おやじの つぶやき

 グリンデルワルトに住む、安東一郎=おやじ が、特にテーマもなく、毎日の行動、思い、気持ち、その他を、とりとめなく、 
 つぶやくコーナーです。 多少、個人的、傾斜的、一方的、一面的、勝手気ままに書いていますが、お許しを。 
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「おやじのつぶやき」の写真一覧
「おやじのつぶやき」(2023年05月分) 「おやじのつぶやき」 表紙 「おやじのつぶやき」(2023年07月分)

2023年06月30日(金) * 6935
グリンデルワルトの天気は、雨。
気温は、+17度。

お昼前から、日本人団体さんのハイキング・ガイドを行なう。
午後12時過ぎに、アイガーグレッチャー駅に集合。
ユングフラウヨッホから降りて来た20名のお客様を、クライネ・シャイデックまでの区間、ハイキング・ガイドする仕事である。
普通に歩くと約40分で到着するこのコースを、約1時間30分間掛けて歩く。
勿論、山々や草花の説明をしつつ、普段の生活や、スイスやグリンデルワルト村の話しなど、色々と取り交ぜながらお話しをしながら歩く。
天気予報ではずっと雨だったが、歩いている最中は一切の雨も降らず、しかも、アイガー、メンヒ、そしてユングフラウなどの山々が一瞬だが、
姿を見せてくれて、お客様も喜んでおられた。
私は「晴れ男」なので、ガイドをする時は晴れる事が多い。
今日も、天気予報では雨だったが、歩いている最中は雨は降らず。
そして、クライネ・シャイデック駅でグループと分かれて、電車で降りる頃になって、雨が降り始めた。
やっぱり、私は「晴れ男」である。(笑)
ガスの中から山と氷河が見えて来た。 更に、登山電車も目の前を通過する。
2023年06月29日(木) 晴れ * 6934
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+15度。

昨日ご案内した5名の日本人お客様を、今日も車でご案内。
インターラーケンから一路、ルッツェルンへ。
ここではライオン記念碑、歩いてカペル橋や旧市街を御覧頂く。
その後、チューリッヒへ。
フラウミュンスターや工科大学からの展望を御覧頂く。
ルッツェルンも、チューリッヒも観光客で賑わっている。
コロナ禍前に戻ったような観光客の人数と熱気である。
それにしても、今日も暑い!
ライオン記念碑は、修復工事中。 ルッツェルン湖と行きかう遊覧船。
木造のシュプロイヤー橋。 カペル橋と旧市街。
2023年06月28日(水) 晴れ * 6933
グリンデルワルトの天気も、晴れ。
気温は、+15度。

ベルン滞在中の5名の日本人お客様を出迎えて、車でご案内。
まずは、バラ公園、そして時計塔へ。
毎時1回、動く仕掛け時計を御覧頂いた後、車でインターラーケンに。
ホテルで荷物をおろした後、車でグリンデルワルトのターミナル駅へお送りする。
お客様は、これから「アイガー・エクスプレス」でアイガーグレッチャーへと向かう。
ベルンの時計塔。毎時1回、仕掛け人形が動く。
2023年06月27日(火) 晴れ * 6932
グリンデルワルトの天気は、曇り。
気温は、+19度。

朝から5名のお客様をグリンデルワルトから車でフルカ峠近くのローヌ氷河を見学して、その後テッシュ駅までの送迎を行なう。
夏しか走れないフルカ峠。
そして、ローヌ川の源流である「ローヌ氷河」も夏場しか行けない場所。
(ローヌ川は、ここから流れてレマン湖に流れ込み、フランス領土に入って南下し、そして地中海へと流れて行く)
昨年秋にTBS[世界遺産」で撮影した以来の訪問。
観光客は多く来ていた。
また、スペインからの自転車ツアーグループなども来ていた。
ローヌ氷河のある「ベルベデーレ」から見るアルプス(中央に流れる川がローヌ川)。
ローヌ氷河は、ドンドンと後退している。 昔の絵葉書には、ショップの間近まで氷河があった。(赤丸)
2023年06月26日(月) 晴れ * 6931
グリンデルワルトの天気も、晴れ。
気温は、+18度。

自宅での仕事を行なう。
こうして連日天気が良いと、庭の花々や、木々への水不足を感じる。
夕方には、庭や木々に水を撒く。
グリンデルワルトでは、余り水をまく人は少ないのだが。
午前10時ごろの我が家からの景色。
2023年06月25日(日) 晴れ * 6930
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+17度。

