５年０２月０９日（月）	曇り	*	4097
午前０７時５０分のグリンデルワルトの天気は曇り。気温はマイナス５℃。 午後からチューリッヒ空港に４名のご家族をお迎えに行く。 毎年冬に来られる常連のお客様である。
ブルニーク峠にあるルンゲルン湖 午前０５時２９分のグリンデルワルトの夜景
２０１５年０２月０８日（日）	曇り	*	4096
午前０７時５０分のグリンデルワルトの天気は曇り。（雲海の下） 気温はマイナス８℃。（寒い朝である） 朝方は冷えているのだが太陽が出るといっぺんに気温は上昇。 そこで、溶けた雪が夕方から夜の冷え込みで「つらら」となる。 その長さも長くなり、危険なので自宅の「つらら」を落とす。 氷だもんね、当たると怪我するよ。
「つらら」が。 １２時５５分のグリンデルワルト村の景色
２０１５年０２月０７日（土）	曇り	*	4095
午前０７時４０分のグリンデルワルトの天気はガスの下で曇り。気温はマイナス３℃。 （標高２０００ｍあたりの展望台に上がると、そこは晴天の青空である） 週末の土曜日で、しかも天気が良いので、メンリッヒェンの駐車場は、満車状態。
駐車場は、満車 親子４人で「おでん」と「日本酒」
２０１５年０２月０６日（金）	曇り	*	4094
午前０７時のグリンデルワルトの天気は曇り。気温はマイナス４℃。 曇りと言っても、雲海の下にあたるので曇ってはいるが、標高２０００ｍ当たりのクライネ・シャイデックやフィルスト、そして メンリッヒェンやシルトホルンなどは、雲海の上になるので、晴天。 素晴らしい景色が見ることが出来る。 今日は、休みを取って、子供達とスキーに行った。 現在グシュタードで働く長男が休みを取り、ベルンにいる長女は大学の冬休み中でグリンデルワルトの自宅にいる。 そこで、長男の居るグシュタードのスキー場に向かう。 この地域は、グシュタード、ザーネンなどいくつもの村を跨ってスキー場になっており、横幅が長い。 ただ、残念ながらガスの真っただ中なので、周囲が見えずに真っ白。 気温も低くて寒かった〜〜。 午後３時ごろまで滑ってグリンデルワルトに戻って来る。 しかし、やはりグリンデルワルトのスキー場の方が景色が良いし、ゲレンデも雄大で、こちらの方がいいね。
ガスで真っ白！ 親子３人で滑っていま〜す。
２０１５年０２月０５日（木）	曇り	*	4093
午前０７時４５分のグリンデルワルトの天気は曇り。気温はマイナス４℃。 事務所での仕事を行なう。 現在、アメリカのヴェイルにてスキーの世界選手権大会が開催中。 テレビの放映時間が、スイス時間の夜の７時なので、丁度うまく見ることが出来る。 世界選手権大会ではあるが、各種のスポンサーにスイス企業が多いので、びっくり。
スキーの世界選手権大会（男子スーパーＧ競技）
２０１５年０２月０４日（水）	雪	*	4092
午前０７時４５分のグリンデルワルトの天気は曇り。気温はマイナス７℃。（寒いなあ〜〜） 今日は、朝から日本へ帰国される２名のお客様を車でチューリッヒ空港にご案内する。 道路は空いていて、事故も渋滞もなく、スムーズに２時間ちょっとで到着する。 写真は昼間のグリンデルワルト駅前の風景と我が家「シャレー・アイーニ」です。 １階部分は貸し別荘として利用して頂けます。目の前にはアイガー北壁が聳えています。 夏まで予約でほぼ一杯ですが。 宿泊ご希望の方は、お問い合わせください。（笑）
シャレー・アイーニ ヴェッターホルンも見えます
２０１５年０２月０３日（火）	晴れ		4091
午前０８時のグリンデルワルトの天気は晴れ。気温はマイナス８℃。 （寒い朝である） 今朝も雪かき作業からの開始。 「今月の写真」を、どうぞ。
スポーツセンターとアイガー北壁 鉄道駅前
２０１５年０２月０２日（月）	雪	*	4090
午前０８時のグリンデルワルトの天気は雪。気温はマイナス２℃。　 今朝も雪かき作業からの開始です。 １２月までは雪が降らずに困ったものでしたが、１月後半からは雪降り天気が続き、今もなお、毎朝雪かき作業で始まる。
２０１５年０２月０１日（日）	雪	*	4089
午後０１時３０分のグリンデルワルトの天気は雪。気温は＋２℃。 朝から雪かき作業でした。 そして、テレビでテニスのオーストリア・オープン決勝戦を見ました。 ジャコビッチが勝ちましたね。 昨年の春に中古品で購入した日本製のプリンター（キャノン）が、壊れた。 壊れたと言っても、「エラー」が表示され、動かなくなった。 この１台前に新品で購入した同じ製品も、同じ「エラー」が出たので、スイスのキャノン修理工場に持って行ったが、結局 「修理不可能」というアッサリしたメールで「廃棄処分」に。 （本当に中を見たのかな・・・・？と思うのだが・・・） 最近は、修理するより新品を購入した方が簡単で安くつく場合が多い。 で、２代目の中古品も、同じように「エラー」が出る。 ＷＥＢサイトで探すと「自分で修理する」記事があった。 エラーの原因は、機械内にたまったインクのカス。 それを取り除くと動くようになった・・・とのこと。 写真入りで分解の様子が書かれてあったので、早速、今日はその修理を行なうことに。 なんだかんだと写真を見ながらあっちこっちのネジを取り外し、機械を分解する。 そして、見つけた。インクのカス。 めっちゃ大量にベト〜〜〜と溜まっている。 それらを取り除き、真っ黒なスポンジ５枚を洗う。 両手はもう、インクのカスで真っ黒状態に。 やがて、乾かしたスポンジを元に付け直し、機械をもとの形にする。 ネジが６個ほど余ったが、まあ、いいか。。。（笑） で、電源を入れると、動く。 「やった〜〜！」と。 思っていたら、別のエラーが表示され、結局動かない。 その後、何度か機械を開けてみてみたが、特に問題は見つけれない。 いや、素人の私には、見つけることが出来ない。（苦笑） で、１日かかったプリンターの分解、修理、インクのカス取りは不完全で終了。 このプリンターを元に戻すことは、諦めました。（苦笑）
プリンターを分解後 再び元の状態に