日曜日でお休み。
気分を変えてトゥーン湖畔にドライブに。(苦笑)
天気がいいし、景色もいいし。
観光客の車で、どこもかしこも混んでいるが、まあ、気分転換でいいだろう。
観光客と言っても、海外からの旅行者も居れば、スイス国内からの日帰り旅行者もいる。
夏は、海に行かないで湖で涼を取る人も多いのだ。
冷たい水だが泳ぐ人も多い。
綺麗な景色を見ながらの食事も美味しい。 トゥーン湖畔から見るアルプスの山々。
2023年06月24日(土) 晴れ * 6929
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+13度。

4名の日本人のお客様を、グリンデルワルトからスイス東部のポントレジーナまでお送りする。
途中、ハイジの里である「マイエンフェルト」で見学と昼食を取る。
天気が良いので、いいドライブ日和。
いや、少々暑いくらい。
直射日光が強い。

ポントレジーナへお送り届け、その足でグリンデルワルトへと戻って来る。
今日の車の走行距離は約645km。運転時間は約14時間となる。(途中の休憩時間を含めてだが)
2023年06月23日(金) 曇り * 6928
グリンデルワルトの天気は、曇り。
気温は、+18度。

午前中は貸別荘の掃除。
我が家で貸している貸別荘のお客様も、3泊で入れ替わる事が多くなったので、そのたびに掃除をしなければならない。
その回数も多くなった。
仕方ないとはいえ、回数が多くくなると、しんどい。(笑)
2023年06月22日(木) 晴れ * 6927
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+19度。

日本から到着のお客様をチューリッヒ空港にお迎えに行く。
最近、スイス・インターナショナルの日本からの便が遅れ気味である。
いつも、20分〜40分ほど遅れて到着している。

空港内のターンテーブル(預けたスーツケースなどが出てくる場所)で待っていると、到着した乗客たちが次々とやって来る。
今日は、珍しく3つの日本人団体客が到着していた。
それぞれ3人の日本人のガイドさんも、出てきて待っていた。
(コロナ禍前は、いつも4〜5人。多い時で10人ほど待っている時もあったのだが)
ようやく、日本人観光客、団体客の姿を多く見るようになった。

私は5名の方々を車に乗せて、グリンデルワルトまで走って行く。
途中の道路工事、車の渋滞などがあって、約3時間後の午後11時ごろに、グリンデルワルトに到着した。
ターンテーブル前で荷物を待つ乗客。
2023年06月21日(水) 晴れ * 6926
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+19度。

家の芝刈りを行なう。
これも、何度も言っているが自動芝刈り機の「愛くん2」が、いつも働いてくれているので、私が芝刈りする場所が少ないので
大変助かっている。
このメーカーはドイツであり、ドイツ語でアプリを設定したにも関わらず、私のスマフォ(スイスで購入)には、
日本語標示であり、日本語なので助かる。(笑)
「愛くん1」の時は、ドイツ語オンリーだったのに。(苦笑)
グリンデルワルト駅前の郵便局が、工事中(左の建物)
2023年06月20日(火) 晴れ * 6925
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+20度。

昨年の秋の事だが、
日本の人気テレビ番組の『世界遺産 THE WORLD HERITAGE』の取材が、2022年10月中旬からスイス東部の
グラウビュンデン地方で行ないました。
スイス人と日本人カメラマンを使い、ヘリコプターでの空撮やドローンでの撮影を行ないました。
私、安東一郎と安東康代がコーディネィターとして撮影や運転として同行しました。
これは、2008年にグラールス衝上断層として登録された「スイスの活発な地殻変動地域サルドナ」としてグラールス州、
ザンクト・ガレン州、グラウビュンデン州にまたがる総面積32,850ヘクタールの広大なエリアです。
その番組が、去る05月14日(日曜日)に 『世界遺産 THE WORLD HERITAGE』 として放送されました。
ここから、放送の様子を一部、見ることが出来ます。
https://www.tbs.co.jp/heritage/archive/20230514/
https://www.tbs.co.jp/heritage/feature/2023/202305_01.html

丁度、この時期、私は日本に行っており、お知らせする事が出来ませんでした。
お詫びします。
TBS[世界遺産」のサルドーナ。 番組紹介のページ。
2023年06月19日(月) 晴れ * 6924
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+18度。

昼間は太陽が出て暑い。
夕方からは雷雨が鳴り響く。
典型的な夏の天気が続く。
午後05時20分ごろの我が家からの景色。雲がアイガー北壁に。
2023年06月18日(日) 晴れ * 6923
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+20度。

一気に夏がやって来た。
連日、昼間の気温は20度越えで、しかも、蒸し暑い。
日本の夏に比べるとまだ、マシだが、それでも汗が出ている程の蒸し暑さ。
いやになってくる。(苦笑)

昼前、ヘリコプター遊覧のお客様をヘリポートに運ぶ。
飛行時間は20分の短いものだが、それでも、晴天下、アイガー、ユングフラウなどの頭上を飛ぶフライトに、お客様は大満足。
「とっても、良かった〜!」と、言われます。
料金は、3名様以上で190フランから。
これには、一度は絶対に乗ってみる価値があります。
私は、テレビの取材などで何度も乗っていますが、病みつきになります。(笑)
ヘリポートから飛び立つ遊覧ヘリ。
2023年06月17日(土) 晴れ * 6922
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+14度。

朝から日本へ帰る4名のお客様をチューリッヒ空港へお送りする。
チューリッヒ近くで交通事故渋滞に会う。
高速道路を止めて、道を変えて進むのだが、どこもかしこも、渋滞ばかり。
時間ギリギリに空港に到着。
冷汗ものだが、間に合って良かった。

普通なら、週末だと仕事関係の車が少なくなって都会への交通はスムーズに進むのだが、今年は4年ぶりの旅行再開(?)で、観光客や
旅行者、の車も多く出ており、どの道も混んでいる。
(スイス人の日帰り観光なども多いのだ)
グリンデルワルトにも、多くの観光客が連日訪れているが、中にはスイス人旅行者も多いのだ。
午前06時前の我が家からのアイガー。朝日がてっぺんに。
2023年06月16日(金) 晴れ * 6921
グリンデルワルトの天気は、晴れ。夕方には夕立が。
気温は、+14度。

日本からお越しの4名のお客様をユングフラウヨッホ観光にご案内する。
残念ながら、ヨッホの天気はガスで真っ白だったが、下って来たクライネ・シャイデックからは、山の姿も見えた。

夕方から「グリンデルワルト・ライオンズクラブ設立50周年記念パーティー」が行なわれ、私達も招待されて参加した。
また、姉妹ライオンズ・クラブとして長野県松本市にある「松本アルプス・ライオンズクラブ」の会長さんなども日本から
駆けつけてお祝いした。
(姉妹ライオンズ・クラブになって、今年がちょうど30年目である)

グリンデルワルト・ライオンズクラブは、今年が設立50周年となるが、その設立メンバーは、私達の知人であり友人達。
約70名ほどの参加者だったが、殆ど私達の知っている人ばかり。
まあ、村人ばかりだから当然と言えば当然だが。
新たに入会しないか?と誘われたが・・・・
いやいや。
地元出身の歌手、ダニエル・カンデルバウアーの演奏と唄でみな、歌い、踊っていた。
楽しい時間を過ごした。
地元の歌手の唄と演奏聞きながら。グリンデルワルト・ライオンズクラブのメンバー。
2023年06月15日(木) 晴れ * 6920
チューリッヒの天気は、晴れ。
朝一番にチューリッヒ空港へと向かい、日本から到着のお客様を出迎えて、車でグリンデルワルトのホテルまでお送りする。
朝早いとはいえ、途中は「通勤ラッシュ」に入り、ノロノロ運転となる。

その後、今度はテッシュに向かい、登山電車に乗ってツェルマットへと向かう。
一昨日までお連れした4名のお客様と出会って、その後、車にてグリンデルワルトへとやって来る。
夜は、お客様と夕食をご一緒する。
午前05時前の我が家からの景色。空は真っ青だ。
2023年06月14日(水) 晴れ * 6919
サン・モリッツの天気は、晴れ。

お客様は、サン・モリッツから電車に乗ってクールへ。
私は、荷物を車に積んでやはり、クールへ。
クールで昼食をとる。
ここは、標高593m。グラウビュンデン州の州都。街の歴史は約5,000年もあり、スイス最古の町である。
旧市街は城壁に囲まれた自動車の入れない地域。駅前は近代的に改築された。

お客様は、ここから「氷河急行」でツェルマットへと向かう予定だったが、ツェルマット近くで問題が起こっており、直通の電車が
走れないという状況に。
そこで、各ローカル電車を乗り継いでツェルマットへと向かう事になった。
私は、別の仕事があるため、お客様と分かれてチューリッヒへと戻る。
標高1、800mのサン・モリッツの街。 近代的な建物が並ぶ、クール駅前。
2023年06月13日(火) 晴れ * 6918
チューリッヒの天気は、晴れ。
暑くなりそう。

昨日到着した日本人のお客様(4名様)を連れて、車で出発。
チューリッヒから、一路、リヒテンシュタインの首都「ファドーツ」へ。
ここで歩きながらの観光を。
小さな街で静かな街である。

その後、ハイジの故郷である「マイエンフェルト」へ。
原作の「ハイジ」は、この村でヨハンナ・シュピリというスイス人の女性作家が、100年以上も前に書いた小説である。
これをアニメ化したのが、日本の「アルプスの少女ハイジ」である。
見学と昼食をとって、更に車で南下する。
途中、カートレインに乗って「サン・モリッツ」へ。
同じスイスなのに、チューリッヒとここではすでに10度以上も気温が低い。
サン・モリッツは、標高1800mの高台にある街である。
(マイエンフェルトでは半袖でも暑いくらいだったが、ここでは長袖を着ないと肌寒いくらいだ)
スイス人の画家の「セガンティーニ美術館」を見学する。
彼の大作「生成」「存在」「消滅」の三部作は必見である。
リヒテンシュタインの首都「ファドーツ」 ハイジの故郷「マイエンフェルト」村。
2023年06月12日(月) 晴れ * 6917
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+16度。

午後から日本から到着のお客様(4名様)を迎えにチューリッヒ空港へ。
そのまま、チューリッヒ市内に宿泊する。
久しぶりの都会。
いやはや、人が多過ぎて息が苦しい。(笑)
チューリッヒ中央駅は、昔と比べて随分と様変わりしており、地下4階建ての乗り場のホームやショッピングセンターに、ちょっと道に迷う。
「私は、誰?」「ここは、どこ?」状態に・・・・(笑)
チューリッヒ中央駅近くにある、長距離バス乗り場。
ヨーロッパ中のバスが、ここから発着する。
2023年06月11日(日) 晴れ * 6916
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+18度。
毎日の気温が、ドンドンと上昇してきている。
夏が近づいている(すでに夏?)の様子。

日本円が安くなっている。
1月中旬には、1スイス・フラン=140円だったのだが、今日は154円になっている。
すでに14円も円安、スイスフラン高になっている。
日本へ旅行するには良いのだが、スイスへ旅行するには、物価高となる。
困ったもんだ。
2023年06月10日(土) 雨〜晴れ * 6915
グリンデルワルトの天気は、雨〜晴れ。
気温は、+15度。
朝方には雨が降っていたが、それも止んで、晴天に。
午後04時前の分の我が家からの景色。雲がアイガー北壁に掛かっている。
2023年06月09日(金) 晴れ&雷雨 * 6914
グリンデルワルトの天気は、晴れ&雷雨。
気温は、+13度。

典型的な夏の天気。
昼間は晴天だが、午後には雷雨が。
それも激しく、雨粒も大き目で。
 
午後07時20分の我が家からの景色。雷雨であたりが真っ暗に。
2023年06月08日(木) 晴れ&雷雨 * 6913
グリンデルワルトの天気は、晴れ&雷雨。
気温は、+14度。

月曜日に注文しておいた新しいPCが2台到着。
地元のパソコン屋さんが運んできてくれて、そして設定をやってくれる。
ドイツ語バージョンのWindows11を、日本語に変換してもらい、必要なソフトを入力してもらい、使えるようにして貰う。
その後、私自身で、更に必要なものを入力したり、追加したりして行くのである。
この点、先日も言ったように、地元で購入すると何かと助かる。
もし、故障しても電話すれば、すぐに修理に来てくれるし、何かと助けてくれる。
午前07時30分の我が家からの景色。アイガー北壁。
2023年06月07日(水) 晴れ&雷雨 * 6912
グリンデルワルトの天気は、晴れ&雷雨。
気温は、+14度。

今日は、我が家の庭の草刈りである。
自動芝刈りの「愛くん2」が普段やってくれているので、「愛くん2」がしない場所(出来ない場所)を私が手刈りでする事となっている。
それでも、優に1時間は掛かる。
明日は、「草類のゴミの日」であるので、今夜中に箱を指定されている場所に置いておかないといけないのだ。
(早朝に、ゴミ回収車がやって来る)

夏の天気となっているので、日中は太陽がサンサンと輝き、気温も高くなる。
すると、入道雲が発生して、夕方には「雷雨」となる。
典型的な夏の気候である。
2023年06月06日(火) 晴れ * 6911
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+12度。
ここず〜〜と晴天続き。
そして、牧草も伸びてきているので、農家の牧草刈りがあちこちで盛んである。
1回目の牧草刈りである。
こうなると、あたり一面に花粉が飛び交い、花粉症の人間にとっては最も辛い時期となる。
ここ数年前から私も花粉症となり、目が痛くなり、鼻水が出てきて困る。
我が家の周辺も、農家が機械で草を刈っている。 グリンデルワルト村中が、草刈りのシーズンとなっている。
2023年06月05日(月) 晴れ * 6910
グリンデルワルトの天気は、晴れ。
気温は、+11度。

家内の車が故障したので、地元のガレージ(自動車の修理工場)に持ってゆく。
こういう場合、地元のお店(商店)などで買っておくと、色々と便利である。
ちなみに、会社で使用する新しいPC(2台購入)も地元のパソコン屋さんに注文した。
料金が安いからと町中のお店(大型量販店など)で購入すると、アフターサービスなどでそこまで持って行かねばならないし、すぐに修理など
やってくれない。
その点、こういう時も、無理難題も気軽にやってくれるので助かる。
2023年06月04日(日) 晴れ&雷雨 6909
グリンデルワルトの天気は、晴れ&雷雨。
気温は、+13度。

午後から町中(駅方面)に出掛けると、多くの観光客でごった返ししている、グリンデルワルト駅前。
分かっているとはいえ、凄い光景である。

「今月の写真を、どうぞ。
グリンデルワルト駅前から見るメッテンベルグ。 民家とヴェッターホルン。
2023年06月03日(土) 晴れ&雷雨 * 6908
グリンデルワルトの天気は、晴れ&雷雨。
気温は、+16度。

今夜は、久しぶりに家族全員が集合した。
午前07時30分の我が家からの景色。アイガー北壁。
2023年06月02日(金) 晴れ * 6907
グリンデルワルトの天気は、晴れ。

日本から帰って来ての翌日。
昨夜は、遅くまで起きていて日本での話を沢山した。
が、今日は早くから目が覚めてしまう。

やっぱり、グリンデルワルトは美しく、綺麗な村である。
この景色を見ると、ほっとすると同時に、安心感に包まれる。
午後12時過ぎの、我が家から見るグリンデルワルト村とアイガー。
2023年06月01日(木) 晴れ * 6906
グリンデルワルトの天気は、晴れ。

午前10時45分発の成田からの飛行機が、チューリッヒからの到着が遅れている影響で、出発が2時間遅れると言う情報がスマホに入って来た。
新宿のホテル発を遅らせて成田空港に向かう。
定刻は10時45分発のスイス・インターナショナル便は12時15分ごろに出発。
機内は、ほぼ満席状態。
そして、その多くが外人さんである。

今回は28日間の日本滞在だった。
メインの仕事は、グリンデルワルト中学生訪問団を日本で迎えて、姉妹都市の松本市でのホームスティや学校訪問など。
中学生達は10日間の日本滞在だった。
その前後に、私の主催する「スイスを写真やビデオでご紹介」のイベントを大阪と東京で開催。
それぞれ10名近くのキャンセル待ちの状態で、イベントは盛況だった。
感謝。

成田からの飛行機は、北極の上空を飛んで約13時間でチューリッヒに到着。
私は殆ど寝ずに映画を、7本程見る。
(これが、私の機内での楽しみである)
機内で知人と会う。
スイスへの約2週間の休暇旅行だそうだ。

迎えに来てくれた家内の車で、グリンデルワルトまで私が運転して帰る。
3個の大型のスーツケースと1個の小型スーツケースには、日本食料品がビッシリと詰まっている。(笑)

長旅、疲れました。(苦笑)
成田空港の搭乗ゲートにて。